フォームの各送信データは、関連付けられたSalesforceオブジェクトに即時送信されます。フォームの添付ファイルの送信、データのアップサート、フォームの送信データを送信する際にSalesforceでの承認プロセスや割り当てワークフローの実行もできます。
フォームをSalesforceと連携するには、
Salesforceの各項目に関連付け可能なZoho Formsの項目は次のとおりです。
| 番号 | Salesforce項目 | 対応しているZoho Formsの項目 |
| 1 | チェックボックス | 決定ボックス |
| 2 | 通貨 | 数値、小数、通貨、スライダー、評価、数式、支払い金額 |
| 3 | 日付 | 日付 |
| 4 | 日付/時刻 | 日時、追加日時 |
| 5 | メール | 1行、メール、UTMキャンペーンの詳細 |
| 6 | 位置情報 | 位置情報 |
| 7 | 数値 | 数値、小数、通貨、スライダー、評価、数式 |
| 8 | パーセント | 数値、小数、通貨、スライダー、評価、数式 |
フォームの項目タグを結合するか、値を手動で入力することで、Salesforceオブジェクトに渡す前にフォーム項目の入力値をカスタマイズできます。
カスタム入力オプションは、次のSalesforce項目で使用できます。
設定するには、

このオプションを選択すると、Zoho Formsの添付ファイルが、関連付けたSalesforceオブジェクトに送信されます。FormsからSalesforceに送信できる添付ファイルは次のとおりです。
[フォーム送信ワークフローのPDF]を選択すると、フォーム送信後に回答者へ送信されるPDFテンプレート(たとえば、サンクスページからダウンロードしたPDFや、メール通知で送信されたPDF)が、添付ファイルとしてSalesforceに送信されます。
[承認プロセスのPDF]を選択すると、最終承認メールとともに回答者へ送信されるPDFテンプレートが、添付ファイルとしてSalesforceに送信されます。
[データをアップサート]オプションを選択すると、同じアップサート値を持つデータがSalesforceに存在する場合、そのデータが新しい値で更新されます。存在しない場合は、Salesforceに新しいデータが作成されます。
このオプションを選択すると、フォームの送信データがSalesforceオブジェクトに追加されたときに、Salesforceで定義されている割り当てルールを実行できます。これを行うには、Salesforceで[Feature Settings]→[Marketing]→[Lead Assignment Rules]に移動し、割り当てルールを設定する必要があります。選択したSalesforceオブジェクトに設定されているすべてのルールがドロップダウンに表示されます。新しいフォーム送信データごとに実行するルールを1つ選択できます。

このオプションを選択すると、Salesforceオブジェクトに送信されたフォームの送信データが、Salesforceで承認申請されます。Salesforceで承認プロセスを設定するには、[Process Automation]→[Approval Processes]に移動します。
メモ: