Salesforce連携

Salesforce連携

SalesforceをZoho Surveyと連携することで、Webサイトの訪問者からのアンケート回答や、顧客のフィードバック、見込み客の情報をSalesforceに直接取り込むことができます。この連携により、Zoho Surveyで収集したデータをSalesforceで分析できます。この分析で得られた情報は、顧客満足の向上、意思決定の精度向上、商談成立率の改善など、さまざまな場面で活用できます。

利用例

木村さんはジルカーモーターズ社で顧客担当者として、Zoho Surveyを使用して、顧客のフィードバックを収集しています。Zoho Surveyを使用して回収した見込み客の基本情報、試乗体験、お気に入りのモデルなどの情報を、Zoho Surveyの連携機能を通じて、Salesforce CRMに直接インポートしています。初めての訪問者は新規見込み客として記録され、既存顧客の情報はアンケート結果に基づき更新されます。このデータを活用することで、営業は見込み客の好みやフィードバックに基づいて、適切にフォローアップすることができます。これにより、営業の効率が向上し、顧客との信頼関係も強化することができます。

Salesforceとの連携を設定するには

  1. 画面右上のプロフィール画像をクリックします。

  1. [ポータル管理]をクリックします。

  1. 左側のメニューで[アプリとサービス]をクリックします

  2. [Salesforce]に移動し、[連携する]ボタンをクリックします。

  3. 次の画面で、接続するSalesforceアカウントで、Production(本番アカウント)またはSandbox(検証アカウント)のいずれかを選択し、[接続する]をクリックします。

    [Production](本番アカウント) - 回答者が送信する回答(ライブデータ)を表示できます。
    [Sandbox](検証アカウント) - アンケートを実施する前にサンプルデータでテストを行うことができます。




    Notesメモ:
    Salesforceとの連携が完了すると、Salesforceアカウントに関連付けられたメールアドレスが、ポータル設定のSalesforceタブに表示されます。

    別のSalesforceアカウントに連携するには、既存アカウントの連携を削除してから、該当するアカウントと連携します。

  1. Salesforceの本番アカウントを認証するには、[接続する]をクリックします

  1. Salesforceのアカウントにログインし、Zoho Surveyと連携するための認証処理を行います。




Notes

メモ:

1.Salesforceとの連携が完了すると、Production(本番)アカウントに関連付けられたメールアドレスがSalesforceに表示されます。

2.別のSalesforce Production(本番)アカウントに接続するには、既存のアカウントを削除してから、該当するアカウントに再接続します。

アンケートをSalesforce(本番アカウント)と連携するには

  1. アンケートの[公開]タブに移動します。
  2. 画面左側のメニューから[連携]をクリックします。
  3. [Salesforce] セクションで[連携する]をクリックします。[Environment](環境)タブで[Production](本番環境)を選択します。
  4. Salesforceオブジェクトを選択します。
  5. [次へ]をクリックします。
  1. 処理の種類を選択します。アンケートの回答をSalesforceに同期する方法として、データの追加、データの更新、データの追加/更新の3種類があります。処理の種類を選択した後、アンケートの質問をSalesforceの項目に関連付けると、アンケートの回答データをSalesforceのデータに反映できるようになります。

      • データの追加:重複するデータがある場合でも、回答ごとに新しいデータをSalesforceに追加します。


      • データの更新:Salesforceの一意のデータIDを使用して、既存のデータを更新します。このため、配信するアンケートにタブパラメーター、(contact moduleの場合はsf_contact)を使用して一意のデータIDを含める必要があります。一意のデータIDを使用して、アンケートを送信する場合は、Salesforceからの情報をアンケート回答に事前入力する機能を有効にします。これにより、回答者がアンケートを開いた際に、Salesforceから情報が事前入力され、表示されます。また、回答者は事前入力された情報を編集することも可能です。たとえば、ユーザーの名前とメールアドレスがSalesforceで登録済みの場合、それらの情報がアンケート内の該当の回答欄に事前入力され、表示されます。


        連絡先タブのサンプルURLhttps://survey.zohopublic.com/zs/QNBz0bw?sf_contact=Test001


      • データの追加/更新:回答者にアンケートを送信する際、Salesforceの外部ID項目に基づいてデータが更新されます。既存のデータがある場合、アンケートの回答は該当のデータに反映されます。該当の外部IDを持つデータが登録されていない場合、新しいデータが作成されます。


    • Salesforceの項目を、対応するZoho Surveyの質問に関連付けます。

    • [Zoho Survey]欄のドロップダウンをクリックして、Salesforce項目に関連付ける質問を選択します。

    • Salesforceで対応する項目の名前を選択します。

    • Salesforceの項目に追加する値を個別に指定するには、Zoho Surveyで[指定した値]を選択します。指定する値を入力します。対応する項目がない場合、Salesforceで項目を作成してから質問に関連付けてください。

