Zoho Analyticsは、クラウド型のレポート作成サービスです。業務データを分析したり、詳細なレポートやダッシュボードを作成したりするのに役立ちます。Zoho Analyticsを利用するにあたって、別途機器を購入したりサーバーを契約したりする必要はありません。登録後、すぐに利用を開始できます。
料金プランは、月払いと年払いのいずれかを選択できます。また、いつでもキャンセル可能です。年払いの場合、20%の割引が適用されます。
Zoho Analyticsには、ベーシック、スタンダード、プレミアム、エンタープライズの4種類の有料プランが用意されています。各プランによって、利用できる機能やユーザー/行数の上限が異なります。必要に応じてアドオンを購入し、ユーザー/行数の上限を引き上げることもできます。さらに、小規模なビジネス向けの無料プランも用意されています。
お住まいの地域に応じて、日本円、アメリカドル、インドルピーをはじめとしたさまざまな通貨での支払いに対応しています。Zoho Analyticsの料金プランに関する詳細については、 こちら をご参照ください。
このページでは、Zoho Analyticsの料金プランや支払い方法について説明します。
Zoho Analyticsには、5種類の料金プランが用意されています。ベーシックプランでは、アカウントにユーザーを2人まで登録でき、50万行までのデータを保存できます。作成できるワークスペース数に上限はありません。 また、エンタープライズプランでは、アカウントにユーザーを50人まで登録でき、5,000万行までのデータを保存できます。作成できるワークスペース数に上限はありません。 さらに、Zoho Analyticsには小規模なビジネス向けの無料プランも用意されています。無料プランでは、アカウントにユーザーを2人まで登録でき、1万行までのデータを保存できます。作成できるワークスペース数は5件までです。
お住まいの地域に応じて、日本、米国、インドをはじめとしたさまざまな通貨での支払いに対応しています。現在対応している通貨は、JPY(日本円)、USD(アメリカドル)、INR(インドルピー)、GBP(イギリスポンド)、EUR(ユーロ)、CAD(カナダドル)、AUD(オーストラリアドル)、SGD(シンガポールドル)、AED(UAEディルハム)、SAR(サウジアラビアリヤル)、MXN(メキシコペソ)、ZAR(南アフリカランド)、NGN(ナイジェリアナリア)、KES(ケニアシリング)、EGP(エジプトポンド)、CNY(中国人民元)です。Zoho Analyticsの料金プランに関する詳細については、 こちら をご参照ください。
Zoho Analyticsには、小規模なビジネス向けの無料プランも用意されています。無料プランで利用できる機能は、以下のとおりです:
有料プランでは、より多くのデータを保存したり、より多くのユーザーをアカウントに登録したりできます。保存可能なデータ数や登録可能なユーザー数は、プランによって異なります。また、有料プランでは共通して以下の機能を利用できます:
はい、できます。プランをアップグレードしても、既存のデータは保持されます。アップグレードによるデータへの影響はありません。
Zoho Analyticsに登録するにあたって、いずれかの有料プランを15日間無料で試用できます。試用期間中、選択した有料プランの機能を試すことが可能です。また、試用期間中は対象のプランの機能をすべて試すことができます。
試用期間の終了後、アカウントは自動で無料プランにダウングレードされます。機能を引き続き利用するには、いずれかの有料プランにアップグレードする必要があります。試用期間中のデータは、ダウングレード後も保持されます。ただし、試用期間中に保存したデータ量が無料プランの上限を超えている場合、ダウングレード後にデータを追加できなくなります。有料プランにアップグレードすることで、データを引き続き追加できるようになります。
ダウングレード後の制限事項については、以下の
質問6
、
質問7
をご参照ください。
試用期間の終了後、アカウントは自動で無料プランにダウングレードされます。機能を引き続き利用するには、いずれかの有料プランにアップグレードする必要があります。試用期間中のデータは、ダウングレード後も保持されます。ただし、試用期間中に保存したデータ量が無料プランの上限を超えている場合、ダウングレード後にデータを追加できなくなります。有料プランにアップグレードすることで、データを引き続き追加できるようになります。
ダウングレード後の制限事項については、以下の
質問7
をご参照ください。
下位の有料プラン/無料プランにダウングレードすると、以下の影響があります:
無料プランにダウングレードすると、上記の内容に加えて以下の内容についても制限が発生します:
はい。Zoho Analytics APIの機能は各種プランに含まれています。各種プランによって、実行可能なAPIの件数が異なります。
プランの上限数を超えるAPIを実行する場合は、アドオンとして購入できます。
実行可能なAPIの件数や料金プランに関する詳細については、
こちら
をご参照ください。
Zoho Analyticsでは、データソースからZoho Analyticsへのデータのインポート処理を自動化できます。指定した頻度でデータソースとZoho Analytics間のデータを同期することが可能です。これにより、Zoho Analyticsに保存されているデータを常に最新の状態に保つことができます。
インポートのスケジュール設定に対応しているデータソースは、以下のとおりです:
Zoho Analyticsは、ソフトウェアベンダー、アプリケーション開発者、コンサルタント向けに、Zoho Analyticsの画面に自社ブランドを反映して利用できる機能(ホワイトラベル)を提供しています。自社の製品やサービスにZoho Analyticsの分析機能を埋め込むことができます。また、Zoho Analyticsのロゴを自社ブランドのロゴに変更することも可能です。通常、WebページやWebアプリケーションにレポートを埋め込むと、画面の下部に「Powered by Zoho Analytics」と表示されます。ロゴを自社ブランドのものに変更することで、この表示をなくすことが可能です。
ホワイトラベルに関する詳細については、 こちら をご参照ください。
Zoho Analyticsでは、ワークスペースのデータのバックアップを取得できます。バックアップデータはZip形式のファイルでダウンロード可能です。バックアップの頻度には、毎月、毎週、毎日のいずれかを選択できます。バックアップデータには、ワークスペースのテーブルとクエリーテーブルの作成に使用されたSQLクエリーのデータが保存されます。
この機能は有料プランでのみ利用できます。バックアップのスケジュール設定またはバックアップの詳細情報を確認するには、以下の手順を実施します:
バックアップのスケジュール設定が保存されます。バックアップのスケジュール設定はいつでも編集できます。編集するには、[設定]→[バックアップ]タブの順に移動し、バックアップを編集するワークスペースの欄で [スケジュール済み] をクリックします。過去3件分のバックアップファイルをダウンロードできます。
ワークスペースのバックアップは、
ホーム画面
からも設定することが可能です。設定するには、ホーム画面で対象のワークスペースの[その他の操作]アイコンをクリックし、
[バックアップを取得する]
を選択します。
SSL(Secure Socket Layer)とは、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みのことです。データ通信を安全に行うことができます。インターネットを経由してデータを転送する際、データがすべて暗号化されます。セキュリティを強化するのに役立ちます。
Zoho Analyticsでは、利用者のブラウザーとZoho Analyticsのサーバー間のデータ通信にはSSLが利用されています。無料プランでも同様です。利用者のブラウザーとZoho Analyticsのサーバー間でのデータのやりとりは、すべて暗号化されています。Zoho AnalyticsにログインするとブラウザーのURLの欄に 鍵マーク が表示されます。このマークは、SSLが利用されていることを表します。
また、Zoho AnalyticsのURLは「https:// 」から始まります。これは、ブラウザーとZoho Analyticsのサーバー間のデータ通信においてSSLが利用されていることを表します。
データを分析するにあたって、Zoho Analyticsでは以下のデータソースからデータをインポートできます:
これらすべてのデータソースに接続し、データを取得することが可能です。Zoho Analyticsでは、これらのデータソースとの接続や設定の情報は「コネクター」と呼ばれます。ビジネスアプリケーションのコネクターには、標準のレポートやダッシュボードが用意されています。
はい。Zoho Analyticsには非営利団体向けの割引特典が用意されています。組織の詳細情報、WebサイトのURL、登録を希望するZoho Analyticsのプランをメールに記載し、
sales@zohocorp.com
にご連絡ください。確認後、担当者よりご連絡いたします。
はい。Zoho Analyticsには30日間の返金ポリシーが設けられています。ただし、返金ポリシーは年間契約での購入時にのみ適用されます。年間契約で有料プランを購入した後、Zoho Analyticsが要件や用途に適していないと思われる場合、登録またはアップグレードした日から30日間以内に
payments@zohocorp.com
にご連絡ください。確認後、料金を全額返金します。
はい。Zoho Analyticsには、iPad/Androidタブレット向けのモバイルアプリが用意されています。それぞれApple Store、Google Play ストアからダウンロードできます。モバイルアプリは無料で利用可能です。
両方です。Zoho Analyticsの料金は、アカウントに保存されているデータ(行)数と、アカウントに登録されているユーザー数に基づいています。
行数は、Zoho Analyticsアカウントのワークスペースのテーブルに保存されているすべての行(データ)を合計して計算されます。たとえば、ワークスペースが2件あり、それぞれにテーブルが3件あるとします。また、各テーブルに10,000行保存されているとします。この場合、Zoho Analyticsアカウントの行数の合計は、2×3×10,000=60,000と計算されます。
Zoho Anayticsアカウントのテーブル(すべてのワークスペース)に保存されている行数の計算は、料金を計算するためにのみ行われます。その他の目的以外で行われることはありません。
行のデータが文字数の少ないテキスト形式の場合、100万行で1GB程です。ただし、これは一般的な目安です。データのサイズは列の数やデータの種類によって異なります。
Zoho Analyticsでは、アカウント内でデータ、レポート、ダッシュボード、ワークスペースを非公開で共有する相手は「ユーザー」として定義されます。ユーザーは、Zoho Analyticsアカウントを作成、またはアカウントに登録した際に使用したメールアドレスをもとに識別されます。
