手動で問い合わせを作成した時の、実際の問い合わせ日の管理について
間違ってCommunity>Zoho Desk>Generalへ投稿して英語でスタッフの方から一応の回答を得ていますが、詳しくお聞きしたいので、マルチポストご容赦ください。 ウェブフォームやネット電話ソリューションなど、システム連動で問い合わせが発生した時は自動で問い合わせが作成され、問い合わせ作成日が実際の問い合わせ日と同一になると思います。 しかし、リアルタイムで問い合わせを作成できず、手動で後日作成する場合など、どのように管理するべきなのでしょうか? デフォルトでは問合わせ日時が内容なのでで、カスタムフィールドを作るべきなのでしょうか? 私のユースケースでは、 のサポートセンターのように常にデスクにへばり着いて、またはモバイル端末で入力できず、改めて入力することが多いので、IT系のサポートセンターのような標準スタイルは困ります。 とはいっても、問い合わせを受けたときにリアルタイムで起票するような方向には持っていきたいとは思っていますが。 アイデア等ありましたらよろしくお願いいたします。
Tip #15: CRM上で休眠状態の見込み客がいたら自動で通知を受け取る
こんにちは。 今週は自動化に関するヒントをご紹介します。 新規で売上を獲得するには見込み客フォローは欠かせませんよね。 新規見込み客を定期的にフォローアップするとき、最初に連絡した際に反応が薄かった見込み客についてはフォローを忘れてしまうことがよくあります。 時間が経つにつれて、CRMにはそのような休眠状態の見込み客が増えるでしょう。 しかし、こうした見込み客のそのうち検討段階に入り、2回目または3回目にフォローアップしたタイミングで商談につながる可能性があります。 一定期間休眠状態の見込み客の再フォローする際に、いちいち手動で確認する必要はありません。 自動化のルールで設定しましょう。 見込み客が長期間(14日など)特定のステータスのまま更新がない場合にメールで通知するよう、ワークフローでルールを設定できます。 方法は以下の通りです。 設定 > 自動化 > ワークフローのルール ルールの作成をクリックし、対象のタブの選択とルール名を入力 データを操作した時 > 項目の更新 ルールの適用で、すべての見込み客を選択 時間基準の処理 で実行日を14日後に設定 画像のようにカスタム関数を関連付けましょう。
ユーザー(社員)向けマニュアルについて
現在60ライセンスを利用しているZohoONEユーザーです。 ユーザー(社員)向けマニュアルについて質問と要望です。 ZohoCRMの管理者パネルからアカウントを追加した際に、招待されたユーザー側に表示される画面やログイン方法などの手順を記載したマニュアルを作成しようと、Zohoが用意しているマニュアル参照していますが、管理者側のものはありますが、ユーザー側の手順を記載したものが見当たりません。 ユーザー向けのマニュアルって皆さんどうされていますでしょうか? 自社用にカスタマイズした機能については別途作成していますが、上記のような基本的な動作については既存のマニュアルで流用できればありがたいと思います。 ZohoONEに招待されてからサインイン・セキュリティ設定(2段階認証等)・ZohoCRMへのログイン等、ユーザー側が最初に行う手順について、記載されているマニュアル等ありましたら共有いただけませんでしょうか?なければ、上記一連の手順のユーザー側の画面キャプチャ等ありましたら共有いただければありがたいです。
このコミュニティを使っての感想と要望
みなさまこんにちは だいぶコネクトから移行?して時間がたってきたと思います(一か月?) 勝手ながら移行の感想と要望を書きます コネクトでZOHO CREWを運営されていたときは うまくスタートして、岡安さんや藤川さんから自己紹介してください というアナウンスがあり、割とZOHO SHIPSの会場でお知り合いなった流れで質問もできて 自分の自己紹介や相手の自己紹介で「ああ、会場でお見かけしたXXXさんだな」 というようなCREWメンバー団結?っぽい雰囲気ができあがっていたと思います このコミュニティでもまずは詳細な自己紹介してみようと思いますが プロファイルには添付した一般的な内容が記入できますが 下記のようにユーザー歴やZOHOの何を使っているかなど記入できません さらにこの内容も他の方と共有できるのか?もわかりません そこでこちらでの感想ですが CREW から コミュニティへの移行案内が事務局からあったので しばらく投稿してみましたが、どちらかというとSNS的な役割でCREWとは違うのかな?と思います。 今は、ここでは お互いそこまで知らない同士でのアドバイスですのでちょっと深くはなりにくいので
