【Zoho Desk】サポートポータルのアクセス状況を把握する方法
いつもお世話になっております。 Zoho DeskのKB機能で作成できるサポートポータルサイトについて質問です。 サポートポータルの記事の閲覧状況を確認する方法として、GoogleアナリティクスとZoho SalesIQとの連携が できるかと存じますが、それぞれのツールと連携することでできることの違いは何でしょうか? たとえば、どの会員の方がどの記事を見ているか、についても計測は可能ですか? GoogleアナリティクスやZoho SalesIQと連携して使用されている方がいらっしゃいましたら、 活用例を教えていただきたいです。 なお、SalesIQはWebページへの訪問状況確認とチャット対応ができるかと存じますが、 チャット対応については今のところ利用せず、訪問状況確認のみ使いたいと考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。
Tip#13 【Zoho CRM】誕生日の挨拶を自動送信する
みなさん、こんにちは。 今回は営業担当の方におすすめしたい、Zoho CRMの誕生日お祝いメールの自動送信について紹介します! ----- 他の営業担当と少し差をつけるには、顧客とのビジネス関係性の中に、いかにプライベートなやりとりを加えられるか、ではないでしょうか。 例えば、特別な日に割引クーポンを贈ったり、誕生日のお祝いメッセージを残したりと、小さなことですが、これらはあなたがお客さまのことを大切に思っていると伝える重要な行動です。そしてこのような行動は、相手からのリターンを期待せずに行われるものです。 営業担当の方は多くの取引先と関わっており、そして彼ら全員とFacebookやソーシャルチャネル上で友達である可能性は非常に低いでしょう。 それならば、ビジネスツールのZoho CRMで誕生日を管理してみてはいかがですか? また、日々の業務に追われ、個々にメッセージを作成することが出来ない場合に備えて、お祝いのメール文を自動化してみるのはいかがでしょうか?ある顧客にだけ、お祝いのメールを送りそびれる、という事態も防ぐことができます。 では実際に、Zoho CRMで顧客への誕生日のお祝いメールを自動送信するTipを紹介します。手順は次のとおりです。
受注後、製品の納期管理をZohoでできますか?
初めまして。社員数1ケタの会社で、とりあえずZOHOを導入し、 未経験でCRMの運用を担当しています。 今回、社内から受注したあと、製品を納品して検収が上がるまでの流れを Zohoのサービス内で管理できないか?と聞かれました。 ※発注に応じて納められた品などを、注文の際の品質条件・数量・仕様に合っていると 確かめた上で、受け取ること。トラブルがなければ1週間ほど。 弊社は輸入商社になるので、一つの案件が受注になった後の大まかな流れとしては、 1 ,[弊社]→[発注先]その案件に付随するいくつかの製品をそれぞれのメーカーに発注 2,[発注先]→[弊社]納期回答 3,[弊社]→[受注先]納品日決定、配送手配 4,納品 5,[受注先]→[弊社]検収の連絡 個人的にはこんなのエクセルで足りるじゃないか、と思うのですが、 基本的に 弊社のメンバーは営業で忙しく、 工程を管理したり、エクセルを開いたりするのも煩雑に感じるため、 できたら情報が集約されているZoho内で完結させたいようです。 もし、そうしたリクエストを完成させようとすると、 社内のシステムを作るのに必要な事がわからないので、 どこから手を付けたら良いでしょうか?
Tip#14【Zoho Projects】自分の活動履歴を時系列で確認する
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。 今回のTips and Tricksはプロジェクト管理ツール「Zoho Projects」に関するTipsをお届けします! ----- Zoho Projectsでタスクや活動を管理する中で、ときには時系列で、自分の活動を確認したい場合があるかもしれません。 例えば、自分の書いたブログ記事の公開日を確認したり、顧客への問い合わせチケットの返信日時を確認したり、という場合です。 そのような時は、特定のプロジェクトからユーザーをクリックするだけで、該当のプロジェクトに関連した活動履歴を確認できます。 ◎時系列にユーザーの活動を確認 1.1 活動履歴を確認したいプロジェクトのページに移る (今回は「新商品ABC 発売プロジェクト」のページへ移る) 1.2 「ユーザー」をクリック 1.3 活動履歴を確認したいユーザーのアイコンをクリック 1.4 活動の記録をクリック これで、該当のプロジェクトのみに関連するユーザーの活動が時系列で表示されます。 右上の「プロジェクト別フィルター」を使うと、プロジェクトごとのユーザーの活動が、時系列で確認できます。 また、他のユーザーの活動履歴を閲覧している場合、
Tip#12 【Zoho SalesIQ】チャットに対応する、適切なオペレーター人数を把握する
Zoho CRM Plusに含まれる製品について、Tipsをお届けします!本日は、Zoho SalesIQに関するTips&Tricksです。 ----- オペレーター(チャットサポートを行う担当者)のスケジューリング オンラインチャットの対応を行う上で、以下のような質問をいただくことがあります。 「チャットサポートの対応には何名のオペレーターが必要ですか?また、オペレーターがチャットサポートに入るのに最適な時間帯を、どのように判断したらよいのでしょうか?」 Zoho SalesIQの「ユーザーの対応状況」レポートを使って、この問題を解決していきましょう。 (※「ユーザーの対応状況」のレポートはプロフェッショナルプランから利用可能です。) 1. Zoho SalesIQの画面から、「レポート」タブをクリック 2. 「ユーザー」をクリック 3. オペレーターの対応状況を知りたい部門とレポート結果を抽出する期間を選択 (今回は「営業部門」の「今月」の結果を抽出) 4. 「ユーザーの対応状況」レポートを確認 Webサイトの全体的な訪問者トラフィックや、特定の時間にオペレーターとチャットした訪問者の数を確認できます。
