Salesforce連携

Salesforce連携

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目次
  1. 概要
  2. 連携の設定
  3. 対応している項目の種類
  4. 項目の関連付け時に入力値を手動で追加
  5. フォームの送信データを送信する際に処理を実行
  6. 連携失敗時の通知設定

概要




Zoho FormsとSalesforceを連携すると、回答者がフォームに入力した際に、フォームデータをSalesforceオブジェクトに自動で送信できます。フォームの送信データは、次のSalesforceオブジェクトに送信できます。
  • リード
  • 取引先
  • 取引先責任者
  • 商談
  • キャンペーン
  • 商品
  • ケース
  • カスタムオブジェクト

フォームの各送信データは、関連付けられたSalesforceオブジェクトに即時送信されます。フォームの添付ファイルの送信、データのアップサート、フォームの送信データを送信する際にSalesforceでの承認プロセスや割り当てワークフローの実行もできます。

How Zoho Forms - Salesforce Integration works

連携の設定

フォームをSalesforceと連携するには、

  1. フォームビルダーで、[連携]タブに移動し、[Salesforce][CRM]配下)をクリックします。
  2. フォームの送信データをSalesforceアカウントに送信する場合は[本番]モードを選択し、連携をテストする場合は[サンドボックス]モードを選択します。
  3. [連携]をクリックし、Salesforceアカウントを認証します。
    Authenticate Salesforce Account

  4. Salesforceの[オブジェクト][データの種類]を選択します。
  5. Salesforceのすべての必須項目を、Zoho Formsの対応する項目に関連付けます。Salesforceの一部の項目では、フォーム項目の値をSalesforceオブジェクトに渡す前に、入力値をカスタマイズできます。
  6. さらに項目を関連付ける場合は、[項目を追加]をクリックします。
  7. フォームデータをSalesforceオブジェクトに送信する際に実行する処理選択します。
  8. [連携]をクリックして設定を保存します。
    Salesforce Integration setup

連携に失敗したときに通知を受け取るように設定できます。

Alert
Salesforceの最新のセキュリティコンプライアンス要件により、トークンは30日間使用されないと期限切れになります。この期間中にフォームの送信データがSalesforceに送信されず、連携済みフォームの連携ページにもアクセスされない場合、トークンが期限切れになり、それ以降のデータ送信は失敗します。接続を復元するには、連携済みフォームを開き、Salesforceで再認証してください。

対応している項目の種類

Salesforceの各項目に関連付け可能なZoho Formsの項目は次のとおりです。

番号 Salesforce項目 対応しているZoho Formsの項目
1 チェックボックス 決定ボックス
2 通貨 数値、小数、通貨、スライダー、評価、数式、支払い金額
3 日付 日付
4 日付/時刻 日時、追加日時
5 メール 1行、メール、UTMキャンペーンの詳細
6 位置情報 位置情報
7 数値 数値、小数、通貨、スライダー、評価、数式
8 パーセント 数値、小数、通貨、スライダー、評価、数式
9 電話番号 1行テキスト, 電話番号, UTMキャンペーンの詳細 10 選択リスト 1行テキスト, ドロップダウン, ラジオボタン, マトリクス選択, 画像選択, 利用規約, UTMキャンペーンの詳細, 決済通貨, 決済ステータス 11 選択リスト(複数選択) 複数選択, チェックボックス, マトリクス選択, 画像選択 12 テキスト 1行テキスト, 複数行テキスト, 名前, 住所, 電話番号, メール, Webサイト, 一意のID, ドロップダウン, ラジオボタン, 複数選択, チェックボックス, マトリクス選択, 画像選択, 数値, 小数, 通貨, スライダー, 評価, 数式, 日付, 時刻, 日時, リファラー名, IPアドレス, 利用規約, 位置情報, UTMキャンペーンの詳細, 決済取引ID, 決済通貨, 決済ステータス 13 テキストエリア 1行テキスト, 複数行テキスト, 名前, 住所, 電話番号, メール, Webサイト, 一意のID, ドロップダウン, ラジオボタン, 複数選択, チェックボックス, マトリクス選択, 画像選択, 数値, 小数, 通貨, スライダー, 評価, 数式, 日付, 時刻, 日時, リファラー名, IPアドレス, 利用規約, 位置情報, UTMキャンペーンの詳細, 決済取引ID, 決済通貨, 決済ステータス 14 テキストエリア(長文) 1行テキスト, 複数行テキスト, 名前, 住所, 電話番号, メール, Webサイト, 一意のID, ドロップダウン, ラジオボタン, 複数選択, チェックボックス, マトリクス選択, 画像選択, 数値, 小数, 通貨, スライダー, 評価, 数式, 日付, 時刻, 日時, リファラー名, IPアドレス, 利用規約, 位置情報, UTMキャンペーンの詳細, 決済取引ID, 決済通貨, 決済ステータス 15 テキストエリア(リッチテキスト) 1行テキスト, 複数行テキスト, 名前, 住所, 電話番号, メール, Webサイト, 一意のID, ドロップダウン, ラジオボタン, 複数選択, チェックボックス, マトリクス選択, 画像選択, 数値, 小数, 通貨, スライダー, 評価, 数式, 日付, 時刻, 日時, リファラー名, IPアドレス, 利用規約, 位置情報, UTMキャンペーンの詳細, 決済取引ID, 決済通貨, 決済ステータス 16 テキスト(暗号化) 1行テキスト, 複数行テキスト, 名前, 住所, 電話番号, メール, Webサイト, 一意のID, ドロップダウン, ラジオボタン, 複数選択, チェックボックス, マトリクス選択, 画像選択, 数値, 小数, 通貨, スライダー, 評価, 数式, 日付, 時刻, 日時, UTMキャンペーンの詳細 17 時刻 時刻 18 URL 1行テキスト, Webサイト, UTMキャンペーンの詳細

