ユーザーさん:各単体のMA製品(Campaigns, SalesIQなど)よりも、MarketingHubのほうが複雑な動作ができますか。
Zohoサポート:はい。他のMA製品ではできないことが実現できるようになっています。 単体製品は、その機能のみを使用したい方や他のZoho製品と同期して機能強化をしたい方などのために あります。 興味を持たれた製品は、是非試用版からChallenge!です( ´ ▽ ` )
Tip #20: 電話の到達率とメールの返信率を上げるには
こんにちは。 今回は、電話がつながりやすい時間帯や、返信をもらいやすいメールの送信時間を把握するヒントをご紹介します。 営業担当者の日々の業務の中で最も重要かつ負荷の高い作業は、お客さまに電話で連絡を取ることです。そもそもどの時間帯ならつながるのかを把握することも困難だからです。Zoho CRMなら解決出来るかもしれません。 Zoho CRMに搭載された人工知能「Zia」は、連絡先への電話またはメール送信に最適な時間帯をお知らせします。 Ziaは、連絡先が自社のWebサイトにアクセスしてチャットを行ったり、電話に出る・メールを開封するなど、それぞれの連絡先が行ったアクションに基づいて最適な時間を提案します。システムが自動的にそのようなアクションのタイムスタンプを取得し、最も活発な時間帯を曜日ごとに賢く提案します。提案されたタイミングでアクションを行えば、到達率する可能性はより高くなるでしょう。 最適な時間帯を確認する場合は、「活動」タブ→「未完了のタスク」ビューを選択→表示項目に「連絡に最適な時間帯」を追加します。 以下のページでも同様に、連絡に最適な時間帯を表示できます。 データの詳細画面
どのZoho製品で何ができるか不明な方へ
皆様、こんな疑問を感じたことはありませんか? 「〇〇をしたいけど、どのZoho製品を使えば実現できるのかわからない…」、 「どんなZoho製品があるのかざっくり知りたい…」、「××というZoho製品で何ができるの?」 そんな方々のために、数々のZoho製品についてざっくりと知ることのできる資料を作りました! 以前よりZohoのFAQにアップロードしていたのですが、こちらでもどうぞ! (下記のリンクになります。) →Zoho製品で何ができますか?
【Meetup Q&A】CRM内に入っている機能に付いて、機能が独立して存在している製品もあります。(Campaigns, Socialなど)役割は?使い分けは?
Zoho Japan Commmunity Meetupでユーザーさんからいただいた質問とZoho社員からの回答を掲載いたします。 Zohoサポート:こちらについては、顧客のデータベースをどこに持っていくかが重要とされます。 Zoho CRMが中心となる場合は、ゆくゆくはCRMに同期できるように各製品の項目を作成していただくと便利です。 単体製品は、「その機能のみを使用したい方のためにある」、「注力したい部分があるために使用する」という イメージを持っていただければ幸いです。 単体製品では複雑な設定も行うことができます。
CRMから予定を作成した際のメール通知を無くしたい
お客様へ訪問する際にCRMの予定を作成していますが、予定に追加した参加者にメール通知を届かなくすることは可能でしょうか。また、社内メンバーの招待も参加者を選択する画面でメールアドレスを直入力しているのでそこも効率化出来る方法があればご教示頂きたく思います。出来れば、社内メンバーには通知メールが届き、お客様には届かないようにしたいです。 ちなみに、現状ではG Suiteを使っているのでメールアドレス直入力でもGoogleカレンダーとZohoカレンダーを双方向同期しているため招待した社内メンバーの予定には入ります。
ユーザーさん:見込み客と商談ページに電話でやりとりしたときの履歴を残したいが、メモ以外で残したいです。
Zohoサポート:ご自身でサブフォームを作成し、複数行項目を設置することで メモのような機能が使えるかと思います。 ただし、その方法では どのコメントがいつ残されたものかという情報までは入れられないため、 メモ機能に近い状態にすることは難しいかと思われます。
Tip #19: 間違えて繰り返しの予定を登録した際に、かんたんに削除する方法
こんにちは。 今回は予定のリマインダーに焦点を当ててご紹介します。 予定を作成する際に、繰り返しの予定かどうかを選択でき、繰り返しの予定を作成する際は終了するタイミングも合わせて設定できます。 多くの場合、終了タイミングの設定を見逃して、終了タイミングを「なし」のまま保存しがちですが、そうすると作成した予定が永遠に繰り返し登録され続けます。 このような定期的な予定を作成するつもりがなかった場合は、不必要に予定が作成され続けるだけでなく、繰り返しのパターンは予定作成時にすでに確立されているため、予定を編集して直接停止することはできません。 そんな事態に陥った時のかんたんな対処法をお伝えします。 Zoho CRMのカレンダーで、予定の作成を中止したい特定の日付に移動します。たとえば明日以降の予定を中止したい場合は、明日の日付に移動し、予定を選択して「削除」をクリックするだけです。 表示されるポップアップウィンドウで、「今後のすべての予定を削除」をクリックすれば、繰り返し登録された今後の予定はすべて削除されます。 本日の内容がお役に立てば嬉しいです。 質問やアイデアがあればお気軽にコメントください!
