HLOOKUP

HLOOKUP

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HLOOKUPは、指定されたデータ表の先頭行で指定値を検索し、指定された行に基づいて、その列の対応する値を返します。

 

構文

 

HLOOKUP(lookup_value; data_table; row_index; [mode])

lookup_value:範囲または配列内で検索する値です。例:'B'

data_table:検索対象のデータを含む表です。例:A1:G2

row_index:対応する値を取得する行です(データ表の最上部の行を1とします)。例:2

mode:data_tableの並べ替え方法を指定します。

-1 - 先頭行を降順に並べ替える必要があります。完全一致する値、または次に大きい値が使用されます。

0 - 先頭行は並べ替える必要がありません。完全一致または正規表現に一致する値が使用されます。

1および>2 - 先頭行を昇順に並べ替える必要があります。完全一致する値、または次に小さい値が使用されます。

2 - 先頭行は並べ替える必要がありません。完全一致する値のみが使用されます。

 

備考

  • data_table には名前付き範囲を使用します。これにより、1つの元のデータ表を参照し、計算や分析に使用する複数の表を作成できます。

  • 検索する文字列全体を覚えていない場合は、代わりに .* 、 .? 、 / を使用します。

.* - 任意の数の文字を置き換えるために使用できます。例: Zyl.* で検索すると、 Zylker
.? - 1文字を置き換えるために使用できます。例: Karthi.? で検索すると、 Karthik と Karthic

/ - 検索する文字列に*、?、/を含めるために使用できます。例: Zylker/* で検索すると、 Zylker* が見つかり、 Karthi.?/? で検索すると、 Karthik? と Karthic?

  • HLOOKUPでは大文字と小文字は区別されません。つまり、'APPLES'と'Apples'は同じものとして扱われます。


例

 

数式

結果

=HLOOKUP( 'B' ; A1:G2 ;2;0)

70

=HLOOKUP(2508; I1:O2 ;2;1)

Ming Yin


以下の埋め込み範囲で、この関数を実際に試すことができます。   



発生する可能性のあるエラー

 

エラー

意味

#N/A!

  • 関数が指定された値を検索できませんでした。これはVLOOKUPや類似する関数でよく発生します。

  • modeが0または偽の場合、#N/A!は、指定されたdata_tableに完全一致する値が見つからなかったことを示します。

  • modeが1または真の場合、#N/A!は、指定されたlookup_valueがdata_tableの最初の行にある最小値より小さいことを示します。

#NAME!

  • 関数名が正しくないか、無効です。

  • 指定された定義済みの名前(存在する場合)が無効です。

  • 関数内で使用されている定義済みの名前に入力ミスがあります。

  • 関数内のテキスト値に二重引用符がありません。

  • セル範囲の参照にコロンがありません。

#VALUE!

  • 指定された引数のデータ型が正しくないか、無効です。
    たとえば、範囲内にテキスト値が含まれている場合、関数=DATE(A1:A3)は#VALUEエラーを返します。

  • row_indexの値が1より小さいです。

#REF!

  • 指定されたセル参照が正しくないか、無効です。このエラーは、セルまたは範囲が削除、移動、または貼り付けによって上書きされた場合に発生することがあります。

  • row_indexの値がdata_tableの行数より大きいです。

 

類似関数