Zoho CRMの項目

Zoho CRMの項目

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Zoho CRM項目は、Zoho CRMのタブからデータを取得し、フォーム項目に事前入力できるルックアップ項目です。データをフォームに事前入力することで、回答者がフォームへ簡単に入力でき、時間も短縮できます。また、この項目を使用して、フォームの入力データを既存データに関連付けられた関連リストに追加したり、Zoho CRMの既存データを更新したりできます。

Zoho CRM項目の追加

  1. フォーム作成画面の左側にある[フォーム項目]から、[Zoho CRM項目]をフォームに追加します。
  2. ポップアップで、対象の[タブ]と[レイアウト]を選択します。
  3. Zoho CRMのデータを検索して取得するための検索タイプとして、[基本]または[詳細]を選択します。
    Notesメモ: Zoho CRM項目の設定時に検索対象の項目を一覧に表示するには、該当するZoho CRMのタブで、検索に使用する項目を必須項目または一意の項目に設定してください。
  4. Zoho CRMから取得した値をフォーム項目に事前入力するには、項目を関連付けるための設定を選択し、図のようにZoho CRMの項目と対応するZoho Formsの項目を関連付けます。
    Idea
    フォーム内の選択肢に数値/テキスト値を割り当てている場合、割り当てた値を選択形式の項目に事前入力できます。
    Field Mapping

  5. Zoho CRMにサブフォームがある場合、[+ サブフォームを追加]を選択して対象のサブフォームを指定し、Zoho CRMのサブフォーム項目と対応するZoho Formsのサブフォーム項目を関連付けることで、Zoho Formsに事前入力できます。

    subform choosing

    Add Zoho CRM field

    Notesメモ:
    1. [+ サブフォームを追加]をクリックすると、最大5件のサブフォームを追加できます。
    2. 各サブフォームには、最大25項目を追加できます。

  6. [保存]をクリックします。

    たとえば、上記の設定のように、回答者が姓などの一意のキーを使用して特定のZoho CRMデータを検索するとします。データが見つかると、Zoho CRM項目の設定で関連付けた値がフォーム項目に自動入力されます。
    以下のように、名、電話番号、メールの各項目には、Zoho CRMデータの値が自動入力されます。ユーザーは、自動入力された値を変更したり、フォームの他の項目に入力したりできます。

    How Zoho CRM Field works

Zoho CRM項目の使用

Zoho CRM項目は、次の用途に使用できます。

  • Zoho CRMのデータの更新:組織内でフォームを非公開で共有する場合、フォームのZoho CRM項目を使用してCRMのタブからデータを検索し、フォームに事前入力できます。回答者はフォーム内の値を確認して更新でき、その内容がCRMのタブのデータに反映されます。 詳細はこちら
  • Zoho CRMへの関連リストの追加:組織内でフォームを非公開で共有する場合、フォームのZoho CRM項目を使用してCRMのタブからデータを検索し、フォームの入力データをそのデータに関連付けられた関連リストに追加できます。詳細はこちら
  • Zoho CRMから事前入力済みフォームを共有:Zoho CRMから、事前入力済みの公開フォームを連絡先、見込み客、その他のCRMデータ宛てにメールで送信し、データを更新したり、関連リストを追加したりできます。詳細はこちら
  • Delugeを使用して事前入力済みフォームを共有:Delugeスクリプトでダイジェストコードを作成してフォームのリンクに追加することで、CRMデータ用の事前入力済み公開フォームのリンクを生成できます。詳細はこちら