【CRM】複数選択項目のレポート出力
ポスティングのような案件ごとにエリア指定があるサービスにおいて、商談の項目に複数選択できる箇所を用意して、○○市・○○町などの選択肢の中から必要な分だけ選択する仕様にしているのですが、エリアごとに受注済が何件あるか表示させるレポートが作成出来ません。 色々と試してみたところ、複数選択の部分はレポート軸に設定することが出来ないのだろうと思っているのですが、解決策のアイデアがあればご教示頂けると幸いです。
商談タブで入力した販売台数を取引先タブの累計販売台数へ反映するカスタム関数
商談タブ:販売台数(UnitSales) 取引先タブ:累計販売台数(TotalUnitSales) 商談タブにて販売台数を入力し、 取引先タブの累計販売台数へ反映させるワークフローを作成したいと考えています。 ワークフローは上図のように設定しており、 販売台数の入力と商談成立が起動条件になっています。 関数の中身なのですが、下図のように設定したところ、 「Save & Execute Script」で試すと狙い通り"TotalUnitSales"の内容が更新されるのですが、 実際に商談を作成/編集してもこのカスタム関数が動作していません。 (確認用にこの関数と同時にメール通知も設定しましたが、メール通知は動いていましたので、ワークフロー自体は起動しているようです) どなたか関数の内容、または根本的に違う部分がありましたらご指摘頂けないでしょうか? また、この方法ですと商談の販売台数を編集してしまうと整合性がとれなくなってしまう問題がありますので、各商談の販売台数を合計した値を累計販売台数へ反映する関数をご存知であれば別途教えて頂ければ幸いです。私の知識ではこれが限界でした...。
Zohoでの見積書作成はCRMとInvoiceのどちらが良いですか?
Zoho CRMを使い始めたばかりの初心者です。商談管理から見積書作成、受注書、請求書、納品書作成と在庫管理までをZohoでカバーできないかと考えてZoho oneの導入を検討しています。 最初に作成した見積書を元に、客先名や製品名、数量などを再入力することなく、受注書、請求書、納品書、発注書を作成させるとなるとoneが良さそうな感じがするのですが、皆様はCRMとInvoiceのどちらで見積書を作成されていますでしょうか? 先輩方のご意見お寄せいただけますと幸いです。宜しくお願い申し上げます。
選択リストのデフォルト値を調べたい
随所に選択リストで選択項目値があらかじめ用意されていますが、使えないものも多いと思います。 少々弄ってその変更を記録しておかなかったため、どれが当初からあった値かわかならなくなってしまいました。 調べる方法、またはまとめているドキュメントはどこかにありますでしょうか?
直近開催予定の Meetups
Japan コミュニティ メンバー, お世話になっております。 さて、本日はZoho Japan コミュニティの開設後初となるオフラインイベント(ミートアップ)のご案内をお送りします。 7 月は メールマーケティング/ドリップマーケティングをテーマに、東京・大阪・福岡の3都市で開催します。Zohoがこの春に発表したオールインワンのマーケティングオートメーションツール「MarketingHub」(マーケティングハブ)についても紹介します。 Zoho製品のエキスパートから、製品のさまざまな機能や応用方法を聞くことができる機会となります。皆さまのご参加をお待ちしています。 [東京開催】7月16日(火) https://www.zohomeetups.com/ZOHOJAPANMeetup 1. Zohoコミュニティの紹介 2. メールマーケティングの基本知識 3.ドリップマーケティング入門 4. マーケティングオートメーションツール「Zoho MarketingHub」の紹介 5. Q&Aとネットワーキング [開催日時] 日時 :2019年7月16日(火) 19:00~21:00
CRM重複情報の統合
CRMの見込み客で、同じ人物の登録が二つ以上あるとき、かんたんに統合する方法をお教えください。
Zohoユーザーなのか、Zoho Japanのメンバーなのかわかる方法ありますか?
