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作業項目をリンクすると、類似・同一、または相互依存している作業項目同士に関連付けを作成できます。これにより、関連する作業項目をまとめて追跡・管理でき、それぞれの進捗が他の作業項目にどのような影響を与えるかを把握できます。
既定またはカスタムのリンク種別を使用して、同様の目的を持つ作業項目同士をリンクできます。Zoho Sprints では、あらかじめいくつかのリンク種別が用意されています。これらのリンク種別をそのまま使用することも、要件に応じて新しいリンク種別を作成することもできます。
カスタムリンク種別の作成について詳しく見る。
利用可能プラン: Premier、Enterprise、Zoho One プラン
既定のリンク種別
Zoho Sprints には、次の既定のリンク種別があります。
Duplicates:ある項目が重複して追加される場合があります。そのような場合、重複している項目をリンクして、1 つの項目として対応できます。
例: 同じ要件に対して 2 件のサポートチケットが作成されている場合、それらをリンクして、開発作業をまとめて行うことができます。
Reference to: 類似点があるために、ある項目が別の項目の参照として機能する場合があります。これら 2 つをリンクすると、互いを参考にしながら作業できます。
例: あるタブ(Backlog)に「シートビュー」という機能がリリースされており、同じ機能を別のタブ(Meetings)向けに開発しているとします。前者の項目を後者の参照として利用できます。
Impacts:ある項目の対応が他の項目に連鎖的な影響を与える場合、関連する項目をリンクして、悪影響を防ぐことができます。
例: オンラインの間取り図ジェネレーター用にサンプルの間取り図を作成する項目が遅延しているとします。この遅延により、そのサンプルの確定後に続く他のタスクにも影響が出ます。
Relates to: 類似性、影響関係、その他の共通要因により、2 つの項目が関連していると判断できる場合があります。これらをリンクすると、まとめて追跡できます。
例: マーケティングチームが、スイート内の複数製品向けにキャンペーンを実施しているとします。各種キャンペーン活動を、同じキャンペーンに属する項目としてリンクできます。
Depends on: 1 つ以上の項目が、別の項目に依存している場合があります。これらの項目をリンクしておくことで、常に依存関係を考慮して作業できます。
例: UI の特定の不具合を解消するための項目があり、その不具合が、同じ修正で対応できる 2 つの別の不具合にも直接関係しているとします。
Has bug: バグがタスクに関連付けられている場合、そのタスクは既存の不具合を解消するためのものです。このリンク種別では、「バグ」として識別されている項目のみを、「タスク」として識別されている項目に関連付けることができます。
Clone as: ある項目が、既存の項目のクローンである場合があります。これら 2 つをリンクすると、同時並行で作業しやすくなります。
例: ブログ記事を複数のプラットフォームやフォーラムに投稿する場合、各プラットフォーム用に項目をクローンし、それらをリンクできます。
Recurred as: このリンク種別は、繰り返し作成される項目(自動的に定期作成される項目)に関連付けることができます。
例: 週次スプリント会議用に定期的な項目をスケジュールし、それらの項目をリンクできます。
これらのリンク種別は、「リンク名」と「逆リンク名」で定義されます。
リンク名と逆リンク名
リンク名は、リンク種別を定義する、項目同士の関係性(関連付け)を表します。たとえば、作業項目 A が項目 B に依存している場合、「Depends On」というリンク名を作成します。これは、項目 A が項目 B に依存しており、項目 B の進捗と完了が、項目 A の完了に不可欠であることを意味します。
一方、逆リンク名は、リンクした項目同士の逆方向の関係性(関連付け)を表します。たとえば、上記の例では、項目 A は項目 B に依存しています。この依存関係により、項目 B から項目 A へのリンクが作成されます。これは、項目 B が項目 A という「依存先を持つ」ことを意味します。この 2 つの項目間の関係における逆方向のリンクが、逆リンク名です。
次の例は、2 つの項目を「Has bug」でリンクした場合のリンク名と逆リンク名を示しています。
リンク名: Has Bug
逆リンク名: Is bug of
例: 次の項目を作成したとします。
- 項目 A - 「サインアップフォーム」
- 項目 B - 「メールアドレス項目が動作しない」
- 項目 C - 「電話番号項目で文字が入力できてしまう。不具合を修正する」
- 項目 D - 「チーム名に記号を含めないようにする」
ここで、メインの項目 A(サインアップフォーム)はテスト段階にあります。項目 B、C、D は、サインアップフォームに関連するバグです。これらのバグ(項目 B、項目 C、項目 D)は、項目 A のバグという位置付けになります。つまり、項目 A、B、C、D はすべてサインアップフォームに関連するタスクです。
ここで、項目 A がメインの作業項目です。そのため、「Has Bug」というリンク種別を作成し、関連する項目(項目 B、項目 C、項目 D)をすべて選択します。リンクされた作業項目は、自動的に「is bug of 項目 A」という逆リンク名で追加されます。
作業項目をリンクする
作業項目をリンクするには:
- 対象の作業項目の詳細ページに移動します。
- Link Work Items タブに移動します。
- +Link Item ボタンをクリックします。「Link Work Item」ウィンドウが表示されます。
- 対象の作業項目を探すプロジェクトとスプリントを選択します。
- チェックボックスをクリックして、必要な項目を選択します。
- 該当するリンク種別を選択します。

- Update ボタンをクリックします。選択した項目がリンクされ、「Link Work Items」タブに一覧表示されます。
リンク種別を編集する
リンク種別を編集するには:
- 対象の作業項目の詳細ページに移動します。
- Link Work Items タブに移動します。
- リンクされている項目にカーソルを合わせます。
- Edit リンクをクリックします。編集ウィンドウが表示されます。
- リンク名と逆リンク名を変更します。
- Update ボタンをクリックします。変更内容が保存されます。
リンクされた項目のリンク解除
項目のリンクを削除するには:
- 対象の作業項目の詳細ページに移動します。
- Link Work Items タブに移動します。
- リンクされている項目にカーソルを合わせます。
- Delink リンクをクリックします。確認ポップアップが表示されます。
- Delink ボタンをクリックします。項目のリンクが削除されます。
リンクを解除しても、項目自体は削除されません。必要に応じて再度リンクできます。
機能の動作
リンクは循環させることはできません。項目 A が項目 B に依存し、項目 B が項目 C に依存している場合、項目 C が項目 A に依存する「Depends on」リンク種別を作成することはできません。項目 A が B に依存し、B が C に依存している時点で、項目 A はすでに項目 C に対して暗黙的な依存関係を持っているためです。
重複している項目には、コメントセクションから直接コメントを追加できます。コメント欄に内容を入力し、Add to Duplicate Item をクリックすると、そのコメントが重複項目にも自動的に追加されます。
「Depends on」リンク種別: 作業項目に「Dependency(依存関係)」のリンク種別を設定している場合、メイン項目とその依存項目のどちらも、クローズ済みステータスへ自由に移動できます。メインの作業項目をクローズ済みにする前に、依存項目を再オープンまたはクローズするような制限はありません。依存している作業項目のステータスも変更できます。
依存関係を持つ作業項目のステータスを更新する際は、メイン項目または依存項目のどちらかを移動できます。たとえば、メイン項目をクローズ済みステータスに移動する場合、ポップアップからすべての依存項目をまとめてクローズできます。