ユーザーさん:取引先と連絡先の違いはなんでしょうか?
Zohoサポート:連絡先は顧客の情報を保存するタブです。取引先は、連絡先に入っている方々の会社の情報を登録しておく場所です。
Zoho Oneでアプリごとに使えない設定はできますか?
Zoho Oneはオールインワンパッケージとして提供されて、それぞれ権限設定できることは理解していますが、 Desk,Project,Bug trackerをあるユーザーはアクセス自体させない(閲覧させない)などといったことができますでしょうか? 経理の社員には営業系や対応、開発系アプリは参照させないなど。 よろしくお願いします。
ユーザーさん:見込み客と連絡先の違いはなんでしょうか?
Zohoサポート:まだお客様ではないが、今後お客様になりそうな人が見込み客、 連絡先は顧客となった方の情報を入れておく場所です。 そのため、Zoho CRMには見込み客を連絡先にそのまま変換できる機能が付いています。
複数の要件が含まれる問い合わせについて
不動産管理の案件を例に、質問させていただきます。 お客様より1回の連絡で複数の要件の連絡を受けました。 例えば、 #1 トイレの男子便器が水漏れする #2 トイレの排水溝から臭気が漂う #3 居室の畳をフリーリングにしてほしい とします。 #1,2は水道業者に発注をかけ対処します。 #3は、内装工事業者へ相談しプランニングします。 それぞれ進捗と管理が別れることになります。 この場合、Deskの問い合わせを3件に分けた方が良いでしょうか? しかしながら、問い合わせとしてはまとめて1件なのでうち3件が解決したかを管理すべきとも思います。 #3については、プランや仕様的な感じなので、Zoho projectで管理するのも良いと感じます。機能改善なのでBug trackerで管理するのも良いと思います。 #1,2についてはソフトウェアではないのですが、Bug的なものなのでBug trackerで管理するのも良いと思います。 このような複数案件が組み合わさった問い合わせについて、DeskとProject,Bug trackerをどのように連携させるのがスマートかアドバイスいただけませんでしょうか?
ユーザーさん:エンタープライズプランを利用しています。ルックアップタブの上限を増やしてほしいです。
Zohoサポート:タブの上限については仕様です。 ルックアップ項目は5つ、複数選択のルックアップ項目は2つが上限となります。
ユーザーさん:ブループリントってどんなものでしょうか?