    • 新しい行を追加するには、[+]をクリックします。

    • 行を削除するには、[X]をクリックします。署名またはファイルのアップロード形式の質問がある場合、[添付ファイル]セクションに表示されます。

    • Salesforceデータにファイルを追加するには、このセクションの質問を選択します。

    • 個々の回答をPDFファイルとしてSalesforceのデータに添付するには、対象のチェックボックスを選択します。

    • [保存する]をクリックします。

アンケートをSalesforceのSandbox(検証アカウント)と連携するには

  1. アンケートの[公開]タブに移動します。
  2. 画面左側のメニューから[連携]をクリックします。
  3. [Salesforce] セクションで[連携する]をクリックします。[Environment](環境)タブでSandbox(検証環境)を選択します。
  4. [Salesforce] セクションで[連携する]をクリックします。[Environment](環境)タブで[Production](本番環境)を選択します。
  5. Salesforceオブジェクトを選択します。
  6. [次へ]をクリックします。
  7. 処理の種類を選択します。アンケートの回答をSalesforceに同期する方法として、データの追加、データの更新、データの追加/更新の3種類があります。処理の種類を選択した後、アンケートの質問をSalesforceの項目に関連付けると、アンケートの回答データをSalesforceのデータに反映できるようになります。
        • データの追加:重複するデータがある場合でも、回答ごとに新しいデータをSalesforceに追加します。


        • データの更新Salesforceの一意のデータIDを使用して、既存のデータを更新します。このため、配信するアンケートにタブパラメーター、(contact moduleの場合はsf_contact)を使用して一意のデータIDを含める必要があります。一意のデータIDを使用して、アンケートを送信する場合は、Salesforce からの情報をアンケート回答に事前入力する機能を有効にします。これにより、回答者がアンケートを開いた際に、Salesforceから情報が事前入力され、表示されます。また、回答者は事前入力された情報を編集することも可能です。たとえば、ユーザーの名前とメールアドレスがSalesforceで登録済みの場合、それらの情報がアンケート内の該当の回答欄に事前入力され、表示されます。

        • 連絡先タブのサンプルURLhttps://survey.zohopublic.com/zs/QNBz0bw?sf_contact=Test001

    • データの追加/更新:回答者にアンケートを送信する際、Salesforceの外部ID項目に基づいてデータが更新されます。既存のデータがある場合、アンケートの回答は該当のデータに反映されます。該当の外部IDを持つデータが登録されていない場合、新しいデータが作成されます。


      • Salesforceの項目を、対応するZoho Surveyの質問に関連付けます。

      • [Zoho Survey]欄のドロップダウンをクリックして、Salesforce項目に関連付ける質問を選択します。

      • Salesforceで対応する項目の名前を選択します。

      • Salesforceの項目に追加する値を個別に指定するには、Zoho Surveyで[指定した値]を選択します。指定する値を入力します。対応する項目がない場合、Salesforceで項目を作成してから質問に関連付けてください。

      • 新しい行を追加するには、[+]をクリックします。

      • 行を削除するには、[X]をクリックします。署名またはファイルのアップロード形式の質問がある場合、[添付ファイル]セクションに表示されます。

      • Salesforceデータにファイルを追加するには、このセクションの質問を選択します。

      • 個々の回答をPDFファイルとしてSalesforceのデータに添付するには、対象のチェックボックスを選択します。

      • [保存する]をクリックします。


Notes
メモ
アンケートの公開前にSalesforce連携を設定した場合、すべての回答が自動的に同期されます。公開後に連携が設定された場合、連携後に受信した回答のみが同期されます。連携前に受信した回答は手動で更新する必要があります。


  1. 指定した値を設定可能なSalesforce項目は、以下の通りです。

    1. チェックボックス(真偽値):true/false/True/False

    1. 日付YYYY/MM/DD形式の日付

    1. 数値アンケートの数値項目と関連付けます

    1. URL:有効なURL形式と関連付けます

    1. 個々の回答のURL:Salesforceの対応するURL項目と関連付けます

    1. 回答の開始日時/終了日時:Salesforceの日時項目と関連付けます

      たとえば、アンケートからSalesforceのチェックボックス項目に指定の値を有効化または無効化するには、[指定した値]を追加して「True」/[False]と入力します。



Salesforceでは、有効に設定したチェックボックスが以下のように表示されます。



ただし、特定のチェックボックス項目を無効にしたい場合は、 [False]を入力します。

アンケートで、その他を以下のように関連付けることができます。



Salesforceに対応する項目は、以下のように表示されます。

Salesforceとの連携の状況を確認するには

右上の[Salesforceとの同期状況]をクリックします。

  1. 完了:Salesforceとの同期が完了した回答を表します

  1. 未実行:Salesforceにまだ登録されていない回答を表します

  1. 失敗:Zoho Recruitと同期できなかった回答を表します

  1. すべて同期する:アンケート内のすべての回答を一度に同期できます。

  1. 回答を編集する:対象の回答にカーソルを合わせて、[](編集)アイコンをクリックすると、回答を編集できます。

  1. 回答を表示する:対象の回答にカーソルを合わせて、[](表示)アイコンをクリックすると、回答を表示できます。

  1. 回答を個別に同期する:対象の回答にカーソルを合わせて、同期アイコンをクリックすると、回答を同期できます。

  1. 回答を削除する:対象の回答にカーソルを合わせて、[](削除)アイコンをクリックすると、回答を削除できます。

Notes

メモ
同期状況には、回答が送信された日時と、送信元のIPアドレスが表示されます。対応するデータは、連携時に選択したSalesforce Object(Salesforceオブジェクト)に作成されます。


連携を解除するには

  1. アンケートの [公開] タブに移動します

  1. 画面左側のメニューから[連携]をクリックします

  1. [Salesforce] セクションで[連携の削除] をクリックします

  1. [削除する]をクリックします。

SalesforceのAPIアクセス:

SalesforceのAPIアクセスについては、 こちらをご覧ください。