6/19(金) Meetupセッションのスライド共有
6/19のMeetupにご参加くださった皆さま、ありがとうございました!今回は、セッションスライドの共有許可をいただいたので、以下にて共有します。今回ご参加が難しかった方も、ご参加いただいた方も、Zoho活用のご参考になれば幸いです。 1.Zoho サービスユーザー活用事例 「業務をすべてクラウドに〜Word Excel Outlookは使っていません〜」 (有限会社西尾システムコンサルタント 西尾 真言さま) 2.「Zoho CRMと他Zoho サービスの連携について」 (ゾーホージャパン 守靖康) デモにつきましては以下の動画でも紹介しているので、よろしければご参考ください。 https://zurl.co/yOfb ユーザー事例のセッションに関するご質問がございましたらコメントいただければ、 西尾さんがご回答くださいます! なお、恐れ入りますが録画動画の共有予定はございません。 次回のMeetupもオンラインか、従来通りのオフラインに戻れるかまだ決定しておりませんが、 (Meetup中に行ったアンケートではオンラインMeetupの方が人気が高かったので、もしかして皆さまオンラインの方がお好きでしょうか...)
Tip#11 【Zoho Campaigns】一連のメール配信を始めるために、気をつけること
こんにちは!本日のZoho CampaignsのTipsでは、メール配信の運用に関するTipsを、Global本社が投稿しているフォーラムをもとにお送りします。 原文はこちら: https://help.zoho.com/portal/en/community/topic/tip-of-the-week-02-a-perfect-start-for-your-welcome-series ---------- ほとんどのメールマーケターは、メールを読んでいる購読者と可能な限り最高のエンゲージメントを実現するよう努めており、とりわけ、新しくメールを購読する顧客に対しては特別でしょう。 サービスの登録後に送る"ようこそメール"など、ウェルカムメールから始まる一連のメール配信は、エンゲージメントを獲得するのに最適であり、また、自社に関する情報を持続的に顧客へ提供でき有効です。 メールでのナーチャリングを行う際、配信するメールの数には注意が必要です。 次から次へとメールを送信し続けると、スパムメールをみなされ、メールの購読者を失うことにつながります。 ・ナーチャリングメールを継続的に送信することにより、メール受信者に「スパマー」と判断されることは確実に避けたいでしょう。
【6/19(金) 16:00-】Zoho Japan Community オンラインMeetup vol.2開催のお知らせ
緊急事態宣言も解除され、6月となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 本来であればオフラインで開催するMeetup(ユーザー交流会)ですが、まだ完全に安全な状況とは言えないため、2回目となるオンラインのMeetup(オンライン交流会)を企画いたしました。 今回は、ユーザー様事例のセッションがございます!Zoho CRM、Zoho Booksをはじめ、業務の8割以上をZohoサービスで行われているお客様の活用事例を実際のデモを交えて、お話いただきます。また、Zoho CRMと他Zohoサービス連携についてのセッションもございます。 詳細/お申し込みはこちら: https://www.zohomeetups.com/ZohoJapanOnlineMeetup2 ・日程:2020年6月19日(金) 16:00-18:00 ・参加:無料 オンラインのため場所を問わず、柔軟にどなたでもご参加いただけます。 前回のオンラインMeetupからさらにアップデートした内容・企画となっておりますので、ご興味がございましたらぜひ、お申し込みください。 皆さまのご参加、お待ちしております!
Tip#10【Zoho Analytics】ウィジェットをカスタマイズする
暑い天気が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 今週のTips&TricksはZoho Analyticsの「ウィジェット」のカスタマイズについてです! ----- Zoho Analyticsのダッシュボードでは、よく確認する情報を一目で把握できるよう、「ウィジェット」を追加できます。 (ウィジェットの追加は無料プランからご利用いただけます。) 例えば、”今週の売上”や”今日の新規顧客数”といったウィジェットを追加できます。 ※"今週の売上”と”今日の新規顧客数"のウィジェット このように、見たいデータを迅速かつかんたんに可視化できるウィジェットですが、データを過去の値と比較して表示したり、デザインを変更したり、様々なカスタマイズが可能です。 【ウィジェットのカスタマイズ手順】 1. Zoho Analyticsにログインして、「ダッシュボード」タブをクリック。 2.ウィジェットをカスタマイズしたいダッシュボードへ進む。 3. 右上の「デザインの編集」をクリック 4. 新しくウィジェットを追加する場合は、「ウィジェット」をクリック 5. 既存のウィジェットをカスタマイズするには、該当のウィジェットの「編集」をクリック
【Zoho Flow】Zoho Projectのチケット作成と連動してJiraのチケット作成もできますか?
