外部連携を使用すると、Zoho WorkDrive をサードパーティまたは Zoho サービスと OAuth 2.0 認可で連携できます。WorkDrive は認可、アクセストークン、リフレッシュトークン、安全な保管まで、OAuth フロー全体を管理します。これにより、Deluge 関数をシンプルかつ安全に保てます。
接続を作成してアカウントに関連付けると、接続のリンク名を参照してカスタム関数内で外部 API を呼び出せます。トークンの管理や認証情報の手動保存は不要です。
接続の作成
接続は、ゼロから新しいカスタムサービスとして作成することも、WorkDrive が提供する既定サービスのいずれかを使用して作成することもできます。
既定サービスを使用して接続を作成するには
- WorkDrive アカウントにサインインします。
- 管理コンソール > 外部連携に移動します。
- 接続を作成をクリックします。既定サービスタブが既定で表示されます。

- 一覧からサービスを選択します(例:Slack)。
- 接続名を入力します。
- サービスで指定されている必須スコープを選択します。
- 作成して接続をクリックします。サービスにサインインして認可プロセスを完了します。
接続が作成されると、WorkDrive には次の情報が表示されます。
- リンク名
- サービス名
- 接続ステータス
- 接続を呼び出すためのサンプル Deluge コードスニペット
接続はマイ外部連携一覧に表示され、カスタム関数間で再利用できます。
カスタムサービスを使用して接続を作成するには
必要なサービスが既定サービスに含まれていない場合は、手動で設定できます。設定が完了すると、組織内のユーザーは、そのサービスに対して必要な認証情報を入力することで、複数の外部連携を作成できます。
メモ: Zoho WorkDrive API は OAuth 2.0 認証を使用します。Zoho にクライアントアプリを登録する必要があります。クライアントアプリの登録方法とカスタムサービスの作成方法については、ヘルプドキュメントを参照してください。
- WorkDrive アカウントにサインインします。
- 管理コンソール > 外部連携に移動します。
- 接続を作成をクリックします。
- 一覧にサービスがない場合は、カスタムサービスを選択します。サービスの詳細ダイアログボックスが表示されます。
- 接続するサービスの名前を入力します(例:MailChimp)。

- サードパーティアプリケーションまたはサービスでサポートされている認証の種類を選択します。
- サービスの詳細を入力します。
- クライアント ID
- クライアントシークレット
- リクエストトークン(認可)URL
- アクセストークン URL
- リフレッシュトークン URL(該当する場合)
- 接続名を入力します。
- サードパーティサービスで指定されているスコープを入力します。各接続のスコープはサードパーティサービス側で定義されています。提供されているスコープについては、各サードパーティサービスのヘルプを確認してください。
- 作成して接続をクリックします。外部サービスにサインインして認可プロセスを完了します。
接続が作成されると、「マイ外部連携」一覧に表示され、カスタム関数間で再利用できます。