このコミュニティで、どの発言者がユーザーでどの発言者がZoho Japanのメンバーか分かる方法ってありますか? メッセージの内容からなんとなく判断できますが、もし可能ならZoho Japanの方はそれっぽいユーザー画像にするか表示名に工夫をしてもらえるともっとスッキリしそうです。
Tip #14: Zoho CRMレポートの活用例
こんにちは。 今週はCRMのレポートに関するヒントをご紹介します。 Tip #14: Zoho CRMレポートの活用例 今よりさらに売上を上げるためのヒントがたくさん隠されているので、レポートをもっと使いこなしたいと考える人は多いと思います。 レポートは、営業担当者が目標達成するために具体的に何をすればいいのかの方向性を示します。 レポートは、営業担当者の膨大な作業の一部である集計とレポーティングを簡単にし、さらに達成感や目標達成への意欲を高めます。 Zoho CRMには、よく使われる標準レポートと、特定の要件に基づいて自分で作成可能なカスタムレポートをご利用いただけます。 あなたはあなたのビジネスがどのように動いているかについて質問をするかもしれませんが、それはあなたがCRMシステムがあなたに代わってそれらに答えるようにする方法に関して本当に難しいかもしれません。そのため、いくつかのサンプルシナリオでカスタムレポートを最適な方法で使用するためのヒントをいくつか紹介します。 実は確度が高いかもしれない見込み客の発掘 休眠状態の見込み客がいるのは悪いことではありません。 しかし、CRMの得点ルールで高い点数を持ちながらフォローしていない人がいたら、フォローアップのチャンスです!
見積書:承認プロセスの起動条件
「割引を含む見積書を作成した場合に上長承認が必要」というルールを盛り込んでいます。 しかしZoho CRMでは見積書内の小計後の[割引]または[調整]を承認プロセスの起動条件に設定できますが、 明細の商品ごとの項目である[商品名]や[割引]を起動条件にできません。 上記が設定できないうえに項目を非表示にもできないため、 「商品ごとの[割引]は使わないでください」と口頭で周知しています。 Salesforceではできていたので残念です。 もしこのような問題を解決したという方がいらっしゃいましたら、 教えていただけないでしょうか? 別件ですが、小計後の税を毎回手動で設定しなくてはいけないのもミスがありそうで怖いですね。
ZOHO BOOKSの金額とZOHO CRMの商談の総額の連携 をしたい
こんにちは 西尾の個人登録からの投稿です。 ZOHO BOOKSはJAPANのサポートはないのですが便利に使わせていただいています。 BOOKSをつかうと大変便利なので商談の総額を更新しなくなってしまうことが多くなりました。 多くは商談段階から見積書を作成のフェーズになるとBOOKSの見積書を使うため その後の商談やりとりはBOOKSで変更されていくことになります。 すると金額の変更もBOOKS内で進んでいきますので、最終金額が商談の総額と乖離します もちろん担当者がその時点で更新すればいいのですが せっかくのZOHO ONEですから自動的に両方の金額が揃うのが理想なのです。 標準の連携機能では同期しなさそうですので この場合はAPIか ZOHO FLOWか またはZapierで更新すべきかなと思っています。 なにかいい案があるかたヒントでもいただければと思っています JapanではBOOKSユーザは少ないので英語で事例がないか調べるか質問もしてみようとは思います ちなみにFacebookでの英語でユーザサポートもあるのですが 最近ここでメッセンジャーなどに誘導するスパム(というか開発業者?)が横行しているようで、
ZOHOシステムからの送信メール履歴や開封確認ができる?