いつもお世話になっております。 現在、弊社では社内の開発関係のプロジェクト管理に、Zoho ProjectとJIRAを使用しています。 基本的にはZoho Projectを使用しているのですが、一部のプロジェクト案件については、 JIRAでも並行で管理する必要があります。 そのため、 Zoho Projectのチケット作成 JIRAに手作業で同じチケット作成 双方のチケットにリンク情報を追記 という作業を手作業でしているのですが、この手間が結構かかってしまうため、 Zoho Flowをうまく活用して「Zoho Projectでチケットが作成されたらJIRAのチケットも連動して作成される」 という連携を構築できないかという要望が上がっております。 もし、Zoho ProjectやZoho Flowを使用されている方で、「こんな連携ならできる」といったご意見や、 Zoho ProjectとJIRAで何らかの自動化・連携などをされている方がいらっしゃいましたら、 アドバイスをいただけますと幸いです。 なお、 ・Zoho Projectには、JIRAとの連携は標準ではないこと(Zoho ProjectからJIRAへのデータ移行機能はある)
Tip#9 【Zoho Desk】問い合わせ対応の重複を防ぐ
Zoho CRM Plusに含まれる製品のTipsをお届けします。本日はヘルプデスクソフトウェアの「Zoho Desk」に関するTips&Tricksです。 お客様からメールでの問い合わせがあった際、別の担当者がすでに問い合わせの返信に取り組んでいることを知らずに、自分も重複して回答を作成していた、という状況はありませんか?このままだと最終的には、お客様が問い合わせの回答を複数受け取ってしまうかもしれません。 そこで、「担当者の対応バッティング検出」(Agent Collision Detection)の出番です。 この機能を利用すると、複数ユーザーが同時に同じ問い合わせに対応することを防ぎ、担当者の生産性を向上させます。 例えば、あなたと他のユーザーが同時に問い合わせを表示していると、下の図のように通知バブルが赤く点灯します。 今回は、自分(佐藤宏)と藤井友美さんの2名が、この問い合わせを表示していることがわかります。 赤く点灯している旗のマークをクリックすると、同じ問い合わせ内容を確認している担当者の詳細、またその担当者が、現在この問い合わせに対しどのような活動を行なっているかが確認できます。
Tip#8【Zoho Survey】アンケートの質問への回答は強要しないようにする
こんにちは! 今回のTips and Tricksはアンケート作成ツール「Zoho Survey」です。 Zoho SurveyのTipsではアンケート作成やの運用に関するTipsを、Global本社が投稿しているトピックをもとにお送りします。 Zoho Surveyについて:https://www.zoho.com/jp/survey/ ----- アンケートは、回答者の考えや期待していることを把握するのに一番簡単で効果的な方法です。 アンケートを集計することで、彼らの満足度を評価したり、最近使った製品についてどんな感想を抱いたのかを理解したり、今後のイベントや製品に何を期待しているのかを発見することができます。 アンケートで適切な質問をすれば、回答者はそれに関して気に入った点、気に入らなかった点の両方を答えてくれるでしょう。 ここでは、アンケートの質問に対してより適切に、また多くの回答を得るためのTipをお伝えします。 【今週のヒント】 ◎回答者に質問への回答を強要しない 正しい質問をするための基本的なルールとして、「すべての質問を必須項目に設定することを避ける」というものがあります。
【ZOHO】Zoho Japan Communityオンラインフォーラムの運用と使い方に関して
Zoho Japan Communityのオンラインフォーラムが公開されてから、1年がたちました。 ここまで続いているのも、投稿・コメント・お読みいただいているユーザー様のおかげです、この場を借りてお礼申し上げます! さて、立ち上げ初期にオンラインフォーラムの規約を投稿しておりましたが、おかげさまで、フォロワーも増えてまいりましたので、オンラインフォーラムの目的や投稿方法などをまとめたdocsを作成しました。 これからご参加ただく方も、立ち上げ当初からお付き合いいただいている方も、改めてご一読いただけますと幸いです。(添付ファイルからも閲覧いただけます)
Tip#7 【Zoho CRM】詳細フィルターの条件を保存する
みなさん、こんにちは。 今回はシンプルながらも便利な、Zoho CRMの詳細フィルターに関するTipsです。 Zoho CRMをご利用の方は、設定した条件に基づいて簡単にデータを抽出できる詳細フィルターを活用している方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか? しかし、ときどき別の顧客データを確認してから元のビュー画面に戻ってくると、作成したフィルター条件が解除されており、全ての顧客データが表示されている…という経験はありませんか? そんなときは、詳細フィルターの条件を保存しておくと便利です。 (詳細フィルター機能は無料プランから利用可能です。) ◎例えばこんなとき セミナーで獲得した見込み客にフォローコールを行いたいとします。予め作成したカスタムビュー「セミナーで獲得した電話番号がある見込み客」の見込み客データを確認します。 ※ビューの条件は以下の通り。 「見込み客のデータ元」が「社内セミナー」と等しい 「電話番号」が「空ではない」 更にこのビューにあるデータの中から、まだ他の営業メンバーがフォローを開始していない見込み客を優先的にフォローしたいとします。 まだ誰もフォローを開始していない見込み客のデータを、今回は詳細フィルターを使い、以下の条件で抽出します。
