1.Webhookブロックの画面に移動します。
2.ボットの設計画面で、対象の処理を行う場所にWebhookブロックを追加します。
3.外部連携のセクションで[追加する]をクリックします。
4.Delugeのページに移動します。
5.[外部連携を作成する]をクリックします。
6.対象のサービスを選択します。Zohoサービスの場合、[Zoho OAuth]を選択します。
7.外部連携の名前を入力します。識別しやすい名前を入力してください。例:ZohoDesk_TicketReader
8.入力内容に基づいて、システムによってリンク名が自動で生成されます。
9.スコープを選択します。
10.ボットに対して許可する処理を設定します。たとえば、「ZohoDesk.tickets.READ」の場合、ボットに対して問い合わせの情報の表示を許可します。 「ZohoCRM.modules.ALL」の場合、Zoho CRMのすべてのタブへのアクセスを許可します。
11.完了後、[作成して連携する]をクリックします。
12.認証手続きを完了します。
13.表示されるポップアップ画面で、[連携する]をクリックします。
14.確認画面で[同意する]をクリックし、ボットに対してAPIを通じて処理を実行する権限を許可します。
15.外部連携の設定が完了します。
16.Webhookブロックの画面に戻ります。
17.外部連携のドロップダウンの隣の[更新する]をクリックし、新しい外部連携の一覧を表示します。
18.対象の外部連携を選択して、[保存する]をクリックします。
外部連携を使用して、安全に認証できるようになります。