CliqでのMeetup連携
利用可能地域:
Meetup Botはインストール後、自動的にインストールしたユーザーにサブスクライブされ、その他のユーザーは手動でサブスクリプション管理を行う必要があります。サブスクリプション管理を行うには、左サイドバーのBotの<+>をクリックし、Meetup Botを探してサブスクリプション管理を選択してください。初回利用時には、Meetupアカウントへのアクセス許可を求めるプロンプトが表示されます。
- Meetup Botは対話型のボットで、「Hi」や「Hello,」と話しかけると会話が始まり、希望に応じてミートアップを検索し一覧表示します。(ミートアップの表示カテゴリ:すべて、近くのミートアップ(Meetupアカウントの場所に基づく)、グループのミートアップ、任意の市区町村のミートアップ)
- 「詳細」をクリックするとさらに詳しい情報が表示され、Cliqウィンドウ内からそのままRSVP(参加表明)ができます。
- ミートアップ当日には、Botから午前8時30分にリマインダーが届き、参加を忘れないようサポートします。
- ヘルプはワンクリックで取得可能です。テキストボックス下のヘルプ操作をクリックすると、Botからヘルプのヒントが得られます。
メモ: あなたがメンバーでない完了済みグループのミートアップには、Cliq内でRSVPすることはできません。



/mymeetups コマンド このコマンドを任意のチャットで実行すると、参加予定のMeetupsがすぐに表示されます。
4. チャットでコマンドを実行して参加予定のMeetupsリストを表示
インストール
組織全体へのインテグレーションのインストールはorg管理者のみが可能です。ユーザーは自分のチームのみにインストールできます。Meetupを組織にインストールし、Cliq内でMeetupを探して活用しましょう!