テストを設定する際に特に重要なのは、Webサイト内のどのページでテストを実行するかを決めることです。PageSenseの詳細なURLターゲティングを使用すると、Webサイトやドメイン全体ではなく、テストの対象とする1つのページまたは複数のページを簡単に選択できます。選択した文字列やURLパターンに基づいて、PageSenseは対象ページの訪問者に対し、A/Bテストのバリエーション、目標、プッシュ通知、ポップアップ画面、その他のテストを有効にします。
たとえば、URLの一致を使用すると、カスタマージャーニーにおける購入手続きの一連のページ、ブログサイトの特定のカテゴリー、ビジネス用Webサイトのホームページのみを対象にテストを実行できます。このターゲティング方法を使用すると、特定のページにおける訪問者の行動を効果的に分析し、特定のオーディエンス区分に基づいてWebページをさらに最適化できます。

これは初期設定の一致の種類で、サイト内の1つのページを対象にする場合に使用します。
URLの単純一致では、ドメインとパスが一致するかどうかを確認します。
対象URLのドメインとパスが完全に同一の値である場合、そのページでテストが実行されます。
URLの単純一致では、クエリーパラメーター、大文字と小文字の違い、フラグメント、プロトコル、末尾のスラッシュは判定対象外です。
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一致する |
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https://www.zylkerfashions.com/?utm_campaign=january |
一致する |
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一致しない |
メモ:テストの作成時には、初期設定でURLの単純一致が選択されています。
このURLの一致の種類では、クエリー文字列とフラグメントも判定対象となり、対象URLと完全に一致するページでテストを実行します。
URLの完全一致では、ドメイン、パス、クエリーパラメーター、およびフラグメントが一致するかどうかを確認します。
完全一致では、URLのどの部分も判定から除外されません。
完全一致は、特定のクエリーを含むページを除外する場合に便利です。
例:オンラインマーケティング専用のランディングページを複数作成しており、そのうち特定のページ「http://www.zylkerfashions.com/landingpage1」でヒートマップテストを実行するとします。この場合、以下のように[詳細]ラジオボタンを有効にし、PageSenseのURLの完全一致を選択すると、対象の顧客を絞り込み、このページにおけるクリック数や目標のコンバージョン数を確認できます。
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http://zylkerfashions.com/landingpage1 |
一致 |
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http:/zylkerfashions.com/landingpage1/?utm_source=facebook |
一致しない |
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一致しない |
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一致しない |
この一致条件は、Webサイトの複数のページを対象にする場合に使用します。
URLの可変部分をワイルドカードの*(アスタリスク)に置き換えて、URLパターンの一致条件を指定します。
例:ECサイトを運営しており、さまざまなドメインからアクセスする世界中の顧客を対象に、特定の商品オファーをテストするとします。この場合、次のように「URLパターン」の一致条件「https://zylkerfashions.%2A/product/」を使用すると、.eu、.in、.comなど、さまざまなドメインからショッピングサイトにアクセスした訪問者のコンバージョンデータを取得できます。
また、サンプルURLについて、URLパターンの一致条件に一致する一般的なバリエーションと、一致しないバリエーションの例を次に示します。https://zylkerfashions.*/product/
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https://zylkerfashions.com/product/kidswear |
一致 |
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https://zylkerfashions.eu/product/mensapparel |
一致 |
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https://zylkerfashions.in/product/?query=true |
一致 |
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一致しない |
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一致しない |
この一致条件では、入力したテキスト文字列を含むすべてのページが対象になります。文字列やキーワードでは、大文字と小文字は区別されません。
「URLが次の値を含む:」の一致条件は、複数のURLに含まれる特定のクエリー文字列パラメーターを対象にする場合に便利です。
例:Webサイトで「blog」というキーワードを含むページについて、目標での滞在時間を追跡するとします。この場合、次のように[詳細]ボタンを有効にし、文字列「blog」を指定してPageSenseの「URLが次の値を含む:」の一致条件を選択すると、このURL群のコンバージョン目標を追跡できます。
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https://zylkerfashions.com/blog/health-and-nutrition |
一致 |
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https://zylkerfashions.com/blog/news-and-updates |
一致 |
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https://zylkerfashions.com/blog/?query=true |
一致 |
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一致しない |
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https://zylkerfashions/.com/pricing |
一致しない |
この一致の種類は、入力したテキストで始まるページを対象にする場合に使用します。大文字と小文字は区別されません。
Webサイトの一部のセクションにのみ通知を表示したり、テストを実行したりする場合に使用します。
例:ECサイト(オンラインストア、ネットショップ)を運営しており、次のようなURLを持つショッピングサイトの購入手続きページで、フォームの送信を追跡するとします。http://www.zylkerfashions.com/checkout.cgi?page=1&id=1234567この場合、購入手続きページにアクセスする訪問者ごとにIDが異なります。
また、サンプルURLについて、[URLが次の値で始まる:]の一致条件に一致する一般的なバリエーションと、一致しないバリエーションの例を以下に示します。 http://www.zylkerfashions.com/checkout
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http://www.zylkerfashions.com/checkout?page=1&id=1234567 |
一致 |
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www.zylkerfashions.com/checkout?page=1&id=7444544 |
一致 |
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不一致 |
この一致の種類は、URLが入力した値で終わるページを対象にする場合に使用します。
URLの末尾が一致条件(ページ)を満たす場合、テストが実行されます。
例:オンラインストアを運営しており、URLの末尾に/thankyou.htmlが付くサイトの確認ページに、顧客フィードバック用のアンケートを設定するとします。この場合、[URLが次の値で終わる:]という一致の種類を使用すると、以下のように、末尾が/thankyou.html で終わるすべてのページでWebサイトのアンケートを有効にできます。
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http://www.zylkerfashions.com/checkout/thankyou.html |
一致 |
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http://www.zylkerfashions.com/product/thankyou.html |
一致 |
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不一致 |
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http://www.zylkerfashions.com/checkout/thankyou.html?x=1&y=1 |
不一致 |
正規表現は、Webサイト内の幅広いページでテストを実行するために使用する高度なURL検索パターンです。
検索パターンを記述するための特殊なテキスト文字列であり、その他のURL一致の種類では簡単に指定できない複数の複雑なURLを同時に対象にするために使用します。
正規表現パターンは、スラッシュで囲んで入力する必要があります。たとえば、コードスニペットが実装されているサイト内のすべてのページを対象にするには、正規表現による一致を使用し、一致条件として「.*」を入力します。
正規表現では、特殊文字やワイルドカードを使用して、WebサイトのURL構造を照合できます。
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https://zylkerfashions.com/test/uk/updates-ab1 |
たとえば、ECサイトのランディングページ、商品ページ、決済ページでヒートマップを実行し、Webサイトに共通する要素に対する訪問者の反応や、コンバージョンが最も多いページを確認するとします。
設定するには
ヒートマップの作成時に[詳細]ボタンを有効にします。プラスアイコン[+]をクリックし、ドロップダウンから必要な一致条件の種類を選択して、以下の図のようにテストの対象にする URLを追加します。これで、PageSenseがこれらのページで訪問者の操作を追跡します。
一部を除くすべてのページに変更内容を表示する場合は、詳細URLターゲティング機能の[URLを除外]を使用できます。テストの対象にせず、変更内容も表示しないページのURLを追加してください。