Tip#6 【Zoho CRM】Word of the day「タブ」
みなさん、こんにちは。 今回のTips and Tricksでは、Zoho CRMの基礎的な機能や用語を改めて振り返ろうと思います。 Zoho CRMを使い始めた方も、Zoho CRMを長年ご利用いただいている方もぜひご覧ください! Zoho CRMについて:https://www.zoho.com/jp/crm/ ----- ◎「タブ」とは? Zoho CRMでは、データを類似性に基づいてグループや部門に分類しています。 似たようなデータを持つ各グループをZoho CRMでは「タブ」と呼びます。それぞれのデータをタブごとにまとめ、各タブをクリックすると該当のデータが表示されます。 例えば「見込み客タブ」は、具体的な取引や商談がまだ発生していない潜在顧客(リード)のデータををまとめておくタブで、クリックすると見込み客データの一覧が表示されます。 他にも「連絡先」、「取引先」、「商談」、「見積書」など様々なタブがあります。 ◎「タブ」の種類 Zoho CRMの上部に表示されているタブ(赤線部)は全て異なるタブです。省略記号(三点リーダー)をクリックすると、より多くのタブを表示できます。 タブには大きく分けて以下の二つの種類があります。
zoho crm のキャンペーンでカタログを送付するリストを作ったんですけど・・。
コロナで営業に行けないので、メールキャンペーンでもやろうかと思ったのですが、カタログを刷ったばかりなので まずは郵送しようと思い、crmの中から200件ほど抽出しました。新しいキャンペーンを作ってその中の連絡先に追加しました。 このあと、タックシールを作りたいのですが、抽出した人だけをエクセルとかに抽出して差し込み印刷かCSVに変換して年賀状ソフトで印刷するかと思っていますが、出力の方法がわかりません。 そもそももっとスマートな方法はありますでしょうか? 送った方から注文が来た時に、費用対効果の記録を残せるのも良いなと思い、キャンペーンでやってみたのですが。
Tip#5 【Zoho Projects】検索機能を有効に使う
みなさん、こんにちは。 今回のTips and TricksはZoho CRM Plusの中から、プロジェクト管理ツール「Zoho Projects」に関するTipsをお届けします! Zoho CRM Plusについて:https://www.zoho.com/jp/crm/crmplus/ ----- Zoho Projectsは、社内のプロジェクト管理やメンバーのタスク・工数管理などを行えるサービスで、活用していくと日々のタスクやメンバーとのディスカッション内容、関連する書類など、プロジェクトに関する多くのデータが蓄積されていきます。 そんなとき、多くの登録情報の中から欲しい情報を見つけてくれる検索機能を有効に活用すると良いでしょう。(グローバル検索は無料プランから利用可能です。) ◎検索ボックス 検索ボックスは画面右上の隅にあり、すぐに検索を開始できます。また、プロジェクト内のどの画面からでもグローバル検索機能が使えます。 ◎検索結果画面 例えば「プロジェクト」というキーワードでデータを探した際の、検索結果画面はこのようになります。以下画面の詳細説明です。 1: 検索対象のタブを選択
Tip#4 【Zoho SalesIQ】「定型文の回答」機能を使い、効率よくチャットの対応を行う。
いつもオンラインフォーラムをご利用いただき、ありがとうございます。 Zoho CRM Plusに含まれる製品について、Tipsをお届けしていきます! 本日は、Zoho SalesIQのTips&Tricksです。 Zoho SalesIQの「定型文の回答」についての概要(無料プランから利用可能です。) 「定型文の回答」機能では、Zoho SalesIQのオンラインチャット利用時にチャット担当者がよく使うメッセージを予め登録しておき、チャットのやり取りを行う際にそのメッセージを挿入できます。 これで1からチャットの回答を入力することなく、より早くお客さまとやりとりが行えます。 また、作成した定型文を、特定のチャット対応者や部門のみが利用できるように公開を制限することも可能です。 「定型文の回答」機能についてはこちら(英語のヘルプページとなります): https://www.zoho.com/salesiq/help/canned-messages.html 「定型文の回答」を使うことのメリット この機能を使用すると、以下の三点のメリットがあります。Zoho SalesIQを活用して、顧客対応の効率化を目指しましょう。
小学校プログラミング教育
こんにちは 突然ですが2020年は小学校プログラミング教育スタートの年でした(コロナでいつ始まるか・・・) ZOHOではプログラミング教育はどのように考えてますか? 私からの提案があります ZOHO CREATORは割と簡単にWEBアプリができますね マウス操作で割と簡単にアプリができます たとえば「学校のクラスのアンケート」とか「席替えの席予約アプリ」なんていうのもできるかな? でもさすがに小中学生には用語も難解です そこでZOHO CREATORのメニューなどを子供向け用語に変えたりできないかな? なんて考えています たしかCRMには設定に翻訳という項目があって、これはどうやらCRMのメニューをカスタマイズできるのですね? 実際に試していないので確かではないですが・・・ これと同じものをCREATORにも実装していただければ、小学生向けや中学生向けCREATORができて プログラミング教育に使えると思ったのです。 ZOHO社員さんだけでなく、プログラミング教育になにかいい案が他にもあればご意見いただきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
Zoho Japanコミュニティ、バーチャルMeetupが 4/24 (金)オンラインにて開催決定!