基本検索と詳細検索

基本検索
基本検索では、ドロップダウンから[検索項目]を選択します。選択した項目を使用して、CRMから必要なデータを検索して取得します。
詳細検索
詳細検索では、より具体的で詳細な検索条件を設定できます。
  1. [検索条件]の下にある[設定]をクリックします。
  2. 検索項目の設定で、CRMの検索に使用する[検索項目]を選択し、検索を実行するための適切な[演算子]を選択します。
演算子。
  1. 前方一致:選択した項目のデータが、CRM項目に指定した文字で始まるデータを検索します。
  2. 含む:選択した項目のデータ内のいずれかの位置に、指定した文字が含まれるデータを検索します。
  3. 一致:選択した項目のデータが、指定した文字と完全に一致するデータを検索します。
たとえば、[検索項目]が「姓」、[演算子]が「一致」の場合、「Roy」と入力すると、姓が「Roy」であるCRM内のすべてのデータが取得されます。

検索条件の追加
  1. 検索結果をさらに絞り込むには、[条件を追加]をクリックします。
    たとえば、「会社」が「ジルカー」で、「役職」が「QA」のデータを取得するには、次のように条件を設定します。
    Advanced Search
  2. [完了]をクリックし、項目を保存します。
Notes
メモ
  1. 検索設定で使用した項目は、追加の検索条件設定では再度使用できません。
  2. 追加の検索条件には、最大3件の条件を設定できます。
検索項目の設定でサポートされている演算子
番号
CRM項目の種類
サポートされている演算子
1
1行、選択リスト、自動番号、電話番号、メール、Webサイト 前方一致、一致、含む
2 整数、長整数 一致

追加の検索条件でサポートされている演算子
番号
CRM項目の種類
サポートされている演算子
1
1行、選択リスト、自動番号、電話番号、メール、Webサイト 前方一致、一致、含む、含まない、空である、後方一致、空でない、一致しない
2 整数、長整数、通貨、小数、パーセント、日付、日時 一致、より大きい、より小さい、範囲内、空である、空でない、一致しない

Zoho CRM項目でサポートされている項目の種類

Zoho CRM項目の設定時に、Zoho CRMの次の項目を検索できます。
1行、メール、電話番号、選択リスト、長整数、数値、URL、自動番号、戻り値の種類が文字列の数式

フォームに値を事前入力するため、次のZoho CRM項目を対応するZoho Forms項目に関連付けることができます。

番号
Zoho CRMの項目
対応しているZoho Formsの項目
1
一行
一行、複数行、名前、住所、ドロップダウン、ラジオボタン、複数選択、チェックボックス、マトリックス選択、画像選択、数値、小数、通貨、メール、Webサイト、電話番号、評価、スライダー
2
複数行
一行、複数行、名前、住所、ドロップダウン、ラジオボタン、複数選択、チェックボックス、マトリックス選択、画像選択、数値、小数、通貨、メール、Webサイト、電話番号、評価、スライダー
3
メール
一行、メール
4
電話番号
一行、電話番号
5
選択リスト
名前(敬称)、一行、ドロップダウン、住所(国)、ラジオボタン、マトリックス選択、画像選択
6
複数選択リスト
複数選択、チェックボックス、マトリックス選択、画像選択
7
日付
日付
8
日時
日時
9
数値
一行、数値、スライダー、評価、小数、通貨
10
通貨
通貨
11
小数
小数、数値、スライダー、評価
12
パーセント
小数、数値、スライダー、評価
13
長整数
一行、数値、スライダー、評価、小数、通貨
14
チェックボックス
決定ボックス
15
URL
一行、Webサイト
16
自動番号
一行
17
ルックアップ
一行、名前
18
所有者ルックアップ
一行、名前

対応しているZoho CRMのサブフォーム項目

サブフォームに事前入力するには、次のZoho CRMのサブフォーム項目を、対応するZoho Formsのサブフォーム項目に関連付けることができます。
一行、複数行、メール、電話番号、選択リスト、複数選択リスト、日付、日時、数値、通貨、小数、パーセント、長整数、チェックボックス、URL。

対応しているタブ

Zoho CRM項目を使用すると、Zoho CRMの以下のタブからレコードを検索できます。

見込み客、取引先、連絡先、商談、キャンペーン、ソリューション、商品、価格表、仕入先、問い合わせ、すべてのカスタムタブ