おはようございます 今週もZOHO アプリを活用していきます 早速ですが顧客からこんなメッセージがきました。 おはようございます。 先日、西尾さんから、というか自動で?メールが届きました。 出荷案内で、DELLのPCについてでした。 どう対応したら良いか分かりません(^_^;) よろしくお願いします。 おそらくZOHO inventoryからの出荷または配送完了メールなのですが 多くのお客様はそんなもんだろうと問い合わせないのですが うちの個人のお客様は気になるかたや、問い合わせるのが好きな方が多いのです Inventory に限らずZOHO のシステムから案内メールを送る機能がありますが、個別に違うんだろうとは予測してますが 送信履歴や開封確認はできますか? または設定すればCRM のレポートの所に表示されるようになりますか?(現在はシステムからの案内メールはレポートに反映されていないと思います) よろしくお願いします
Tip #5: 詳細フィルターを活用して、休眠顧客の発掘や対応漏れをチェック
Zoho CRMの詳細フィルターはCRMに埋もれた重要な情報を発掘するのにふさわしい機能です。 以下のようなシーンで使えます: 過去6カ月間でたくさんの見込み客を獲得し、大部分のフォローアップが完了しました。しかし、フォロー時には反応が薄かったものの、その後関心が上がっている見込み客がいるかもしれません。もしそんな人をいち早く見つけ出しフォローできれば。 月末完了予定の商談が何件かありますが、いくつか未完了のタスクがあるかもしれません。そのような条件と一致する商談をワンクリックで抽出したい WebサイトでセールスIQを使ったチャット対応を行なっていて、見逃したチャットがないか確認したい こうした情報を、レポートを使用し確認しようとすると長時間かかる可能性があります。ただし、Zoho CRMの詳細フィルターを使用すると、こうした情報をすぐに入手できます。 この機能では、姓・電話番号などの通常の項目情報とは別に、幅広い基準で絞り込みができるからです。 開封や未返信などのメール対応状況 活動のステータス Webサイト上での活動 スコアルール メモの追加 こうした基準をフィルタリングすることで、関連するデータをかんたんに引き出せます。
Tip #12: SNSから自動で見込み客を取り込む
こんにちは! 今回はSNSを活用している企業にオススメの機能を紹介します。 SNSがビジネスの鍵を握ると多くの企業が認識はしていますが、SNSが効果を発揮するのは適切なタイミングで適切な人々に情報を届けられ、何かしらの反応が得られた場合です。Zoho CRMを使えば、SNSの貴重な見込み客を見逃すことがなくなります。 「見込み客の作成の自動化」のルールを設定しましょう。特定の基準に基づいてフォロワーを見込み客または連絡先として自動的に追加するようCRMで設定できます。 例えば: Twitter上で誰かが自社ブランドをメンションした場合、自動で見込み客に追加 ツイートをリツイートされた場合に、連絡先として自動で追加 Facebookページにコメントした人を、連絡先として自動的に追加 割り当てルールを追加して、作成された見込み客/連絡先を営業担当者に割り振ることもできます。下記の画像の通り、誰でもかんたんに設定できます。 営業チームの時間と労力を大幅に節約できるだけでなく、自動化により取りこぼしも無くなります。 本機能の詳細はこちら(英語)をご覧ください。
SMSを使いたいと思います。
SMSを使いたいと思いますが、マーケットプレイスの中からではどのサービスがオススメでしょうか。できれば無料で使いたいと思います。また可能でしたらその場合の使い方のレクチャーをいただけましたら大変助かります。
CRMアプリで検索がさっぱり働きません
CRMアプリ(アンドロイド版)で検索機能がさっぱり(少ししか)働きません。 もちろん検索対象にする項目は設定しています。 WEB版ではきちんと部分一致とかも検索されているので、詳細情報に検索用キーワードとかも入れています。 アプリで検索できないと外出先で取引先を探すのにものすごい不便です。 みなさま問題ないですか? 私のアプリが原因ですかね?
的確な回答をもらうための質問/問い合わせのコツ
不具合や質問要望を本コミュニティやZoho側に伝える時のポイントですが やりたいこと(いつ、だれが、インプットしたいのかアウトプットしたいのかなど) スクリーンショット(Skitchなどのアプリを利用して取得する、できればコメントのテキストも入れる) 正確な製品名(Ex: Zoho CRM Professional Edition) 利用ユーザーとユーザーのグループ(権限) 回避策の有無 などがあると回答はしやすいです
日本語化のちょっと悔しい事
ZOHO ASSISTという日本ではあまり使われていないZOHOアプリを使っています 今まで日本語化されていない部分があって、お客様にはちょっと戸惑いがあって でもしようがないのかな?と我慢してきました しかし、本日家内の中国語で設定されたchromeでみると中国語(ただし簡体字)になっています 顧客に遠隔サポートにアクセスしてもらう埋め込み部分ですが 添付のように日本語のchromeでは英語のままです 台湾にいて、たしかに日本市場はすでに衰退しているのは十分承知していますが 実際に中国語対応よりあとにされているのか、、、と思うと悔しいですね ぜひ日本語化をお願いしたい。 人的ゆとりがないなら協力したいくらいです 言語設定が中国語のchromeでは中国語化されている 日本語のchromeでは英語のままです
IE11の場合にSalesIQのチャットで日本語が入力できない
IE11を利用しているユーザーでSalesIQのチャット画面(ディフォルト)で、名前やメールの入力エリアは、日本語入力可能ですが、テキストエリアは、日本語が入力できないです。 IE11以外のブラウザーでは問題なく入力できます。 同じ画面でオフラインの時は、IE11でもいけるので、オンライン時のIE11のテキスト入力エリアだけの問題なので、システムバグ的な話だと思います。 IE11自体は、まだ13%も利用率があるため切り捨てるのは、難しいため対応をお願い したいです。
Zoho ONEで使わないサービスを削除する方法
仕事で使わないサービスがZoho ONEに9つもあるのですが、 削除方法を教えてください!
