Java SDKでは、以下が可能です。
最小限の設定で、JavaアプリケーションにA/Bテストサポートを追加できます。
PageSenseサーバーとのすべての通信を、セキュアなREST API通話で内部的に処理します。
関連するすべてのプロジェクト設定をプログラム的に取得し、アプリケーションとの同期を維持します。
ユーザーの操作やエンゲージメント、コンバージョンの詳細をリアルタイムで取得・送信します。
オーディエンスターゲティングやレポートのセグメンテーションで使用するためのユーザー属性を保存します。
SDKは、アプリケーションとPageSense間の通信レイヤーとして機能し、FullStack A/Bテストを実行できるようにします。設定後は、次のことが可能です。
プロジェクトに関連付けられたすべての有効な実験を取得します。
A/Bテストの一部として、ユーザーやセッションごとに適切なバリエーションを判定します。
ゴールの達成やその他の実験固有の処理を追跡します。
すべての指標をPageSenseにレポートし、詳細な分析や意思決定に活用します。
PageSense Java SDKは、ダウンロード可能なJARファイルとして提供されており、アプリケーションに組み込んでA/Bテストを実行できます。下記のリンクをクリックしてダウンロードしてください。
PageSense Java SDKを正常に実行するには、以下のライブラリファイルが必要です。PageSense Java SDKを実行するために、プロジェクトの参照ライブラリセクションに下記のJARファイルを追加してください。
Junit-4.13.2.jar - https://mvnrepository.com/artifact/junit/junit/4.13.2
Hamcrest-core-1.3.jar - https://mvnrepository.com/artifact/org.hamcrest/hamcrest-core/1.3
json-20210307.jar - https://mvnrepository.com/artifact/org.json/json/20210307
log4j-1.2.17.jar -https://mvnrepository.com/artifact/log4j/log4j/1.2.17
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
日々の営業活動を効率的に管理し、導入効果を高めるための方法を学びましょう。