Zohoをご利用中の皆さま、 お世話になっております。 Zoho Japan コミュニティチーム です。 本日は皆さまにお知らせがございます。 毎回多くのユーザー様にご参加いただいているオフラインMeetup(ユーザー交流会)を、4月24日(金)オンラインにて開催することが決定しました! 今回のトピックは、リモートワークだからこそ活用できるZohoサービスの自社利用事例や、Zoho CampaignsEC連携のセッションもございます。オンラインのため場所を問わず、柔軟にどなたでもご参加いただけます。 以下詳細のご案内です。 ・日程:2020年4月24日(金) 16:00-18:00 予定 ・参加方法:Zoho Meetingを利用予定ですが、変更する可能性がございます。詳細は1週間前の通知メールにてお送りいたします。 ※Zoho Meetingの配信の場合、ご自身のカメラをオンにしたビデオ参加人数には制限がございます。(音声のみでのご参加は可能です。また、プレゼンターの画面はご覧いただけます。)申し訳ございませんが、予めご了承ください。 詳細・お申し込みはこちら 皆さまのお申し込み、お待ちしています!
Tip#3 【Zoho Social】同じSNSの投稿を毎週/毎月繰り返す方法
みなさん、こんにちは。 今回のTips and TricksはZoho CRM Plus内の「Zoho Social」からお届けします! Zoho CRM Plusについて:https://www.zoho.com/jp/crm/crmplus/ ----- Q. FacebookやTwitterの投稿を行うのに、Zoho Socialを利用していますが、一定の間隔で同じ投稿を繰り返し行いたいです。何か良い方法はありますか? ----- A. 「Zoho Social」では複数のSNSの投稿を一括で行うことができ、おすすめです。 今回は、 毎週/毎月の一定間隔で同じ投稿を繰り返す設定方法を紹介します。 ----- ◇◆繰り返し投稿の設定方法◆◇ (繰り返し投稿はスタンダードプランからご利用可能です。) 1. Zoho Socialの「投稿」タブを開く 2. 「新しい投稿」から新規投稿を作成 3. 右側の「特定の日付の予定」で、投稿する日時を設定 (下部のスクリーンショットでは、2020年4月15日 午前10:00に設定しています。) 4. 「この投稿を繰り返す」のチェックボックスをオン
ZohoCliqのWeb会議機能(ベータ版)のご紹介
Zohoコミュニティのメンバーの皆様へ Zoho Cliqの動画会議機能(ベータ版)が公開されています! 複数のユーザーとカメラ動画を共有しながら会議が可能です。 特に在宅勤務を行なっている方は、ぜひcliq web conference toolを試してみてください。 詳細は以下の投稿をご参考ください。 【Zoho Cliq】動画会議の利用 <Zoho CliqのWeb会議機能の主な特徴> 1.無料プランで全部利用できます。 2.リンク一つで会議が行えます。 3.最大9人の顔出し/画面共有会議が可能 4.外部ユーザーが参加可能(Zohoアカウントログイン必要なし) 5.動作が軽いです。 注意点: モバイルでは1vs1の動画通話のみ可能です。 Zoho Japanコミュニティチーム
Zoho Remotely
「新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、Zohoは在宅勤務やテレワーク中の共同作業を支援するツールZoho Remotelyを2020年7月1日まで無料で提供いたします。すべての企業・組織のお役に立てることを願っています。」 これは多くの人にとってありがたいと思いますが、各製品がどのプランなのかよくわかりません。たとえばMeetingが無料プランと同じだったら録画できないので実用性が落ちます。 https://www.zoho.com/jp/remotely/
ZOHOソフトを使ったオンライン作業のご報告
こんにちは 当社はパソコン修理メンテナンスなのですが、2月末より対面作業をいっさいやめましたので 当然売り上げは激減なのですが、台湾がSARSの時に痛い目にあったので 政府よりはるかに早く自粛を決断しました その為、業務のオンライン化もいままではZOHOでバックオフィスは実現していたのを 実務(パソコン修理・メンテナンス)まで、早くオンライン化の算段をたてて、ようやく形になってきましたのでここにご報告いたします。 まずお 1.電話いただいたものはTWILIOまたはSKYPEで複数人が同時に電話対応ができる 2.次にLINEまたはCliqでチャットに導く(ここからお問い合わせいただくこともある) 3.症状別に対応する(トリアージ!)今回は対面ができないので物理的修理は懇意のPCショップを紹介 (ここで売り上げの減少につながるので現状では仕方ないので政府の200万円で補填?) 4.それからオンライン修理・メンテナンス可能なものはZOHO BOOKINGでお客様に予約をしていただく 5.ZOHO LENSまたはAssistでお客様のスマホで機器の状態をみて、操作を支持してお願いする。 (ZOHO LENSは画質が荒くまだまだ、LINEも活用する)
Tip#2 【Zoho Campaigns】モバイル端末におけるCTAの重要性