項目の関連付け時に入力を手動で追加

フォームの項目タグを結合するか、値を手動で入力することで、Salesforceオブジェクトに渡す前にフォーム項目の入力値をカスタマイズできます。
カスタム入力オプションは、次のSalesforce項目で使用できます。

  1. テキスト
  1. テキストエリア

設定するには、

  1. 上記のSalesforce項目をZoho Formsの項目に関連付ける際に、Zoho Forms項目の列で[入力を手動で追加]オプションを選択します。
  2. ポップアップで、値を手動で入力するか、アイコンをクリックして入力欄にフォーム項目を結合できます。手動入力した値と項目タグを組み合わせて入力することもできます。

    Custom Input

フォームの送信データの送信時に実行する処理

フォームの送信データをSalesforceオブジェクトに送信する際に、特定の処理を実行するように選択できます。

[添付ファイルの追加]

このオプションを選択すると、Zoho Formsの添付ファイルが、関連付けたSalesforceオブジェクトに送信されます。FormsからSalesforceに送信できる添付ファイルは次のとおりです。

  • 署名
  • ファイルアップロード/画像アップロード項目の添付ファイル
  • フォーム送信内容のPDF
    Salesforceに添付ファイルとして送信するPDFとして、[標準テンプレート][カスタムテンプレート][フォーム送信ワークフローで送信されたPDF]、および[承認プロセスで送信されたPDF]を選択できます。
    • [フォーム送信ワークフローのPDF]を選択すると、フォーム送信後に回答者へ送信されるPDFテンプレート(たとえば、サンクスページからダウンロードしたPDFや、メール通知で送信されたPDF)が、添付ファイルとしてSalesforceに送信されます。

    • [承認プロセスのPDF]を選択すると、最終承認メールとともに回答者へ送信されるPDFテンプレートが、添付ファイルとしてSalesforceに送信されます。

[データのアップサート]

[データをアップサート]オプションを選択すると、同じアップサート値を持つデータがSalesforceに存在する場合、そのデータが新しい値で更新されます。存在しない場合は、Salesforceに新しいデータが作成されます。

Upsert Record

メモ:Salesforceで外部IDプロパティが有効になっている項目のみ、データのアップサートに使用できます。

[割り当てルール]

このオプションを選択すると、フォームの送信データがSalesforceオブジェクトに追加されたときに、Salesforceで定義されている割り当てルールを実行できます。これを行うには、Salesforceで[Feature Settings]→[Marketing]→[Lead Assignment Rules]に移動し、割り当てルールを設定する必要があります。選択したSalesforceオブジェクトに設定されているすべてのルールがドロップダウンに表示されます。新しいフォーム送信データごとに実行するルールを1つ選択できます。

Assignment Rules

[承認]

このオプションを選択すると、Salesforceオブジェクトに送信されたフォームの送信データが、Salesforceで承認申請されます。Salesforceで承認プロセスを設定するには、[Process Automation]→[Approval Processes]に移動します。

連携失敗時の通知の設定

連携設定を保存した後、連携が失敗した場合にメール通知を受け取るように選択できます。
設定するには、
  1. 右上にある[通知を設定]をクリックします。
  2. メール通知テンプレートを設定し、[保存]をクリックします。
Set Alert on Integration Failure


メモ

  • 連携失敗時のメール通知を設定するオプションは、有料プランでのみ利用できます。
  • メール通知は、組織内の最大5人のユーザーに送信できます。
  • メール通知は、24時間ごとに最初に発生した連携失敗時にのみ送信されます。
Info
1つのZoho Formsアカウントは、1つのSalesforceアカウントとのみ連携できます。