ZOHO CONNECT のファイル移動
いつもお世話になっております! 質問です。 ZOHO CONNECT の「ファイル」を整理していたのですが、その際に今保存されているファイルを別のフォルダに移動させたいのですが、どうしてもできません。 教えていただけますでしょうか?
Tip #13: 関連リストを見やすくカスタマイズする
こんにちは。 今日は商談タブのお役立ち機能を紹介します。 商談タブでデータの詳細画面を確認してください。 Zoho CRMの商談データには、総額やステージ、確度など、商談に関する基本情報が表示されます。そして、営業担当者またはマネージャーによるメモ、添付ファイル、対象製品、タスク、通話、メールのやり取りなど、商談に関連する全ての情報が、関連リストとして表示されます。 商談の関連情報がまとめて見られるのは便利ですが、あなたが最終的な価格交渉の電話をかける際に必要な情報は、割引された請求書の文書ファイル、過去のメールの履歴、購入しようとしている製品と意思決定者の連絡先情報です。 今回はそうした情報を分かりやすく入手するヒントを紹介します。 関連リストを並べ替えて整理し、最も重要なものから上に表示しましょう。 これは、タブのカスタマイズ権限がある場合のみ実行できます。 並べ替えるには、商談の詳細画面右上の「•••」>「関連リストの並び替え」をクリックします。 関連リスト自体を並べ替えたり非表示にしたりできるだけでなく、関連リスト内の列をカスタマイズして、重要な項目のみ表示することもできます。
ZOHO Recruitを活用してみようと思ってます!
ZOHO Recruitを活用してみたいと思っています。 契約はしていて、実験ばかりでまだ活用まではたどり着いてないのですが、便利だなと思うのが ▼ 個人的にZOHO Recruit便利ポイント!! 面接者をアサインして、様々な情報を共有できる Googleカレンダーに同期して予定を把握できる こんなところがいいなぁ〜って思って活用したいと思ってます。 ▼ 注意した方がいい部分 住所のフォーマットが日本に対応してない。 一瞬対応したりしたか?と思ったら、また英語になってしまったりと。 → 対処方法としては、別名を作って別管理してます。(機能としては惜しいことになるんですけどね) ZOHO Recruitを活用したいと思ってる会社さんいたら、情報共有したいですね〜。
AndroidのCRMモバイルアプリ今日の更新で
AndroidのCRMモバイルアプリ今日の更新で アプリ更新後に予定や連絡先データがうまく移行されてません(消えたように見える) 設定メニューでアプリのリセットをすれば戻ります うちは2台ともでしたがたまたま私だけかもしれません 一応、ご報告
Zoho One のオプションには SalesIQ 訪問者オプションは存在しないのでしょうか?