こんにちは!前回に引き続き、「Zoho CRM Plus」に含まれるサービスのTipsを紹介していきます。本日は「Zoho Campaigns」です。 Zoho CampaignsのTipsではメール配信の運用に関するTipsを、Global本社が投稿しているフォーラムをもとにお送りしていきます。 ※機能に関して知りたい方は、Webセミナーで配信中です。こちらも是非ご覧ください! ---------- 現代のマーケターの方なら、メールキャンペーンのパフォーマンスはモバイル端末によるアクセスが支配している、という事実をもちろん把握しているでしょう。 メール受信者の多くは、モバイル端末からメールを開封します。この傾向はマーケティングにおいて無視できないものでしょう。 レスポンシブテンプレートの利用は、モバイルユーザーを引き付けるのに大いに役立ちますが、コンバージョンを決定するのはCTA(CallTo Action)、つまりユーザーに特定のアクションをとるよう促す単語やフレーズ、またはデザインです。 したがって、CTAの設計から配置までを確実に行うことが重要です。 以上を踏まえ、モバイル端末のCTAに関するTipsをここに示します。
Tip#1 【Zoho Analytics】バタフライチャートの作り方
みなさん、こんにちは。 今回のTips and Tricksからは、営業・マーケティング・ヘルプデスクまでの業務を一元化できるパッケージ「Zoho CRM Plus」に含まれるサービスのTipsを紹介します。第1回は「Zoho Analytics」です! Zoho CRM Plusについて:https://www.zoho.com/jp/crm/crmplus/ ----- Q: 日々の売り上げや見込み客獲得数のレポートなど、Zoho Analyticを活用しています。今後よりよい分析を行うために、2つのデータを比較したグラフが作りたいです。何か良い方法はありますか? ----- A.今回は、 2つのデータを比較したグラフを作る例として、Zoho Analyticsの「バタフライチャート」を紹介します。 ----- ◇◆バタフライチャートの作成方法◆◇ 今回は、各イベントの男女別参加者数をバタフライチャートで表示してみます。 (グラフの表示、およびバタフライチャートは無料プランからご利用可能です。) 1. 新しいグラフビューを作成します。 グラフを作成したいデータベースをクリックし、Zoho
Tip #50 : 自動送信メールで2回目のメールを送る際、反応がない顧客だけにメールを送る。
今週のTipsは「自動メール送信の機能で複数回メールを送る際に、メールを開封していない顧客にだけフォローメールを送信する」です。 (なお、自動メール送信はエンタープライズプランの機能です) 自動メール送信についてはこちら:https://www.zoho.com/jp/crm/help/miscellaneous/manage-autoresponders.html 今回は以下のケースを参考に考えてみましょう。 新たな見込み客を獲得するために製品紹介のWebセミナーを企画しました。 Webセミナーの参加者を増やすために、自動メール送信機能を使ってZoho CRMの見込み客にWebセミナーの案内メールを送るとします。 (今回は以下の設定で、2,3日ごとに複数回Webセミナーの案内メールを送る「自動送信メール」の設定を作成しました) ただし、このように案内メールを送ってメールを読んでくれる人もいれば、3日経ってもメールを開封しない人もいますよね。 再度Webセミナーの案内メールを送るならば、すでにメールを開封してくれた顧客にはメールを送信せず、まだメールを開封していない顧客にのみフォローアップメールを送信した方が効率的かもしれません。
ZOHO Analyticsによる分析例 東京都オープンデータの活用
東京都 COVID-19 新型コロナウイルス感染者数 ZOHO Analyticsによる分析例 東京都の自粛要請がでたので 都内の最新感染動向 を用いてZOHO Analyticsによる分析例を作りました 【毎日0時自動更新】 ZOHO analyticsが東京都のオープンデータから自動取得します データ元は割と最近巷で有名な https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ こちらから自動取得されるので一度作ってしまえばメンテナンスフリーです 当社では同様の仕組みで、ZOHO BOOKSから自社の財務諸表や試算表、在庫表などを 毎日または週次、月次で経営者、担当者に自動配信しています。
ESAP詳細ページのご案内
みなさん、こんにちは! 西尾さんが以前投稿くださったように、(https://help.zoho.com/portal/en/community/topic/zoho-23-3-2020) 中小企業向け緊急サブスクリプション支援プログラム(The Small Business Emergency Subscription Assistance Program; ESAP)の日本語ページが先週公開されました。詳細は以下のウェブサイトをご確認ください。 https://www.zoho.com/jp/esap/ また、ご存知の方も多いかと思いますが、 新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、在宅勤務やテレワーク中の共同作業を支援するパッケージ「Zoho Remotely」を2020年7月1日まで無料で提供しております。 Zohoアカウントをお持ちの方はどなたでもご利用いただけますので、これを機にぜひご利用ください! https://www.zoho.com/jp/remotely/ 皆さまの安全を祈念しています。 Zoho Japan Community Team Hello Zoho
Tip#49 メールを特定の商談レコードに関連付ける