Zohoサポート:プロセス条件を満たすデータがプロセスに適用され、 ブループリントで指定された移行担当者がそれぞれの移行を実行できるようになる機能です。 業務のフローが固まっている組織に使用すると大変便利です。 詳細については下記のリンクをご覧ください。 https://www.zoho.com/jp/crm/help/blueprint/execute-blueprint.html
Display Name について。
Zohoのお客様、 日頃よりZohoサービスをご利用、またZoho Japan Communityの活動にご参加いただきありがとうございます。 ユーザー様より、フォーラム上ではDisplay Nameが表示されるが、 フォーラムの通知メールには本名が表示されてしまうという質問を受けました。 本件につきましては、通知メールに表示される名前を削除、または変更することができ、 通知メールの表示にも"Display Name"を選択することができます。 こちらを変更するためには、以下の手順に従ってください。 ① Zoho Japan Communityグループにログインしてください。 ② 下記のリンクより、右上の角をクリックしてください。 https://help.zoho.com/portal/community/zoho-japan-community ③ 以下の手順に沿って進んでください。 Initials of your name ⬇ View Profile ⬇ Manage Profile
Zoho Japan Community オンラインフォーラムの利用案内
この度は、Zoho Japan Communityのオンラインフォーラムにご参加いただき、ありがとうございます。 ご利用にあたり、以下案内をご一読願います。フォーラムの使い方に関してはこちらをご確認ください。 1. オンラインフォーラムの利用について オンラインフォーラムに投稿、リアクションを行うには、ユーザー登録が必要となります。 登録情報に関しては、パスワードを適宜変更するなどして自己責任での管理をお願いします。 ユーザーは、自由にオンラインフォーラムのユーザー登録から退会できます。なお、オンラインフォーラムから退会しても、当該ユーザによる投稿は引き続き掲載することがあります。
”タスク”や”カスタムタブ”から”商談”への変換
”見込み客”を変換した際に”取引先”や”連絡先”に項目が反映されるのと同様に ”タスク”や”カスタムタブ”を変換して”商談”に反映されるようカスタムしたいです。 やり方を分かる方、教えてください。
Tip #17: CRMのホーム画面を見やすく整理
こんにちは。 今週は、CRMのホーム画面を見やすくカスタマイズする方法をご紹介します。 Tip #17: CRMのホーム画面の情報を見やすく整理 Zoho CRMのホーム画面は、CRMを開くと最初に表示される画面であり、日々の業務を把握し今後の見通しを立てる重要な役割を果たします。 しかし、ホーム画面の情報が整理されていないと、多忙なスケジュールに忙殺され生産性に悪影響を与える可能性があります。 これは、CRMを使用する全ての人に当てはまります。 そこで今回は、どのようなホーム画面が担当者やチームに良い影響を与えるかに焦点を合わせて紹介します。 ビューの活用 ビューを使用して表示を切り替えると、ホーム画面で自分が見たい情報にフォーカスしてデータを確認できます。 Zoho CRMのホームタブでは、クラシックビュー、ユーザー自身のホーム画面、カスタマイズしたホーム画面の3種類のビューが選択できます。 クラシックビューでは、タスクのリスト表示、今日の予定、ステージ別の進捗情報の3つがすべてのユーザーに表示されます。 ユーザのホーム画面では、自分が見たい情報だけが表示されるようカスタマイズできます。たとえば営業マネージャーであれば、担当者別売上の推移やテレセールスの状況、月次売上見込みがオススメです。マーケティング担当者であれば、日別の見込み客獲得数やキャンペーン別売上レポートなどが良いでしょう。
CRMの発注書から商品を選択する場合、商品コードでも呼び出せる?
発注書を作成する際に商品に商品コードを登録しました。 しかし、商品の選択のところにコードを入力しても候補が現れません! なんででしょうか? もう一つ。 納品先住所のところに選択式リストを作ったのですが、ここで登録しておいた納入先を選ぶと下に表示されるような仕組みってできましたっけ? 週末にすみません。ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
zoho creatorでバーコードを読んで、CRMの商品を呼び出せるか?
zoho creatorでバーコードを読んで、creator内のデータを管理していますが、CRM内の商品を在庫管理できたら、発注はCRM、在庫管理はcreatorでできてよい気がしまして。 仕組みだけでも理解したいのですが、creatorにzoho crmという項目があるので、crm内の商品はルックアップできるみたいですが、バーコードで読みとって、CRM内の商品をルックアップしたりできるんでしょうか?
