1. 左側のペインでCloud databasesカテゴリを選択し、Rackspace Cloud をクリックします。また、検索ボックスで Rackspace Cloud を検索することもできます。
2. Database サービス 名前のドロップダウンからRackspace Cloudを選択し、database 種類でMySQLを選択します。
3. データベース接続を認証するため、Endpoint、Port、Database 名前、ユーザー名、パスワードを入力します。
4. Connection 名前の欄に、接続用のユニークな名前を入力します。
5. データベースサーバーがSSL経由で暗号化データを提供するように設定されている場合は、使用する SSL チェックボックスを選択できます。
6. 接続 ボタンをクリックします。
メモ: 接続設定は今後データをインポートする際に保存されます。認証情報は安全に暗号化され、保存されます。
7. インポートが必要なテーブルを選択します。
8. できること also 使用する SQL queryオプションを選択し、データをインポートできます。
9. クリック インポートするをクリックして、Rackspace Cloud MySQL アカウントからデータのインポートを開始します。
10. データのインポートが完了すると、データセットが開かれ、すぐにデータの準備を開始できます。
DataPrep は、データ 外部連携 を保存することで、認証情報や接続 頻度・時間 の入力の手間を省き、データ データ元 またはデスティネーションへの接続を容易にします。保存されたデータ接続は、いつでも 編集 でき、新しいパラメーターや認証情報で 更新する ことが可能です。その際は、編集 connectionオプションを使用します。
2. 保存済みの外部連携は、データインポート画面の右側で管理できます。 アイコン(三点リーダー)をクリックすると、連携の共有、編集、概要表示、削除が可能です。
3. 編集 connection オプションをクリックします。保存済みconnectionのすべてのパラメーターや認証情報を更新し、「更新する」をクリックできます。
関連情報
Rackspace Cloud MySQLへデータをエクスポートする方法
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
日々の営業活動を効率的に管理し、導入効果を高めるための方法を学びましょう。