ワークドライブアプリの設定

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管理者コンソールから、チームレベルでWorkDriveのデスクトップおよびモバイルアプリへのアクセスを一元管理します。無効にすると、チームメンバーはWorkDriveアプリを使用してファイルにアクセスすることができません。

WorkDriveアプリの権限管理機能は、WorkDriveのビジネスプランでのみ利用可能です。WorkDriveのすべてのプランの詳細については、こちらをご確認ください。

チームのすべてのメンバーに対してWorkDriveアプリを有効または無効にするには：

WorkDriveアカウントの左下隅にある管理コンソールをクリックしてください。
管理コンソールページが新しいタブで開きます。デフォルトではダッシュボードが選択されています。
左のパネルで設定をクリックしてください。デフォルトではプロファイル設定が表示されます。
WorkDriveアプリを選択してください。
チームメンバーがWorkDriveデスクトップ同期アプリを使用できるようにするかどうかをON/OFFで切り替えてください。
このオプションを有効にすると、WorkDrive SyncおよびTrueSyncアプリを使用してファイルにアクセスできるようになります。
チームメンバーがWorkDriveモバイルアプリを使用できるようにするかどうかをON/OFFで切り替えてください。
このオプションを有効にすると、チームメンバーはAndroidおよびiOSデバイスでWorkDriveモバイルアプリを使用してファイルにアクセスできます。

WorkDriveのデスクトップアプリやモバイルアプリが無効になると、チームメンバーはこれらのアプリを使用してWorkDriveファイルを同期またはアクセスすることができなくなります。同期またはオフライン保存されていたファイルは削除され、すべてのチームメンバーはこれらのアプリからすべてのデバイスでログアウトされます。
デスクトップ同期とモバイルアプリの両方が無効になっている場合、チームメンバーはWorkDriveファイルにアクセスするためにブラウザのみを使用することができます。