こんにちは。 今回はお客さまとやりとりしたメールを特定の商談レコードに紐付けて、メールを見つけやすくする方法を紹介します。 Zoho CRMでは、お客さまとやりとりしたメールを連絡先レコードではなく、個々の商談レコードに関連付けることができます。これにより、お客さまとやりとりした全てのメールに目を通し、その中からキーワードや件名の検索を行うといった探す手間をかけなくても、該当の商談に関連するメールをすぐ確認できます。 (メールと商談レコードの関連付けはプロフェッショナルプランから利用可能です) Zoho CRMで、メールを特定の商談レコードに関連付ける方法は2つあります。 1. 連絡先とやりとりしたメールを、商談予測メカニズムに基づいて商談レコードに自動的に関連づける 商談予測メカニズムによるメールの自動関連付けについてはこちら:https://www.zoho.com/jp/crm/help/emails/deals-association.html#Auto 2. 連絡先のメールを商談レコードに手動で関連づける (1) 商談タブから商談レコードを開く (2) メールの関連リストで「連絡先に関連づけられているメール」のプルダウンを表示
Zoho 中小企業対策 The Small Business Emergency Subscription Assistance Program (ESAP),
zohoさんでは中小企業むけに The Small Business Emergency Subscription Assistance Program (ESAP), を始めました 簡単にフォームから申し込んで 売上が落ちている申請をするとサービスの無料や追加が無料でできるwalletをくれます 金額は企業規模で違うと思いますが1人$150くらいのようです コロナでお困りのかた数日で申請承認が済むので申し込んでみてはいかがでしょうか? Thank you for trusting us with your business. We have reviewed your application for and we are glad to inform that we have accepted your request for the waiver. To support your business through the pandemic, is detailed below.
ZOHO Analyticsによる分析例
ZOHO 様 ZOHO Analyticsによる分析例の https://www.zoho.com/analytics/blog/dashboards-to-help-you-stay-informed-about-covid-19.html 事例として紹介していただきました。 ありがとうございます。
Tip #48: Zoho CRMのレコードを一括で編集して作業を効率化する
こんにちは。 今回は、Zoho CRMの複数のレコードを一括で編集する機能を紹介します。 (無料プランから利用可能です) 複数のデータを編集するために、何度も同じ操作を繰り返していませんか? Zoho CRMの一括機能を使えば、当者の変更やデータの更新、削除などをまとめて行えます。 いくつか例を見ていきましょう。 タブの右上にある三点リーダーをクリックすると、一括更新機能を使用できます。 担当者の一括変更 例えば、ある営業メンバーが異動や退職となった場合、これまでその人が担当していた商談や連絡先レコードを心配する必要はありません。 「担当者の一括変更」を使用すると、それらのレコードをまとめて別の担当者に割り当てることができます。 また、データに関連付けられた未完了のタスクや予定、通話などの活動データも、新しく担当となるユーザーに割り当てることも可能です。 一括削除 毎月数百もの見込み客データのインポートや登録を行っていると、次第にジャンクリードが溜まってしまうこともあるかもしれません。 毎週または毎月蓄積される不要な見込み客のデータには、見込み客のステータス項目に「削除対象」という値を追加し、一定数溜まったらそのステータスのレコードを抽出して一括削除を行うといいでしょう。これでタブを整理でき、重要な見込み客とのやりとりに集中ができます。
Zoho CRMの詳細画面に表示される「新バージョンに切り替える」について
数日前から、Zoho CRMの各タブの詳細画面(個々のレコードを開いた画面)で、 右上に「新バージョンに切り替える」というバナーが表示されるようになりました。 クリックすると、画面のデザインが変わるようです。 こちらは、ユーザひとりひとりが、任意でバージョンの切り替えをすればよいものでしょうか? (弊社環境で確認したところ、管理者が新バージョンに切り替えても、他のユーザの画面には影響しなかったため、 各々が使いやすい画面を選んで切り替えをすればよいものなのかな?と捉えております) また、今回の新バージョンはあくまでも見た目のデザインが変わる、という変更でよろしいでしょうか? 以前、各タブのレイアウトをもっと自由に変更できるようになる予定というお話を聞きました。 (たとえば、カラムを増やしたり、色を変更したり) 設定画面のタブのレイアウトには現在のところ変更がなかったので、今回のアップデートは おそらく別のものなのだと思っておりますが、社内にアップデート情報を連絡するにあたり、 どのような位置づけのものかを把握しておきたく、ご教示いただけますと幸いです。 なお、Zohoの各サービスは気が付くといろいろ変わっていることが多いですが、
CRMのレコード数上限
CRMのレコード数、プロフェッショナルとエンタープライズは無制限と思っていたのですが、今確認したところ、制限がかかっていました。 https://www.zoho.com/jp/crm/comparison.html これ、いつ頃変更になったのでしょうか?
