これを行うには、
フィールドに事前入力を行うために、別名(フィールド別名)を提供します。
フィールド別名に対応するフォームへの入力値を提供し、自動的に公開URLを生成します。このURLには、事前入力されるフィールド別名とその値が付加されます。
フォームフィールドに別名を割り当てるには、
注意: フォームの「共有」タブから公開URLをコピーし、URLにフィールドの別名を手動で追加する必要があります。
例:
フォームの「部門」と「組織」フィールドに「Zylker」と「マーケティング」の値を事前に設定したい場合は、「部門」および「組織」フィールドにそれぞれ「dept」および「org」というフィールド別名を割り当てます。次に、次のようにURLに追加します。
? dept=マーケティング&org=Zylker 次のように表示されるフォームURLに:
グループ化された選択肢なし
フォームにプリフィルするドロップダウンフィールドの選択肢の値をURLに追加する必要があります。以下のように表示されます。
https://forms.zohopublic.com/.../ ?=
例:
フォーム内のドロップダウンフィールドにフィールド別名を割り当てた場合、以下のように、フィールド別名とその選択肢の値をフォームURLに追加する必要があります。
例:
フォーム内のドロップダウンフィールドにフィールドエイリアス名を設定した場合、dpdという名前を付けた場合、ドロップダウンフィールドにはGroup1とGroup2の2つのグループがあり、それぞれ3つの選択肢があります。
グループ1 | オプション1 | オプション2 | オプション3 |
グループ2 | オプション1 | オプション2 | オプション3 |
グループ1のChoice3をフォームにプリフィルする場合、URLは以下のようになります:
https://forms.zohopublic.com/..../ ?dpd=choice3&dpd_gc=Group1
https://forms.zohopublic.com/..../ ?dpd=choice3&dpd_gc=グループ1
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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