パーソナライズ設定

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受信者に応じた内容の出し分けを使用すると、すべての訪問者に同じ表示内容を提供するのではなく、訪問者ごとに異なるランディングページの表示内容を作成できます。これにより、さまざまな訪問者像を把握し、その特性に合わせてページを調整できます。さらに、最適なメッセージ、コンテンツ、特典を提供し、目標到達(コンバージョン)の向上につなげることができます。

受信者に応じた内容の出し分けに関する検証の作成

  1. ランディングページ作成画面で、標準のランディングページの表示内容を作成します。これは、受信者に応じて設定したオーディエンスのカテゴリーに該当しないすべての訪問者に表示される標準版です。ランディングページを作成したら、ランディングページ作成画面の左上にある[最適化]をクリックします。




  2. 表示されたポップアップで[受信者に応じた内容の出し分けを選択し、受信者に応じたランディングページの表示内容の作成を開始します。



  3. 受信者に応じた内容の出し分けに関する検証を開始すると、標準のランディングページの表示内容が複製されます。受信者に応じた内容の出し分け画面の左上にある[ハンバーガーメニュー]をクリックすると、[表示内容]パネルで表示内容を管理できます。



  4. 新しい表示内容]ボタンをクリックすると、表示内容を追加できます。このパネルでは、受信者に応じて出し分ける表示内容の名前を変更したり、削除したりすることもできます。


対象者の選択

受信者に応じて出し分ける表示内容のオーディエンスは、複数の方法で指定できます。ランディングページの目的に応じて、表示内容の対象者を選択できます。
Google 広告でPPCキャンペーンを実施している場合、キャンペーン内の広告グループごとに専用のランディングページの表示内容を作成することが多いでしょう。Zoho LandingPageでは、Google 広告アカウントで作成した広告グループごとに、受信者に応じたランディングページの表示内容を作成できます。

  1. 画面に表示された対象者の選択肢から[Google 広告]を選択します。次の手順でキャンペーンの詳細を表示するには、Zoho LandingPageアカウントとGoogle 広告を連携しておく必要があります。



  2. このランディングページの表示内容に関連付ける[Google 広告キャンペーン]と[広告グループ]を選択します。必要に応じて、複数のキャンペーンや広告グループを選択することもできます。キャンペーンと広告グループを選択したら、[保存して続ける]をクリックします。ランディングページ作成画面が表示され、対象者に応じてランディングページのデザインを変更できます。
        

標準設定

オーディエンスの標準設定は、対象者を簡単に分類するためによく使用される条件です。標準設定を使用すると、複数のキャンペーンでオーディエンスの分類に一貫性を持たせ、マーケティング戦略全体を強化できます。

  1. 画面に表示された対象者の選択肢から[標準設定]を選択します。訪問者の種類、流入元、デバイスの標準設定を選択できるようになります。



  2. [訪問者]セクションでは、受信者に応じて出し分ける表示内容を、新しい訪問者または再訪問者のいずれかに関連付けることができます。



  3. [流入元]セクションでは、直接のトラフィック、ソーシャルメディアのトラフィック、参照元のトラフィック、自然検索、有料キャンペーンのいずれかを選択できます。



  4. [デバイス]セクションでは、デスクトップユーザーまたはモバイル/タブレットユーザーのいずれかを選択できます。設定を選択したら、[保存して続ける]をクリックします。ランディングページ作成画面が表示され、対象者に応じてランディングページのデザインを変更できます。
          

UTMパラメーター

より詳細に受信者に応じた表示内容を作成する場合は、UTMパラメーターを使用して対象者をさらに分類できます。UTMパラメーターを使用すると、マーケティング担当者はトラフィックの流入元を正確に特定し、リアルタイムのデータ分析に基づいて、受信者に応じた内容の出し分けの戦略を最適化できます。

  1. 画面に表示された対象者の選択肢から[UTMパラメーター]を選択します。



  2. UTMの流入元、UTMのキャンペーン、UTMのメディア、UTMのキーワード、UTMのコンテンツなどのパラメーターに使用するUTM値を選択できます。目的のUTMパラメーターを入力したら、[保存して続ける]をクリックします。ランディングページ作成画面が表示され、対象者に応じてランディングページのデザインを変更できます。


個別指定のオーディエンス

受信者に応じた内容の出し分けの標準設定やUTMパラメーターでは不十分な場合、さまざまな条件に基づいて、個別指定のオーディエンスグループを作成できます。
 
  1. 画面に表示された対象者の選択肢から[個別指定のオーディエンス]を選択します。流入元、URL、クエリーパラメーター、場所、ブラウザー、曜日、時間など、さまざまな条件を選択できるようになります。



  2. 目的のUTMパラメーターを入力したら、[保存して続ける]をクリックします。ランディングページ作成画面が表示され、対象者に応じてランディングページのデザインを変更できます。



表示内容のオーディエンスの変更

[デザイン]画面と[オーディエンス]画面を切り替えて、ランディングページのデザインとオーディエンスの設定をそれぞれ変更できます。

  1. ランディングページ作成画面で[オーディエンス]タブをクリックすると、対象の表示内容に設定されている対象者を確認できます。




    2. [編集アイコン]をクリックすると、オーディエンスの設定を変更できます。オーディエンスの種類を変更するには、[オーディエンスを変更する]をクリックします。


受信者に応じた内容の出し分けに関する検証の終了

受信者に応じて出し分けるランディングページの表示内容を公開した後は、[表示内容]パネルで表示内容を削除することにより、いつでも検証を終了できます。対象の表示内容を削除するには、表示内容の名前の横にある[3点メニュー]をクリックし、[削除]を選択します。作成した表示内容をすべて削除すると、受信者に応じた内容の出し分けに関する検証が終了します。



受信者に応じた内容の出し分けに関する分析の表示

受信者に応じて出し分けるランディングページの表示内容を公開すると、分析を確認できるようになります。ページ全体の分析を表示するには、ランディングページ作成画面の左上にある[分析アイコン]をクリックします。ページ分析画面で[受信者に応じた内容の出し分け]タブをクリックすると、出し分けた表示内容の成果を元の内容と比較して確認できます。