zoho books
ZOHO Booksで会計を始めました。 顧客からの支払いがあると 仕訳帳では、通常、未収金から銀行に処理されるのですが、 預り金に処理されてしまう場合があります。 どうしてでしょうか?
Tip#47: カスタムリンクの活用
こんにちは。 今週は、レコード詳細ページに表示されるカスタムリンク機能を利用して、外部サービスから見込み客や取引先の企業に関する最新情報をスムーズに取得する方法をご紹介します。 カスタムリンク機能について:https://www.zoho.com/jp/crm/help/customization/buttons-links.html (カスタムリンク機能はプロフェッショナルプランから使用可能です。) 見込み客へ営業コールを行う際に、取引先がどのような事業の会社であるか事前に把握しておくことは、営業担当者にとって商談成功の手助けになります。そのため、通常はGoogle検索で企業のWebページや取引先に関連する最新のニュースなどをチェックするでしょう。 しかし、個々の取引先に対して都度その作業を行うのは、タブの切り替えなどの手間がかかってしまい、大変です。 そんな時はカスタムリンクを利用すると、ワンクリックでGoogle検索から見込み客の詳細や会社名を検索できます。 今回は、ワンクリックで「見込み客」タブの「会社」項目に入力された文字がGoogle検索されるカスタムリンクを作成します。 1.
Tip #46: Zoho Sheetビューでレコードを編集
こんにちは。 今回は、Zoho CRMの便利な機能「Zoho Sheetビュー」の使い方をご紹介します。 (Zoho Sheetビューは無料プランから使用できます。) 営業担当者は、見込み客のフォローアップや交渉の電話、商談の進捗確認など、取引先と交渉する機会が多く、それとともにZoho CRM内のデータ更新にも多くの時間を費やすことになります。 CRMで逐一データの詳細ページを開き、編集するのがおっくうに感じる方もいるでしょう。一日中複数のレコードの編集をするのがたいへんだという方は、Zoho Sheetビューを利用してみてください。 例として、今日登録した見込み客レコードを編集するとしましょう。今回は社内セミナーから流入したレコードの見込み客のデータ元を「社内セミナー」に編集していきます。 まず、Zoho CRMにログインして、見込み客タブを開きます。 今は、見込み客のデータ元の値が空になっています。 次に画面右上にある「•••」をクリックし、「Zoho Sheetビュー」をクリックしましょう。 すると、ビュー内の全てのデータがZoho Sheet形式で表示され、データ内の重要項目が列に表示されます。
ZOHO Analytics事例(新型コロナウイルス感染症の現在の状況)
新型コロナウイルス感染症の現在の状況 【国内事例(チャーター便帰国者を除く)】 というのをZOHO Analyticsで作ってみました あくまでもZOHO Analyticsでこんなことができるという事例紹介です まずは、下記クリックしてみてください。こんなことができます。 新型コロナウイルス感染症の現在の状況 【国内事例(チャーター便帰国者を除く)】 作成時間はわずか15分 ZOHO Analyticsのできることの紹介のためですので元データの表記のゆれなどもあり、データは正確ではありません。 ですので勝手にコピーや拡散は禁止です。純粋にZOHOの勉強にしてください。 最近はまっているNOTEでも公開 https://note.com/team240/n/nc2b41930c63e ブログに埋め込みができる
ZOHO Analyticsの予測機能
新型コロナウイルス患者数 ZOHO Analyticsの予測 ZOHO Analyticsには予測機能があり、新型コロナウイルス患者数を自動的に予測させてみました。 予測できる条件が結構厳しいのですが、シンプルなデータでデータの抜けが少ないものは割とうまくいくようです。 肝心の予測はどうなのかは今後の推移をみていかないとわかりませんね
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