画面右上のプロフィール画像をクリックします。
[ポータル管理]をクリックします。
左側のメニューで[アプリとサービス]をクリックします。
[Salesforce]に移動し、[連携する]ボタンをクリックします。
次の画面で、接続するSalesforceアカウントで、Production(本番アカウント)またはSandbox(検証アカウント)のいずれかを選択し、[接続する]をクリックします。
[Production](本番アカウント) - 回答者が送信する回答(ライブデータ)を表示できます。
[Sandbox](検証アカウント) - アンケートを実施する前にサンプルデータでテストを行うことができます。
Salesforceの本番アカウントを認証するには、[接続する]をクリックします。
Salesforceのアカウントにログインし、Zoho Surveyと連携するための認証処理を行います。
メモ:
1.Salesforceとの連携が完了すると、Production(本番)アカウントに関連付けられたメールアドレスがSalesforceに表示されます。
2.別のSalesforce Production(本番)アカウントに接続するには、既存のアカウントを削除してから、該当するアカウントに再接続します。
処理の種類を選択します。アンケートの回答をSalesforceに同期する方法として、データの追加、データの更新、データの追加/更新の3種類があります。処理の種類を選択した後、アンケートの質問をSalesforceの項目に関連付けると、アンケートの回答データをSalesforceのデータに反映できるようになります。
データの追加:重複するデータがある場合でも、回答ごとに新しいデータをSalesforceに追加します。
データの更新:Salesforceの一意のデータIDを使用して、既存のデータを更新します。このため、配信するアンケートにタブパラメーター、(contact moduleの場合はsf_contact)を使用して一意のデータIDを含める必要があります。一意のデータIDを使用して、アンケートを送信する場合は、Salesforceからの情報をアンケート回答に事前入力する機能を有効にします。これにより、回答者がアンケートを開いた際に、Salesforceから情報が事前入力され、表示されます。また、回答者は事前入力された情報を編集することも可能です。たとえば、ユーザーの名前とメールアドレスがSalesforceで登録済みの場合、それらの情報がアンケート内の該当の回答欄に事前入力され、表示されます。
連絡先タブのサンプルURL:https://survey.zohopublic.com/zs/QNBz0bw?sf_contact=Test001
データの追加/更新:回答者にアンケートを送信する際、Salesforceの外部ID項目に基づいてデータが更新されます。既存のデータがある場合、アンケートの回答は該当のデータに反映されます。該当の外部IDを持つデータが登録されていない場合、新しいデータが作成されます。
Salesforceの項目を、対応するZoho Surveyの質問に関連付けます。
[Zoho Survey]欄のドロップダウンをクリックして、Salesforce項目に関連付ける質問を選択します。
Salesforceで対応する項目の名前を選択します。
Salesforceの項目に追加する値を個別に指定するには、Zoho Surveyで[指定した値]を選択します。指定する値を入力します。対応する項目がない場合、Salesforceで項目を作成してから質問に関連付けてください。
新しい行を追加するには、[+]をクリックします。
行を削除するには、[X]をクリックします。署名またはファイルのアップロード形式の質問がある場合、[添付ファイル]セクションに表示されます。
Salesforceデータにファイルを追加するには、このセクションの質問を選択します。
個々の回答をPDFファイルとしてSalesforceのデータに添付するには、対象のチェックボックスを選択します。
[保存する]をクリックします。
データの追加:重複するデータがある場合でも、回答ごとに新しいデータをSalesforceに追加します。
データの更新:Salesforceの一意のデータIDを使用して、既存のデータを更新します。このため、配信するアンケートにタブパラメーター、(contact moduleの場合はsf_contact)を使用して一意のデータIDを含める必要があります。一意のデータIDを使用して、アンケートを送信する場合は、Salesforce からの情報をアンケート回答に事前入力する機能を有効にします。これにより、回答者がアンケートを開いた際に、Salesforceから情報が事前入力され、表示されます。また、回答者は事前入力された情報を編集することも可能です。たとえば、ユーザーの名前とメールアドレスがSalesforceで登録済みの場合、それらの情報がアンケート内の該当の回答欄に事前入力され、表示されます。
連絡先タブのサンプルURL:https://survey.zohopublic.com/zs/QNBz0bw?sf_contact=Test001
データの追加/更新:回答者にアンケートを送信する際、Salesforceの外部ID項目に基づいてデータが更新されます。既存のデータがある場合、アンケートの回答は該当のデータに反映されます。該当の外部IDを持つデータが登録されていない場合、新しいデータが作成されます。
Salesforceの項目を、対応するZoho Surveyの質問に関連付けます。
[Zoho Survey]欄のドロップダウンをクリックして、Salesforce項目に関連付ける質問を選択します。
Salesforceで対応する項目の名前を選択します。
Salesforceの項目に追加する値を個別に指定するには、Zoho Surveyで[指定した値]を選択します。指定する値を入力します。対応する項目がない場合、Salesforceで項目を作成してから質問に関連付けてください。
新しい行を追加するには、[+]をクリックします。
行を削除するには、[X]をクリックします。署名またはファイルのアップロード形式の質問がある場合、[添付ファイル]セクションに表示されます。
Salesforceデータにファイルを追加するには、このセクションの質問を選択します。
個々の回答をPDFファイルとしてSalesforceのデータに添付するには、対象のチェックボックスを選択します。
[保存する]をクリックします。
メモ |
アンケートの公開前にSalesforce連携を設定した場合、すべての回答が自動的に同期されます。公開後に連携が設定された場合、連携後に受信した回答のみが同期されます。連携前に受信した回答は手動で更新する必要があります。 |
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右上の[Salesforceとの同期状況]をクリックします。
完了:Salesforceとの同期が完了した回答を表します。
未実行:Salesforceにまだ登録されていない回答を表します。
失敗:Zoho Recruitと同期できなかった回答を表します。
すべて同期する:アンケート内のすべての回答を一度に同期できます。
回答を編集する:対象の回答にカーソルを合わせて、[](編集)アイコンをクリックすると、回答を編集できます。
回答を表示する:対象の回答にカーソルを合わせて、[](表示)アイコンをクリックすると、回答を表示できます。
回答を個別に同期する:対象の回答にカーソルを合わせて、同期アイコンをクリックすると、回答を同期できます。
回答を削除する:対象の回答にカーソルを合わせて、[](削除)アイコンをクリックすると、回答を削除できます。
メモ |
同期状況には、回答が送信された日時と、送信元のIPアドレスが表示されます。対応するデータは、連携時に選択したSalesforce Object(Salesforceオブジェクト)に作成されます。 |
アンケートの [公開] タブに移動します。
画面左側のメニューから[連携]をクリックします。
[Salesforce] セクションで[連携の削除] をクリックします。
[削除する]をクリックします。
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