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1. 日付フィールドを固定日付でプリフィルするには、カレンダーから日付を選択してください。
   
2. 回答者がフォームを埋めた日付を自動入力するには、回答日の自動入力を選択してください。 

 

許可された日

例えば、日曜日を選択しない場合、すべてのカレンダー週から無効になります。

                 

許可日

• すべての日付 : カレンダー内のすべての日付が有効になります。
  

• 過去の日付 : フォームの回答日以降の過去の日付のみ有効になります。
  

• 未来の日付 : フォームの回答日以降の未来の日付のみ有効になります。
  

注意: カレンダーにフォーム提出日を含める場合は、「回答日を含める」を選択してください。

• 回答日 : フォームが提出された日付のみが有効になります。
  

• 開始日 : この日以降の日付が有効になります。
  

• 終了日 : この日以前の日付が有効になります。
  

• 範囲 : 開始日と終了日を選択します。 選択した範囲内の日付のみが有効になります。

開始日、終了日、および許可された日付の範囲の設定                

「Start From」「End On」「Range」のオプションにおいて、以下から日付を選択できます:

• 回答日
  

• カレンダーからの日付
  

• フォーム内の他の日付フィールドからの日付
  

• 追加オプションを使用してカスタマイズ
  

  

  注：設定している日付フィールドの上に設定されている日付フィールドのみを選択できます。

許可日に関する追加オプション   

追加の設定を行うことができます：「開始日」、「終了日」、および「範囲」オプション（「許可日」の下）。

1. 「開始日」、「終了日」、または「期間」を「許可日」の下で選択してください。  
   
2. 「追加オプション」をクリックしてください。
   
3. ポップアップで、範囲の開始/終了日を選択します。
   
4. 範囲の開始/終了からの間隔を設定するには、 プラス（＋）または マイナス（ー） を選択してください。 
   
5. 日付フィールドの上に設定された数値または他のフォームフィールドから選択して、インターバルを入力してください。 数値、式、評価、スライダー、ドロップダウン、およびラジオフィールドをクリックすることにより、フィールド応答をインターバルとして設定できます  アイコン。 ドロップダウンおよびラジオの選択肢に値を割り当て する必要があります。
   
6. 間隔の単位を 日、 許可日、 週、 月、または 年を選択してください。 
   
7. クリックして 完了します。 構成の概要が プロパティの下に表示されます。
   
   
   

8. クリックして 概要ボックス を変更したり、または クリア を押してリセットしてください。

例えば、応募者が2日以上15日以下の部屋を予約する必要があるホテルの部屋予約システムでは、チェックイン日を選択するに応じてチェックアウト日をカスタマイズすることができます：

下記の 許可日付 の中から、 範囲 を選択し、 追加オプション の下の 開始日 と 終了日 を選択してください。
この設定により、チェックイン日から１日後から１４日後までのチェックアウト日を選択できます。それ以外の日付は無効になります。例えば、２０２０年７月２日がチェックイン日とした場合、図のようにチェックアウト可能な日付の範囲が表示されます。

注意:

• フォーム内で日付フィールドに関連付けられたフィールドを再配置する場合は、そのフィールドとその日付フィールドの関連付けを削除する必要があります。
  

• 日付範囲の検証は、更新されたレコード（レコード編集、タスク編集、承認編集）には適用されません。