エラーが検出されない場合は、最初の値の結果が返されます。それ以外の場合は、指定されたvalue_if_errorが返されます。
構文
value: テストされる値です。例えば、A2
備考
この関数が考慮するエラーの種類には、#NAME!、#なし!、#VALUE!、#DIV/0!、#REF!、#NUM!が含まれます。
例
数式 |
結果 |
=IFERROR(A2; 'A2でエラー') |
A2でエラー |
=IFERROR(A3/A4; +10、-10) |
+10、-10 |
考えられるエラー
エラー |
意味 |
#なし! |
|
#NAME! |
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#VALUE! |
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#REF! |
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類似機能
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