Tip #16: レイアウトを指定したワークフロールールの設定
こんにちは! タブのレイアウトに基づいて見込み客の変換の関連付けを行う方法については先日ご紹介しました。 それに関連して、今回は特定のレイアウトのデータに適用されるワークフロールールの作成方法についてご紹介します。 ワークフロールールは特定のタブに対して作成できます。 たとえば商談タブのワークフロールールでは、大型商談をフォローアップし、チームにタスクを割り振るプロセスの自動化ができます。 しかし、ある会社では家具の販売と家のリフォームを行なっており、ビジネスプロセスは大きく異なるためそれぞれに合った設定が必要になります。 その場合は、ページレイアウトを使用して、見込み客、商談タブなどで2つのレイアウトを作成しましょう。1つは商品販売に必要な情報を入力するレイアウト、もう1つはリフォームサービス提供に必要な情報を入力するレイアウトです。 そして、ワークフローの設定では、それぞれのレイアウトを指定して別々のワークフロールールを作成しましょう。 設定はかんたんです。ワークフロールールの適用先を選択する際の条件にレイアウトを指定するだけです。 ワークフロールールとレイアウトがどのように連携するかを理解するのに役立つヘルプ情報(英語)はこちらよりご覧ください。
セミナー&イベント参加者履歴管理方法(CRM)
セミナーやイベントの結果を振り返る際に最適な方法を探しています。 現在ZohoCRMで見込み客と連絡先を対象としてセミナーイベントを開催した際、CRMのキャンペーンタブにそのセミナー・イベント名をつけ、それに参加した見込み客・連絡先を紐づけています。 セミナー・イベント単位で参加者を見るには、キャンペーンから見ればよく、参加者がどのセミナー・イベントに参加しているかを見るには、リード・連絡先から見ればよいですが、取引先・会社単位でどのセミナー・イベントにだれが参加しているかをCRMで把握できる方法がわかりません。 CRMで把握することが困難であれば、他のサービスでも構いません。セミナーやイベントの管理これは便利!という方法がありましたらご教示ください。 よろしくお願いします。
フォーラムへのアクセス障害のお知らせ(解消済み)
平素よりZoho Japan コミュニティをご利用いただき、ありがとうございます。 以下の日時において、Zoho Japan コミュニティのオンラインフォーラムにアクセスできない時間帯がありました。 2019年7月1日(月) 13時00分頃〜14時42分 当該時間帯にアクセスいただいた方にはご不便・ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。なお、事象は既に解決されており、現在は問題なくご利用いただけます。 ひきつづき、Zoho Japan コミュニティをよろしくお願いいたします。 Zoho Japan コミュニティチーム
メールが活動と独立している点について
間違ってCommunity>Zoho Desk>Generalへ投稿して英語でスタッフの方から一応の回答を得ていますが、詳しくお聞きしたいので、マルチポストご容赦ください。 Office365でメールを使用していますが、Zoho Deskにメールをまだ統合しておりません。 問い合わせを電話いただいたので、手動で起票し、活動としてメールで問い合わせ者ではない第3者の代理店などの協力者とやりとりし、その後問い合わせ者に電話連絡で報告したいと思っています。 この場合、メールでのやり取りをどこに記録すべきかよくわかりません。
手動で問い合わせを作成した時の、実際の問い合わせ日の管理について
間違ってCommunity>Zoho Desk>Generalへ投稿して英語でスタッフの方から一応の回答を得ていますが、詳しくお聞きしたいので、マルチポストご容赦ください。 ウェブフォームやネット電話ソリューションなど、システム連動で問い合わせが発生した時は自動で問い合わせが作成され、問い合わせ作成日が実際の問い合わせ日と同一になると思います。 しかし、リアルタイムで問い合わせを作成できず、手動で後日作成する場合など、どのように管理するべきなのでしょうか? デフォルトでは問合わせ日時が内容なのでで、カスタムフィールドを作るべきなのでしょうか? 私のユースケースでは、 のサポートセンターのように常にデスクにへばり着いて、またはモバイル端末で入力できず、改めて入力することが多いので、IT系のサポートセンターのような標準スタイルは困ります。 とはいっても、問い合わせを受けたときにリアルタイムで起票するような方向には持っていきたいとは思っていますが。 アイデア等ありましたらよろしくお願いいたします。
Tip #15: CRM上で休眠状態の見込み客がいたら自動で通知を受け取る