これまで Zoho CRM Plus を 1user で契約しているアカウントがあるのですが、これを Zoho One に変更しました。 その結果、2点困っております。 ・Zoho SalesIQ の 訪問者オプション という項目が無くなってしまいました。 ・Zoho Social のブランド数が減ってしまいました。 複数の Zoho Social のブランドを実際に運用しており使えなくなって困っております。「追加のブランドオプションを購入」としても購入することもできません。 ユーザーを増やすしかありませんか? 以下にライセンスの購入画面のキャプチャを貼っておきます。
【MarktetingHub】ポップアップフォームの画像がSSL化されていない
Zoholicsでセッション参加し、興味を持ったのでポップアップフォームを使ってみました。 フォームをセットしたら、HTTPS警告が出たのでチェックしたところ、フォームに使われている画像が問題のようです。 早めの修正を希望します。
Tip #11: Zoho CRMのカレンダーを効率的に使う
こんにちは。 本日は営業担当者と中小企業の全ての経営者に役立つ便利な機能をご紹介します。 Tip #11: Zoho CRMのカレンダーを効率的に使う 忙しい営業担当者や経営者にとって、カレンダーによるスケジュール管理は重大なミッションです。万一見逃した場合、重要な商談が失注する可能性もあります。 予定の溢れかえったカレンダーから、効率的に・もれなく予定管理をするヒントを見てみましょう。 カレンダーに表示する情報量を少なくする 重要ではない予定はカレンダーに表示されないようにしましょう。たとえば、終了した予定や不参加の予定の表示/非表示を設定できます。 カレンダーの設定に移動し、チェックボックスを有効にして、終了した予定と不参加の予定を非表示にしましょう。 ビューを切り替える より分かりやすくするために、日/週/月で、カレンダーの表示を切り替えられます。 またZoho CRMで設定された階層に沿って他のユーザーの予定を表示したり、 「自分の予定と通話」ドロップダウンリストをクリックしてビューのリストから選択し、他のユーザーの予定を表示します。ビューを切り替えることで、効率的に予定を調整できます。
商談でのステージ履歴が削除できなくてみなさん困ってないのでしょうか?
商談画面でステージをクリック一つで変更することができます。 それゆえ間違ってクリックしてまうことがあります。 誤った履歴は保持する意味がないので削除したいのですが、削除できる機能はありません。 これについて、英語サイトで機能リクエストが上がっていますが、数年放置されています。 操作ログを残すのであれば意味がありますが、ステージの履歴としては誤ったデータは意味がありません。要望リクエストのユーザー投稿を見るとレポートにも支障をきたすと思われます。 みなさん、困ってないのでしょうか?
製品カタログ管理はzoho oneのどのソフトが適していますか?
こんにちは タイトル通りですが、製品カタログ管理はZOHO ONEのどのソフトが適していますか? または皆様はどのように管理されてますか? ZOHO CRM の商品に添付? ZOHO docsやteam driveにCRM からリンクして管理? いろいろ考えられそうです
WordPress用プラグイン「Zoho SalesIQ1.0.8以前のバージョン」に複数の脆弱性
WordPressにSalesIQのプラグインをインストールしていて、バージョンが1.0.8以前の場合、プラグインを最新化する必要があるようです。 心当たりのある方は、アップデートをするようにしてください。 WordPressのプラグインを使用していない場合などは特に対処は必要ありません。 https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2019/06/04/42411.html
他の項目の値からの項目更新
他の項目の値から項目更新する必要がありますが、どうすればよいかわかりません。 一括更新オプションでは不可能でした... 見込み客タブ上で作成したカスタム項目に姓の値を入力したいです。
Tip #10: メールテンプレート使用時のポイント
こんにちは。 今回は、メールテンプレートを使用する上で重要な細かいポイントを紹介します。 テンプレートの背景色 テンプレートギャラリーからテンプレートを選択すると時間を節約できますが、テンプレートを使ったように見えない、ただのメールを送信したい場合は、このヒントが役に立ちます。 基本的にテンプレートにはグレーの背景色が設定されているので、メールを受け取った人物は自動送信されたメールのように感じ、返信をしてこないかもしれません。その場合は、基本となるテンプレートを選択して背景色を白に変更するだけです。 自動送信メールとして使用する場合の関連付け CRMのメールテンプレートは、ワークフロールール、Webフォーム、自動返信ルールなど、さまざまな場面で使用されます。そのため、メールテンプレートを編集する際は、そうした設定に使用されていないか確認してから編集しましょう。確認方法は以下画像をご確認ください。 タブ固有のテンプレート テンプレートはタブごとに作成します。したがって、見込み客に関連するテンプレートを4つ作成した場合、見込み客タブのデータにのみ送信できます。 使用例: 商談に関連して、配送に関するメールを連絡先に送信する必要があるとしましょう。今回の商談に関連する連絡先は、関連する他の情報と一緒に商談情報に紐づけられています。したがって、この場合は、メールの送信先は連絡先ですが、メール自体は商談に関連しているので、商談の詳細ページから送信する必要があります。
