繰り返しの投稿に関する留意事項

繰り返しの投稿に関する留意事項

ソーシャルメディアを活用したマーケティングでは、投稿を定期的に行い、フォロワーやファンとのやりとりを活発的に行うことが望ましいとされています。 
しかし同時に、似たような投稿を過剰に繰り返し行わないようにすることも重要です。過剰な投稿は、フォロワーやファンに迷惑行為やスパムと思われてしまう可能性があります。 

Zoho Socialでは、日時を指定して投稿を予約する際に、週単位や月単位で投稿を繰り返し行う設定が用意されています。繰り返し投稿するように設定することで、今後のイベントについて通知したり、重要なアップデート情報を見逃さないようにお知らせしたりすることができます。しかし、ソーシャルメディアで何度も同じ投稿を繰り返し行うと、フォロワーやファンからの反応が少なくなる可能性があります。加えて、ほとんどのソーシャルメディアでは、同じ投稿内容を繰り返し公開することを制限するガイドラインが設けられています。同じ投稿内容を繰り返し公開する行為は、迷惑行為やスパムとして識別されます。 

複数のソーシャルメディアアカウントで何度も同じ投稿を繰り返し行うと、各ソーシャルメディアで操作が制限される可能性があります。この制限により、投稿を公開できなくなったり、アカウントが閉鎖されたりすることもあります。

2018年2月21日、Twitterはツイートの自動化と複数のアカウントの利用に関するガイドライン(英語)を発表しました。このガイドラインには、複数のアカウントで同じ投稿内容を繰り返し予約しないように明確に記載されています。Twitterでは、同じ投稿内容が繰り返しツイートされると、スパムや不正行為として識別されます。Twitterによるスパムの定義については、Twitterのルール自動化ルールをご参照ください。
  • 所有する複数のアカウントで類似または重複している投稿、返信、メンションを行うことや、自動化処理によって類似または重複している投稿を作成することは、禁止されています。
  • 破壊行為、不正行為を目的とした流行、人気の記事(例:特定のハッシュタグの利用)に関する投稿を所有するアカウントで繰り返し行うことや、自動化処理によって特定の記事やハッシュタグに関する投稿を繰り返し行うことは、禁止されています。
Twitterのルールでは、これらの禁止行為が行われた場合、次のいずれかの制限が生じる可能性について明確に記載されています:
  • 禁止されている投稿内容を削除するように求められる可能性があります。該当の投稿を削除するまで、新しいツイートを作成したり、他のTwitterのユーザーとやりとりしたりできなくなります。
  • 一時的に投稿を作成したり、他のTwitterのユーザーとやりとりしたりできなくなる可能性があります。
  • 電話番号やメールアドレスからアカウントの本人確認を求められる可能性があります。
  • アカウントが閉鎖される可能性があります。

繰り返し投稿を行う際のヒントは、以下のとおりです:

  • 公開カレンダーを活用することで、該当の月に予約されている投稿内容を確認することができます。繰り返しの投稿の重複や頻度を確認し、フォロワーやファンにとって迷惑行為とならないように気を付けましょう。これにより、ブランドの投稿への反応を増加させることができます。また、フォロワーやファンにスパムとして識別されないように対処することができます。スパムとして識別される可能性があるため、週単位での繰り返しの投稿は慎重に行う必要があります。ソーシャルメディアのアカウントでさまざまな内容の投稿を適度に行うことで、重複した投稿を避け、スパムとして識別されなくなります。

  • ソーシャルメディアに投稿を繰り返し行う際、テキスト内容が全く同じ投稿を行わないことをお勧めします。繰り返しの投稿の内容を編集するには、[カレンダー]に移動し、フィルターを適用して繰り返しの投稿を表示します。繰り返しの投稿のみを表示させるには、フィルター画面で[投稿の種類別]から[予約した投稿]を選択し、[予約の種類別]から[繰り返しとして予約した投稿]を選択します。



    また、[投稿]タブの[予約した投稿]から該当の繰り返しの投稿を直接編集することもできます。フォロワーやファンに向けて投稿を行う際は、なるべく重複しない新しい内容を投稿するようにしましょう。