こんにちは。 今週は自動化に関するヒントをご紹介します。 新規で売上を獲得するには見込み客フォローは欠かせませんよね。 新規見込み客を定期的にフォローアップするとき、最初に連絡した際に反応が薄かった見込み客についてはフォローを忘れてしまうことがよくあります。 時間が経つにつれて、CRMにはそのような休眠状態の見込み客が増えるでしょう。 しかし、こうした見込み客のそのうち検討段階に入り、2回目または3回目にフォローアップしたタイミングで商談につながる可能性があります。 一定期間休眠状態の見込み客の再フォローする際に、いちいち手動で確認する必要はありません。 自動化のルールで設定しましょう。 見込み客が長期間(14日など)特定のステータスのまま更新がない場合にメールで通知するよう、ワークフローでルールを設定できます。 方法は以下の通りです。 設定 > 自動化 > ワークフローのルール ルールの作成をクリックし、対象のタブの選択とルール名を入力 データを操作した時 > 項目の更新 ルールの適用で、すべての見込み客を選択 時間基準の処理 で実行日を14日後に設定 画像のようにカスタム関数を関連付けましょう。
ユーザー(社員)向けマニュアルについて
現在60ライセンスを利用しているZohoONEユーザーです。 ユーザー(社員)向けマニュアルについて質問と要望です。 ZohoCRMの管理者パネルからアカウントを追加した際に、招待されたユーザー側に表示される画面やログイン方法などの手順を記載したマニュアルを作成しようと、Zohoが用意しているマニュアル参照していますが、管理者側のものはありますが、ユーザー側の手順を記載したものが見当たりません。 ユーザー向けのマニュアルって皆さんどうされていますでしょうか? 自社用にカスタマイズした機能については別途作成していますが、上記のような基本的な動作については既存のマニュアルで流用できればありがたいと思います。 ZohoONEに招待されてからサインイン・セキュリティ設定(2段階認証等)・ZohoCRMへのログイン等、ユーザー側が最初に行う手順について、記載されているマニュアル等ありましたら共有いただけませんでしょうか?なければ、上記一連の手順のユーザー側の画面キャプチャ等ありましたら共有いただければありがたいです。
このコミュニティを使っての感想と要望
みなさまこんにちは だいぶコネクトから移行?して時間がたってきたと思います(一か月?) 勝手ながら移行の感想と要望を書きます コネクトでZOHO CREWを運営されていたときは うまくスタートして、岡安さんや藤川さんから自己紹介してください というアナウンスがあり、割とZOHO SHIPSの会場でお知り合いなった流れで質問もできて 自分の自己紹介や相手の自己紹介で「ああ、会場でお見かけしたXXXさんだな」 というようなCREWメンバー団結?っぽい雰囲気ができあがっていたと思います このコミュニティでもまずは詳細な自己紹介してみようと思いますが プロファイルには添付した一般的な内容が記入できますが 下記のようにユーザー歴やZOHOの何を使っているかなど記入できません さらにこの内容も他の方と共有できるのか?もわかりません そこでこちらでの感想ですが CREW から コミュニティへの移行案内が事務局からあったので しばらく投稿してみましたが、どちらかというとSNS的な役割でCREWとは違うのかな?と思います。 今は、ここでは お互いそこまで知らない同士でのアドバイスですのでちょっと深くはなりにくいので
【CRM】複数選択項目のレポート出力
ポスティングのような案件ごとにエリア指定があるサービスにおいて、商談の項目に複数選択できる箇所を用意して、○○市・○○町などの選択肢の中から必要な分だけ選択する仕様にしているのですが、エリアごとに受注済が何件あるか表示させるレポートが作成出来ません。 色々と試してみたところ、複数選択の部分はレポート軸に設定することが出来ないのだろうと思っているのですが、解決策のアイデアがあればご教示頂けると幸いです。
商談タブで入力した販売台数を取引先タブの累計販売台数へ反映するカスタム関数
商談タブ:販売台数(UnitSales) 取引先タブ:累計販売台数(TotalUnitSales) 商談タブにて販売台数を入力し、 取引先タブの累計販売台数へ反映させるワークフローを作成したいと考えています。 ワークフローは上図のように設定しており、 販売台数の入力と商談成立が起動条件になっています。 関数の中身なのですが、下図のように設定したところ、 「Save & Execute Script」で試すと狙い通り"TotalUnitSales"の内容が更新されるのですが、 実際に商談を作成/編集してもこのカスタム関数が動作していません。 (確認用にこの関数と同時にメール通知も設定しましたが、メール通知は動いていましたので、ワークフロー自体は起動しているようです) どなたか関数の内容、または根本的に違う部分がありましたらご指摘頂けないでしょうか? また、この方法ですと商談の販売台数を編集してしまうと整合性がとれなくなってしまう問題がありますので、各商談の販売台数を合計した値を累計販売台数へ反映する関数をご存知であれば別途教えて頂ければ幸いです。私の知識ではこれが限界でした...。
Zohoでの見積書作成はCRMとInvoiceのどちらが良いですか?
