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Zoho Recruitには、独自ドメインを採用ポータルに関連付けられるサブドメイン(独自ドメイン)の関連付け機能があります。これにより、ブランドイメージを高め、組織の採用情報サイトや紹介会社ポータルを利用する候補者やクライアントに、プロフェッショナルで一貫した体験を提供できます。
サブドメインを使用する理由
組織がZoho Recruitのような外部ソフトウェアソリューションを利用する場合、会社のブランドとこれらの外部サービスに関連するURLとの間に隔たりが生じることがあります。サブドメインの関連付けにより、この隔たりを解消し、すべてのオンラインプラットフォームで統一されたブランド体験を提供できます。
サブドメインを関連付けることで、次のことが可能になります。
- 会社の採用情報サイト/ポータルで、ブランド化されたプロフェッショナルな印象を確立できます。
- Webサイト、特に採用情報サイトやWebフォームのSEO効果を高められます。
- すべてのオンラインプラットフォームで一貫したブランドイメージを維持できます。
- 短く認識しやすいURLを提供することで、覚えやすさとユーザー体験を向上できます。
利用条件
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利用対象 |
権限 |
管理者のみがこの機能にアクセスできます。 |
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プラン |
プロフェッショナル(人材紹介)、エンタープライズ、People Plus、Zoho One |
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エディション |
人材紹介会社および企業人事 |
処理の流れ
1. 標準のドメイン
組織/会社のWebサイトがない場合は、Zoho Recruitの[標準のドメイン]オプションを選択できます。標準のドメインは、<customer website domain>.zohorecruit.comの形式です。ここで、<website domain>は、アカウント設定時に入力した会社のWebサイトのアドレスを基準にしています。例:www.zylker.comの場合、Zoho Recruitのカスタムドメインとしてzylker.zohorecruit.comが作成されます。
標準のドメインの設定
- [設定]→[ポータルの設定]→[ポータル]に移動します。
- 会社名、メインのメール、Webサイトのアドレスを確認します。Zoho Recruitにより、Webサイトのアドレスを基準に標準のポータルURLが自動で入力されます。
- 標準のドメインURLが作成され、使用できる状態になります。
- 代わりに[カスタムURL]を使用する場合は、[サブドメイン]を選択し、[CNAME認証に進む]をクリックします。
2. サブドメイン/独自ドメイン
サブドメインを使用すると、組織のブランドやイメージを反映した個別のURLを設定できます。たとえば、会社のWebサイトがwww.zylker.comの場合、Zoho Recruitポータル用にjobs.zylker.comのようなサブドメインを作成できます。
サブドメインの設定
要件
- 標準のドメインが設定されている必要があります。
- サブドメインの設定は、エンタープライズプランでのみ利用できます。
- ポータルを管理する権限が必須です。
- 顧客Webサイトのコントロールパネル、管理者パネル、またはDNS設定に対する管理者権限が必要です。
- 次に、アカウントで独自ドメインの関連付けを設定する方法を説明します。この設定は3つの手順で行います。
ステップ1:サブドメインオプションの選択
Zoho Recruitポータルのドメインの選択セクションに、[標準のドメイン]と[サブドメイン]のオプションが表示されます。[サブドメイン]オプションを選択し、希望するサブドメイン名を入力します。(例:jobs.zylker.com)
ステップ2:ドメインの関連付けと所有権の認証
希望するサブドメインを入力すると、Zoho Recruitにより、ドメインプロバイダーのDNS設定で関連付ける必要があるCNAME(正規名)レコードとZRコードが提供されます。

ご利用中のドメインプロバイダーのWebサイトに移動し、DNS管理セクションを探します。
- 設定に移動し、DNS(ドメインネームシステム)設定を選択します。
- サブドメイン名とCNAMEを入力して、CNAMEエントリーを作成します。
- Zoho Recruitから提供されたCNAMEとZRコードをコピーし、recruit.cs.zohohost.comに関連付けます。この関連付けは、DCによって異なる場合があります。
- 「jobs」という名前の1つ目のCNAMEレコードにより、WebサイトとZoho RecruitのWebサイトが接続され、ドメインが認証されます。

