ダッシュボードの理解

ダッシュボードの理解

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ダッシュボードは、Zoho Marketing Automationアカウントにログインすると最初に表示される画面です。連絡先のライフサイクルステージや未精査の見込み客など、さまざまな統計データが表示されます。ダッシュボードは、概要ダッシュボード、メールダッシュボード、SMSダッシュボードの3つのセクションに分かれています。Zoho Marketing Automationアカウントに連絡先を追加し、各種キャンペーンの配信を開始すると、ダッシュボードにレポートが表示されます。

概要ダッシュボード

概要ダッシュボードには、次のセクションのレポートが表示されます。
  1. 獲得した連絡先:指定した期間にZoho Marketing Automationアカウントへ追加された連絡先の合計数です。期間は、画面右上のドロップダウンメニューで設定できます。
  2. 受注した商談:選択した期間中に受注した商談の件数です。このデータはZoho CRMアカウントに基づいています。
  3. 売上の合計:選択した期間中に連絡先から獲得した売上の総額です。この情報はZoho CRMアカウントから取得されます。
  4. 連絡先あたりの平均売上:選択した期間中に連絡先から獲得した売上の平均額です。
  5. 連絡先のライフサイクルステージ:連絡先のライフサイクルステージは、ビジネス上の要件に応じてユーザーが定義します。連絡先は、未精査の見込み客、マーケティング対象、マーケティング反応あり、マーケティング評価済み、営業対象に分類できます。
    1. 未精査の見込み客:登録されている連絡先の合計数です。
    2. マーケティング対象:マーケティング活動の対象にできる連絡先数です。
    3. マーケティング反応あり:マーケティング活動で接触した連絡先数です。
    4. マーケティング評価済み:自社のビジネスに関心を示した連絡先数です。
    5. 営業対象:顧客になった連絡先数です。Overall dashboard
  6. 訪問経路ごとのMQL:マーケティング評価済みの見込み客を獲得した訪問経路が表示されます。
  7. 訪問経路ごとの連絡先:すべての連絡先を獲得した訪問経路の名前が表示されます。 MQL and Contacts by source
  8. 経路ごとの売上(最新のやりとり):最後に配信したキャンペーンまたはソーシャルメディアへの投稿によって獲得した売上です。
    Revenue by source of last interaction
  9. 連絡先のステージの変遷:各連絡先のさまざまなライフサイクルステージをグラフで表示します。 Contact lifecycle over time
  10. メールダッシュボード

    メールダッシュボードには、次のセクションのレポートが表示されます。
    1. メール配信済み:選択した期間中に配信したメールの件数です。
    2. 到達率:配信したメールのうち、到達したメールの割合です。
    3. 開封率:配信したメールのうち、連絡先によって開封されたメールの割合です。
    4. クリック率:配信したメール内の行動喚起ボタン、ハイパーリンク、または画像をクリックした連絡先の割合です。
    5. 開封に対するクリック率:メールを開封した連絡先数に対するクリック数の割合が、開封に対するクリック率として表示されます。
    6. 配信停止率:メール内の配信停止リンクをクリックした連絡先の割合です。Email dashboard
    7. 反応に関するファネルチャート:特定のメールキャンペーンを受信した連絡先の反応ステージが表示されます。
    8. 不達と迷惑メールの統計データ:不達の件数と、連絡先によって迷惑メールに分類されたメールの件数が表示されます。
      Engagement funnel and bounce and spam stats
    9. 最近のキャンペーン(5件):最近配信した5件のメールキャンペーンのレポートが表示されます。
    10. 開封率の高い件名:メールの開封数に基づく、成果の高いメール件名のリストです。 Subject by open email campaigns