Zoho CRMを使い始めたばかりの初心者です。商談管理から見積書作成、受注書、請求書、納品書作成と在庫管理までをZohoでカバーできないかと考えてZoho oneの導入を検討しています。 最初に作成した見積書を元に、客先名や製品名、数量などを再入力することなく、受注書、請求書、納品書、発注書を作成させるとなるとoneが良さそうな感じがするのですが、皆様はCRMとInvoiceのどちらで見積書を作成されていますでしょうか? 先輩方のご意見お寄せいただけますと幸いです。宜しくお願い申し上げます。
選択リストのデフォルト値を調べたい
随所に選択リストで選択項目値があらかじめ用意されていますが、使えないものも多いと思います。 少々弄ってその変更を記録しておかなかったため、どれが当初からあった値かわかならなくなってしまいました。 調べる方法、またはまとめているドキュメントはどこかにありますでしょうか?
直近開催予定の Meetups
Japan コミュニティ メンバー, お世話になっております。 さて、本日はZoho Japan コミュニティの開設後初となるオフラインイベント(ミートアップ)のご案内をお送りします。 7 月は メールマーケティング/ドリップマーケティングをテーマに、東京・大阪・福岡の3都市で開催します。Zohoがこの春に発表したオールインワンのマーケティングオートメーションツール「MarketingHub」(マーケティングハブ)についても紹介します。 Zoho製品のエキスパートから、製品のさまざまな機能や応用方法を聞くことができる機会となります。皆さまのご参加をお待ちしています。 [東京開催】7月16日(火) https://www.zohomeetups.com/ZOHOJAPANMeetup 1. Zohoコミュニティの紹介 2. メールマーケティングの基本知識 3.ドリップマーケティング入門 4. マーケティングオートメーションツール「Zoho MarketingHub」の紹介 5. Q&Aとネットワーキング [開催日時] 日時 :2019年7月16日(火) 19:00~21:00
CRM重複情報の統合
CRMの見込み客で、同じ人物の登録が二つ以上あるとき、かんたんに統合する方法をお教えください。
Zohoユーザーなのか、Zoho Japanのメンバーなのかわかる方法ありますか?
このコミュニティで、どの発言者がユーザーでどの発言者がZoho Japanのメンバーか分かる方法ってありますか? メッセージの内容からなんとなく判断できますが、もし可能ならZoho Japanの方はそれっぽいユーザー画像にするか表示名に工夫をしてもらえるともっとスッキリしそうです。
Tip #14: Zoho CRMレポートの活用例
こんにちは。 今週はCRMのレポートに関するヒントをご紹介します。 Tip #14: Zoho CRMレポートの活用例 今よりさらに売上を上げるためのヒントがたくさん隠されているので、レポートをもっと使いこなしたいと考える人は多いと思います。 レポートは、営業担当者が目標達成するために具体的に何をすればいいのかの方向性を示します。 レポートは、営業担当者の膨大な作業の一部である集計とレポーティングを簡単にし、さらに達成感や目標達成への意欲を高めます。 Zoho CRMには、よく使われる標準レポートと、特定の要件に基づいて自分で作成可能なカスタムレポートをご利用いただけます。 あなたはあなたのビジネスがどのように動いているかについて質問をするかもしれませんが、それはあなたがCRMシステムがあなたに代わってそれらに答えるようにする方法に関して本当に難しいかもしれません。そのため、いくつかのサンプルシナリオでカスタムレポートを最適な方法で使用するためのヒントをいくつか紹介します。 実は確度が高いかもしれない見込み客の発掘 休眠状態の見込み客がいるのは悪いことではありません。 しかし、CRMの得点ルールで高い点数を持ちながらフォローしていない人がいたら、フォローアップのチャンスです!
