ライセンスの追加/削除

ライセンスの追加/削除

注:オンライン決済以外の方法(銀行振り込みなど)で決済を行った場合、ライセンスを追加または削除するには、sales@zoho.jpに連絡して個別に対応を依頼するか、オンライン決済に切り替えてください

Zoho Oneでは、必要に応じていつでもプランやライセンス数の変更が可能です。サブスクリプション管理のページから、利用するライセンス数(ユーザー数)を、柔軟に追加または削減することができます。

必要な権限Zoho Oneの組織管理者の権限

サブスクリプション管理のページにアクセスするには

  1. Zoho Oneにサインインします。

  2. 画面右上のプロフィール画像をクリックします。

  3. [サブスクリプション管理]の欄に表示されている[管理]をクリックし、表示される手順に従います。

 

 

    • 全従業員向けの料金を利用している場合:

      1. ユーザー数(従業員数)の管理用のメニューをクリックします。

      2. ユーザー数の入力欄に、追加または削減後のユーザー数を入力します。たとえば、現在のユーザー数が35人であり、32と入力したとします。変更内容(35→32)が、ページ上に強調されて表示されます。

      3. 変更内容やそれに伴う調整額が画面右側に表示されます。内容を確認し、[続ける]をクリックします。

      4. 決済額などの詳細情報を確認し、[決済する]をクリックします。変更内容が反映され、アカウントのメールアドレス宛てに請求書が送信されます。

 

 

    • 一部の従業員向けの料金(柔軟なユーザー料金)を利用している場合:

      1. ユーザー数(従業員数)の管理用のメニューをクリックします。

      2. ユーザー数の入力欄に、追加または削減後のユーザー数を入力します。たとえば、現在のユーザー数が30人であり、35と入力したとします。変更内容(30→35)が、ページ上に強調されて表示されます。

      3. 変更内容やそれに伴う調整額が画面右側に表示されます。内容を確認し、[続ける]をクリックします。

      4. 決済額などの詳細情報を確認し、[決済する]をクリックします。変更内容が反映され、アカウントのメールアドレス宛てに請求書が送信されます。

 

 

  1. 変更後のユーザー数は、その時点で組織において有効なユーザー数以上にする必要があります。
  2. いずれかのユーザーが退職などの理由により組織を離れた場合、該当のユーザーを無効にしたうえで、ライセンス数を減らす必要があります。
    ユーザーの無効化の方法についてはこちらのページをご参照ください

    Zoho CRM 管理者向けトレーニング

    「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。

    日々の営業活動を効率的に管理し、導入効果を高めるための方法を学びましょう。

    Zoho CRM Training



              Zoho WorkDrive Resources



                Zoho Desk Resources

                • Desk Community Learning Series


                • Digest


                • Functions


                • Meetups


                • Kbase


                • Resources


                • Glossary


                • Desk Marketplace


                • MVP Corner


                • Word of the Day









                                  • Related Articles

                                  • 項目の削除

                                    ​Zoho One にサインインして、画面左側のメニューから[Directory]をクリックします。 画面左側のメニューから[ユーザー]に移動して、[項目の管理]タブをクリックします。 対象の項目にマウスのカーソルを合わせて、をクリックします。 [削除]をクリックし、確認画面で[削除]をクリックします。 メモ:項目の削除後、元に戻すことはできません。項目に保存されているデータもすべて削除されます。
                                  • 役職の削除

                                    Zoho One にサインインして、画面左側のメニューから[Directory]をクリックします。 画面左側のメニューから[組織]に移動して、[役職]タブをクリックします。 対象の役職にマウスのカーソルを合わせます。 をクリックして、[削除]をクリックします。 必要に応じて、削除する役職に割り当てられているユーザーを別の役職に割り当て直します。 [割り当てて削除する]をクリックします。
                                  • 条件の削除

                                    条件を削除すると、残りの条件の優先順位が変更されます。また、以降のユーザーへの割り当て方法も変更されます。条件による割り当て機能により割り当てられた既存のユーザーの役割は、更新後の優先順位に基づいて割り当て直されます。適用される条件がない場合は、該当のユーザーは無効になります。 例:佐藤さんは、[マネージャー]と[メンバー]の2つのグループに参加しています。または、次の条件によりZoho Deskへのアクセス権限が付与されています。 ...
                                  • ドメインの削除

                                    ドメインを削除すると、独自ドメインのメールアドレスと、ドメインに関連付けられているグループのエイリアスでは、メールを受信できなくなります。削除する前に、ドメインに関連付けられているメールアカウントが不要であることをご確認ください。   ドメインを削除するには: Zoho Oneの管理画面にサインインします。 [ドメイン]に移動し、削除するドメインにカーソルを合わせます。 アイコンをクリックし、[削除]をクリックします。 [はい、削除します]をクリックします。
                                  • グループの削除

                                    Zoho One にサインインして、画面左側のメニューから[管理画面]をクリックします。 画面左側のメニューから[グループ]に移動して、対象のグループをクリックします。 [グループの削除]をクリックします。 部署を削除する場合、部署内のユーザーを別の部署に移動できます。部署をもう一度割り当てるには: 表示されるポップアップ画面で、[部署をもう一度割り当てる]をクリックします。 ユーザーの移動先の部署を選択して、[割り当てて削除する]をクリックします。 ...

                                  Resources

                                  Videos

                                  Watch comprehensive videos on features and other important topics that will help you master Zoho CRM.



                                  eBooks

                                  Download free eBooks and access a range of topics to get deeper insight on successfully using Zoho CRM.



                                  Webinars

                                  Sign up for our webinars and learn the Zoho CRM basics, from customization to sales force automation and more.



                                  CRM Tips

                                  Make the most of Zoho CRM with these useful tips.