制限の管理
[詳細な管理]は、[管理設定]セクションの[設定]タブから選択します。特に記載がない限り、有効にした制限の多くは、管理者や特権管理者を含む組織内のすべてのユーザーに適用されます。
- ユーザーによる個人パスワードの保存を制限する:組織内のすべてのユーザーが個人パスワードを保存できないようにします。これにより、ユーザーは組織パスワードのみを保存でき、必要に応じて緊急時アクセスを使用して表示できます。
- ユーザーによるパスワードのエクスポートを制限する:業務用パスワードがZoho Vaultの外部に持ち出されないように、アクセス可能なパスワードをすべてのユーザーがエクスポートできないようにします。
- オフラインでのアクセスを制限する:Zoho Vaultでは、オフラインでアクセスできるように、パスワードを暗号化されたHTMLファイルとしてダウンロードできます。オフラインでのアクセス用にパスワードをエクスポートできないようにするには、この設定を有効にします。
- モバイルアプリからのパスワードへのアクセスを制限する:社内ネットワークの外部から会社のパスワードにアクセスできるユーザーを個別に制限します。組織内のすべてのユーザーがモバイルアプリからパスワードにアクセスできないようにするには、この設定を有効にします。
- 外部ユーザーとのパスワード共有を制限する:Zoho Vaultでは、信頼できる外部ユーザーと一時的にパスワードを共有できます。組織内のユーザーが外部ユーザーとパスワードを共有できないようにするには、この設定を有効にします。
- マスターパスワードのコピー&ペースト:Zoho Vaultでは、Zoho Vaultのマスターパスワードを保存したり、書き留めたりしないことを推奨しています。ただし、利便性のため、特権管理者は、ユーザーがZoho Vaultへのサインイン時にマスターパスワードをコピー&ペーストできるように設定できます。この設定を有効にすると、組織内のすべてのユーザーがマスターパスワードをコピー&ペーストできるようになります。
- ユーザー定義のパスワードカテゴリーを組織全体の表示から非表示にする:ユーザーは、機密データを整理するために独自のパスワードカテゴリーを作成できます。一部のカテゴリーは、他のユーザーには不要な場合があります。これらのカテゴリーを作成したユーザーだけに表示するには、この設定を有効にします。
- ユーザーによる新しいパスワードの追加を制限する:組織内のすべてのユーザーが新しいパスワードを保存できないようにします。ユーザーが既存のパスワードのみを表示、共有、変更できるようにするには、この設定を有効にします。
- パスワードの共有を制限する:組織内のすべてのユーザーがパスワードを共有できないようにします。ユーザーが自分のパスワードのみを作成、表示、変更できるようにするには、この設定を有効にします。
- 1件のパスワードに複数のURLを保存する:ユーザーがパスワードに対応する複数のURLを追加できるようにするには、この設定を有効にします。