見積書:承認プロセスの起動条件
「割引を含む見積書を作成した場合に上長承認が必要」というルールを盛り込んでいます。 しかしZoho CRMでは見積書内の小計後の[割引]または[調整]を承認プロセスの起動条件に設定できますが、 明細の商品ごとの項目である[商品名]や[割引]を起動条件にできません。 上記が設定できないうえに項目を非表示にもできないため、 「商品ごとの[割引]は使わないでください」と口頭で周知しています。 Salesforceではできていたので残念です。 もしこのような問題を解決したという方がいらっしゃいましたら、 教えていただけないでしょうか? 別件ですが、小計後の税を毎回手動で設定しなくてはいけないのもミスがありそうで怖いですね。
ZOHO BOOKSの金額とZOHO CRMの商談の総額の連携 をしたい
こんにちは 西尾の個人登録からの投稿です。 ZOHO BOOKSはJAPANのサポートはないのですが便利に使わせていただいています。 BOOKSをつかうと大変便利なので商談の総額を更新しなくなってしまうことが多くなりました。 多くは商談段階から見積書を作成のフェーズになるとBOOKSの見積書を使うため その後の商談やりとりはBOOKSで変更されていくことになります。 すると金額の変更もBOOKS内で進んでいきますので、最終金額が商談の総額と乖離します もちろん担当者がその時点で更新すればいいのですが せっかくのZOHO ONEですから自動的に両方の金額が揃うのが理想なのです。 標準の連携機能では同期しなさそうですので この場合はAPIか ZOHO FLOWか またはZapierで更新すべきかなと思っています。 なにかいい案があるかたヒントでもいただければと思っています JapanではBOOKSユーザは少ないので英語で事例がないか調べるか質問もしてみようとは思います ちなみにFacebookでの英語でユーザサポートもあるのですが 最近ここでメッセンジャーなどに誘導するスパム(というか開発業者?)が横行しているようで、
ZOHOシステムからの送信メール履歴や開封確認ができる?
おはようございます 今週もZOHO アプリを活用していきます 早速ですが顧客からこんなメッセージがきました。 おはようございます。 先日、西尾さんから、というか自動で?メールが届きました。 出荷案内で、DELLのPCについてでした。 どう対応したら良いか分かりません(^_^;) よろしくお願いします。 おそらくZOHO inventoryからの出荷または配送完了メールなのですが 多くのお客様はそんなもんだろうと問い合わせないのですが うちの個人のお客様は気になるかたや、問い合わせるのが好きな方が多いのです Inventory に限らずZOHO のシステムから案内メールを送る機能がありますが、個別に違うんだろうとは予測してますが 送信履歴や開封確認はできますか? または設定すればCRM のレポートの所に表示されるようになりますか?(現在はシステムからの案内メールはレポートに反映されていないと思います) よろしくお願いします
Tip #5: 詳細フィルターを活用して、休眠顧客の発掘や対応漏れをチェック
Zoho CRMの詳細フィルターはCRMに埋もれた重要な情報を発掘するのにふさわしい機能です。 以下のようなシーンで使えます: 過去6カ月間でたくさんの見込み客を獲得し、大部分のフォローアップが完了しました。しかし、フォロー時には反応が薄かったものの、その後関心が上がっている見込み客がいるかもしれません。もしそんな人をいち早く見つけ出しフォローできれば。 月末完了予定の商談が何件かありますが、いくつか未完了のタスクがあるかもしれません。そのような条件と一致する商談をワンクリックで抽出したい WebサイトでセールスIQを使ったチャット対応を行なっていて、見逃したチャットがないか確認したい こうした情報を、レポートを使用し確認しようとすると長時間かかる可能性があります。ただし、Zoho CRMの詳細フィルターを使用すると、こうした情報をすぐに入手できます。 この機能では、姓・電話番号などの通常の項目情報とは別に、幅広い基準で絞り込みができるからです。 開封や未返信などのメール対応状況 活動のステータス Webサイト上での活動 スコアルール メモの追加 こうした基準をフィルタリングすることで、関連するデータをかんたんに引き出せます。
Tip #12: SNSから自動で見込み客を取り込む
こんにちは! 今回はSNSを活用している企業にオススメの機能を紹介します。 SNSがビジネスの鍵を握ると多くの企業が認識はしていますが、SNSが効果を発揮するのは適切なタイミングで適切な人々に情報を届けられ、何かしらの反応が得られた場合です。Zoho CRMを使えば、SNSの貴重な見込み客を見逃すことがなくなります。 「見込み客の作成の自動化」のルールを設定しましょう。特定の基準に基づいてフォロワーを見込み客または連絡先として自動的に追加するようCRMで設定できます。 例えば: Twitter上で誰かが自社ブランドをメンションした場合、自動で見込み客に追加 ツイートをリツイートされた場合に、連絡先として自動で追加 Facebookページにコメントした人を、連絡先として自動的に追加 割り当てルールを追加して、作成された見込み客/連絡先を営業担当者に割り振ることもできます。下記の画像の通り、誰でもかんたんに設定できます。 営業チームの時間と労力を大幅に節約できるだけでなく、自動化により取りこぼしも無くなります。 本機能の詳細はこちら(英語)をご覧ください。
Next Page