- ZRコードと呼ばれる2つ目のCNAMEレコードにより、お客様の権限が確認されます。

- ドメイン名の変更が反映されるまで、最大48時間かかる場合があります。これは、コンピューターがDNS関連の設定を更新するまでの時間を決めるTTL(Time To Live)設定によって異なります。
- CNAMEとZRコードの両方が正しく関連付けられたら、Zoho Recruitで[ドメインを認証]ボタンをクリックします。
ステップ3:SSL証明書の設置待ち
SSL証明書は、WebサーバーとユーザーのWebブラウザー間にセキュアな接続を作成するのに役立ちます。そのため、独自ドメインにSSL証明書が設置されていれば、ユーザーのアクセスエラーを防止できます。
- Zoho Recruitにより、サブドメイン向けのマルチドメインSSL証明書の設置処理が開始され、ポータルに強固なセキュリティ層が確保されます。
- サブドメインのURLステータスセクションには、SSL証明書の購入と設置が進行中であることを示すメッセージが表示されます。これには3~4営業日かかる場合があります。
メモ:
SSL証明書の設置はZohoのみが行います。顧客が自分で設置するオプションはありません。
- サブドメインが有効になると、メールで通知されます。これは、サブドメインが完全に機能し、使用できる状態になったことを示します。
ステップ4:認証済み
- メール通知を受信後、個別のサブドメインのURL(例:https://jobs.zylker.com)を使用してZoho Recruitポータルにアクセスできます。
- SSL証明書が正常にインストールされると、サブドメインのURLの状況セクションに認証済みのメッセージが表示されます。

標準のドメインとサブドメインの違い
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オプション
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標準のドメイン
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サブドメイン(独自ドメイン)
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ブランド表示設定
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Zohoが提供するURL(組織名が含まれます)
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組織のブランド名を反映します
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カスタマイズ
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カスタマイズできません
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ドメイン名を使用したカスタムURLを利用できます
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プロフェッショナル性
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プロフェッショナルな印象は弱くなります
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よりプロフェッショナルな印象を与えます
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設定時間
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より早く簡単に設定できます
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DNSで追加の設定が必要です
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利用可否
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Zoho Recruitのすべてのエディションで利用できます
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エンタープライズプランでのみ利用できます
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Zohoの独自ドメイン:内部での使用例
- すべてのアクセスポータル(候補者、クライアント、紹介会社、カスタマイズポータル向け)
- 候補者の選考フォーム
- 面接評価フォーム
- 採用情報サイト
- Webフォーム
- 自社Webサイトへの採用情報サイトの埋め込み
- プライバシーポリシーのURL
- RSSフィード
- アセスメントフォーム
- GDPRの同意フォーム
- カレンダーURL
- 短縮された独自ドメインURL
- カスタマイズ可能なメールの差出人アドレス
- メール配信停止オプション
- GDPRの同意フォーム
ドメインプロバイダー
CNAMEを簡単に設定できるよう、主要なドメインプロバイダーのヘルプリンクをこちらに記載します。また、その他任意のプロバイダーのドメインも自由に使用できます。
ポータルユーザーの管理
専用ポータルを構築し、クライアントや紹介会社との円滑な連携を確保することで、日々の業務における多くの問題を解決できます。ポータルユーザー管理では、すべてのポータルユーザーを1か所で管理できます。
ポータルユーザーを管理するには、次の手順を実行します。
- まず[設定]に移動し、[ポータルの設定]→[ポータルユーザーの管理]をクリックします。
- [ポータルユーザーの管理]ページには、[クライアント]と[紹介会社]の2つのタブが表示されます。ここで、すべてのユーザーのポータルへのアクセス権限を有効または無効にしたり、ユーザーを再招待したり、ポータルへのアクセス権限を削除したりできます。

メモ。
- クライアントと紹介会社は両方ともポータルユーザーとして扱われます
- ポータルライセンスの合計とは、現在使用しているポータルライセンスの合計数です。
- 使用可能なポータルライセンスとは、クライアントや紹介会社を招待するために使用できる残りのライセンスです。
- 追加のポータルライセンスを購入するには、Recruitのアカウントで[設定]→[サブスクリプション]に移動します。
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- [有効]- 有効なクライアントと紹介会社をすべて示します。
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- [無効]- クライアントまたは紹介会社のポータルへのサインインアクセスを一時的に無効にします。特定のユーザーの権限を無効にすると、そのポータルライセンスを別のユーザーに割り当ててアクセスを許可できます。
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[再招待]- クライアント/紹介会社にポータルへの招待を送信できます
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ポータルユーザーを削除すると、ポータルへのアクセスのみが削除されます。これにより、ポータルライセンス数も増加します。