Tip #9: 変換した見込み客の重複をチェック
こんにちは。 CRMのデータベースをクリーンに維持する方法について、3回に渡り紹介しました。 Maintaining a style sheet for a clean CRM database - ✓ Creating Unique fields to avoid duplicate records - ✓ Merging duplicate records - ✓ 今週は、重複データの取り扱いに関するもう一つのヒントをご紹介します。 Tip #9 - 変換した見込み客の重複をチェック CRMで一意の項目を設定すると、変換された見込み客での重複チェックも有効にできます。 シナリオに沿ってご紹介しましょう。 営業担当者が展示会で獲得した見込み客リストをフォローアップし、連絡先に数件変換しました。 それを知らない別の担当者が、誤って同じ展示会のリストを見込み客にインポートしますが、ほとんどのデータは連絡先に変換されており見込み客には存在しないため、CRMはインポートを許可します。 しかし実際は既にCRM上にデータが存在しているので、重複していることに変わりありません。 このように発生する重複を防ぐために、変換された見込み客間でも重複チェックを有効にすることができ、実行すると、見込み客を登録する前に、見込み客タブと変換された見込み客のリストで重複を探します。
Zoho Japan コミュニティを開設いたしました。
Zohoをご利用中の皆さま、 お世話になっております。Zoho Japan コミュニティチームです。 日本におけるZohoのユーザーコミュニティは、 グローバルコミュニティの一部として6月7日に 「Zoho Japan コミュニティ」に生まれ変わります。 これまでのユーザーコミュニティに参加して いただいていた方はもちろんのこと、 Zohoをご利用中のすべての皆さま、 Zohoにご興味をお持ちいただいている方々、 Zohoに関わるすべての方がインプットやアウトプット できる場として開設いたします。ぜひ積極的にご参加ください!
Tip #8: 重複データの統合
こんにちは。 今週は、CRMのデータベースをクリーンに維持するためのもう1つのヒントを取り上げます。 Tip #8: 重複データの統合 Maintain a style sheet for a clean CRM database - ✓ Create Unique fields to avoid duplicate records - ✓ 以前のヒントを参考にすると、Zoho CRMでは重複したデータ登録を防ぐ予防法があることはご理解いただけたでしょう。 それらの設定をしていても、既に登録されているデータは排除できません。 重複しているデータを検索して、データ同士を統合するには、重複データの統合を使いましょう。 重複データの検索と統合 特定のデータが重複した情報を持っている可能性がある場合、対象のデータの詳細ページに移動、右上に表示される「…」→「重複データの検索と統合」を使用して重複データの確認をしましょう。 (例) "鈴木 達也"という見込み客データが複数存在していて、1つのデータとしてそれらを統合するとしましょう。 その場合、見込み客タブから"鈴木 達也"をクリックし、詳細ページで「•••」アイコンをクリック、重複データの検索と統合」を選択します。
【フォーム】自動返信の送信元を変更したい
Zohoフォームで、自動返信の送信元を任意のアドレスに変更できますか? CRMであれば、組織のアドレスなどを設定できますが、そのようなことを実現したいです。
Tip #6: CRMのデータベースを定期的にメンテナンス
こんにちは! 機械に定期的なメンテナンスが必要なように、CRMでもデータのメンテナンスが必要です。 ある程度の期間がたつと、古い電話番号や無効なメールアドレス、統一されていない略称、重複するデータが必ず出てきます。こうしたデータがあると、検索をかけた際に混乱が生じる可能性があります。 今回の記事では、CRMのデータベースをクリーンに維持する方法をご紹介します。 だからここにある - スタイルシートを維持する ある営業担当者が、特定の地域の顧客リストに対して一括メールを送信しようとしています。その地域に関連するデータを抽出する際、一部のデータが除外されました。 「USA」で抽出しましたが、一部データが「United States」で登録されていたためです。この場合、どちらも正しいし同じ地域であることは分かりますが、統一されていません。 データ登録のルールを複雑にする必要はありません。「USA」「US」「United States of America」のどれで登録すべきなのかはルールとして統一しておくと、CRM上のデータを綺麗に保てます。 不必要な混乱を避けるために、CRMにデータを登録する際は、社内で用語を統一しておくことが不可欠です。
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