    SMSキャンペーン

    SMSダッシュボードには、次のセクションのレポートが表示されます。
    1. 配信したSMS:選択した期間中に配信したSMSの合計数と、配信したキャンペーン数です。
    2. 到達率:配信したSMSのうち、到達したSMSの割合です。
    3. クリック率:配信したSMS内の行動喚起ボタン、ハイパーリンク、または画像をクリックした連絡先の割合です。
    4. 配信停止率:SMS内の配信停止リンクをクリックした連絡先の割合です。SMS campaign reports
    5. クレジットと費用の統計データ:配信したSMSのクレジットと費用の詳細です。クリックあたり、および連絡先あたりの使用金額も含まれます。
    6. 不達の統計データ:配信したSMSの一時的な不達と永続的な不達の件数および割合です。
    7. クリックされたキャンペーンの上位5件:クリック数に基づいて成果の高いSMSキャンペーンの上位5件が表示されます。
    8. 最近のキャンペーン(5件):最近配信した5件のSMSキャンペーンのレポートが表示されます。 Top five SMS campaigns

    eコマース

    メモ:eコマースダッシュボードは、eコマースストア(ShopifyまたはZoho Commerce)をZoho Marketing Automationと連携しているアカウントにのみ表示されます。
    eコマースストアをZoho Marketing Automationと連携すると、ストアから獲得した売上の統計データを表示するeコマースダッシュボードが追加されます。eコマースダッシュボードには、次のセクションのレポートが表示されます。
    1. 注文の合計、売上の合計、平均注文金額、顧客あたりの平均売上:このセクションでは、オンラインストアで行われた注文数、獲得した売上の合計、平均注文金額、顧客あたりの平均売上に関する詳細なレポートが表示されます。
    2. 売上の成果:このセクションでは、キャンペーンを通じて獲得した注文数、獲得した売上の合計、プロモーション用キャンペーンまたは自動配信メールによって獲得した売上の内訳が表示され、eコマースストアの売上の成果を大まかに把握できます。
    3. ファネルチャートの統計データ:このレポートでは、各ステージで反応した連絡先数と、そのうち購入顧客へ進んだ連絡先数を正確に確認できます。
    4. RFM分析:この分析レポートでは、購入履歴に基づいて顧客をセグメントに分類できます。次の顧客数を確認できます。
      1. 最近の顧客:ストアで1回目の購入を行ったばかりの新規顧客で、注文日から15日未満の顧客です。
      2. リピーター:ストアで複数回購入した顧客です。
      3. VIP顧客:ストアの商品を頻繁に購入する常連顧客です。
      4. 購入見込み顧客:近いうちに商品を購入する可能性が高い顧客です。過去30日間に、配信したメールを少なくとも1件クリックしたか、ストアのWebサイトを少なくとも一度訪問しています。
      5. 離脱リスクあり:過去に比べて購入数が減っている顧客です。具体的には、購入した商品が2点未満で、最新の注文から30日以上経過している顧客です。
      6. 離脱間近:活動がなくなった顧客です。過去6か月間にストアで商品を購入しておらず、メールによる反応もありません。以前に購入したことはあるものの、過去180日間は購入していません。また、過去90日間に少なくとも2件のメールを受信していますが、その期間中に開封していません。
      7. 再獲得の可能性:ストアで過去に少なくとも一度購入したことはあるものの、過去6か月間に購入していない顧客です。
      8. ロイヤル顧客:ストアの売上の大部分を占める顧客です。ストアの宣伝にもつながるため、離脱を防ぐことが重要です。

    5. カート放棄の分析:このセクションでは、カート内で放棄された商品の合計金額、カートに残された商品を顧客に通知するために配信したフォローキャンペーン数、通知メールの配信後にフォローによって獲得した売上の合計、商品の回収率が表示されます。また、一定期間における注文数と、放棄されたカートの金額およびフォローによる売上を比較したグラフも下に表示されます。
    6. 訪問経路ごとの売上:このセクションには、訪問経路別に獲得した売上を示す棒グラフが表示されます。
    7. 新規顧客とリピーター:新規顧客とリピーターのコンバージョン率および獲得した売上を示す折れ線グラフが表示されます。