ユーザーをアカウントに追加すると、共同作業をより効率よく行うことができます。アカウントに追加されたユーザーは、データを表示/追加/編集/削除したり、新しいレポートを作成したり、グループ内でレポートを共有したりすることが可能です。また、管理者は、ユーザーに対してアカウント内のデータ(テーブル)/レポート/ワークスペースに関するアクセス権限や操作権限を設定できます。
たとえば、Zoho Analyticsのスタンダードプラン(ユーザー数:5人)に登録しているとします。また、管理者に加えて、アカウントには他に4人のメールアドレスが登録されており、アカウント内でデータ/レポートを非公開で共有しているとします。この場合、Zoho Analyticsのユーザー数は、管理者を含めて5人です。
Zoho Analyticsの各種プランに登録した人は、「アカウント管理者」として定義されます。アカウント管理者は、Zoho Analyticsアカウント内のすべての権限を持ちます。アカウント管理者が可能な操作は以下のとおりです:
アカウント管理者は、アカウント内で複数のユーザーを組織管理者として登録できます。組織管理者は、アカウント管理者とほとんど同じ権限を持ちます。ただし、組織の削除、組織名の変更、他の組織管理者の追加/有効化/無効化などの操作を行うことはできません。
組織管理者の設定は、スタンダードプランを含む上位のプランで可能です。
アカウント管理者と組織管理者は、アカウント内のワークスペースで複数のユーザーをワークスペース管理者として登録できます。ワークスペース管理者は、ワークスペース内においてほとんどすべての操作が可能です。ただし、ワークスペースを削除することはできません。また、アカウント管理者は、アカウント内のすべてのワークスペースにおいて標準のワークスペース管理者として設定されます。
ワークスペース管理者の設定は、スタンダードプランを含む上位のプランで可能です。
はい。詳細については、
sales@zohocorp.com
にご連絡ください。確認後、担当者よりご連絡いたします。
アドオンとは、追加で購入可能な機能です。選択した料金プランで利用できるユーザー数や行数をさらに追加することができます。
たとえば、組織でユーザーを7人登録し、データを100万行保存したいとします。この要件に近い料金プランは、スタンダードプランとプレミアムプランです。スタンダードプランはユーザーを5人まで登録でき、データを100万行まで保存できるのに対し、プレミアムプランはユーザーを15人まで登録でき、データを500万行まで保存できます。スタンダードプランはユーザー数の要件を満たしていませんが、アドオンを追加購入して利用することで要件を満たし、かつプレミアムプランに比べて料金を抑えることができます。追加ユーザーのアドオンは、1人単位で購入可能です。したがって、一か月あたりの料金は、スタンダードプランの料金+アドオンとなります。同様に、追加の行をアドオンとして購入することも可能です。
アドオンとして追加購入が可能な内容は、以下のとおりです。
行のアドオンを購入すると、利用中の料金プランにおいて管理可能な行数をさらに追加することができます。
たとえば、組織でスタンダードプランを利用しているとします。スタンダードプランでは、データを100万行まで保存できます。組織のデータ量がこの上限に達した場合、行のアドオンを購入することで、組織でデータをさらに保存できるようになります。
ユーザーのアドオンを購入すると、利用中の料金プランにおいて管理可能なユーザー数をさらに追加することができます。追加したユーザーには、任意の役割を割り当てることが可能です。
アドオンの料金については、料金ページをご参照ください。
閲覧者とは、各管理者やユーザーから共有されたレポート/ダッシュボードへのアクセス(表示)のみが可能な人です。自身でレポート/ダッシュボードを作成したり、他のユーザーにレポート/ダッシュボードを共有したりすることはできません。閲覧者のアドオンを購入すると、より多くの人にレポート/ダッシュボードを共有できるようになります。ユーザーのアドオンを購入するよりも費用をかけずにレポート/ダッシュボードを共有できます。初期設定では、どの料金プランでも閲覧者の権限を設定することはできません。
このアドオンは、ベーシックプラン以上のプランを利用中の場合にのみ購入できます。アドオンの料金については、料金ページをご参照ください。
メールの予約送信のアドオンを購入すると、レポート/ダッシュボードを定期的にメール送信するにあたって、予約可能なメール数の上限を引き上げることができます。
このアドオンは、ベーシックプラン以上のプランを利用中の場合にのみ購入できます。アドオンの料金については、料金ページをご参照ください。
通知機能では、定期的にデータの状況を確認し、目標を達成した場合やデータに予期しない変動が発生した場合などにメールやチャット、Zoho Analytics画面内で通知を受け取ることができます。定期通知のアドオンを購入すると、これらの通知数の上限を引き上げることが可能です。
このアドオンは、ベーシックプラン以上のプランを利用中の場合にのみ購入できます。アドオンの料金については、料金ページをご参照ください。
ポータルでは、Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードをWebページとしてまとめ、インターネット上に公開することができます。ポータルを通じて、顧客などの利用者がPCやモバイルデバイスなどから簡単にすばやくレポートやダッシュボードを確認できるようにすることが可能です。このアドオンでは、設定可能なポータル数の上限を引き上げることができます。
このアドオンは、プレミアムプラン/エンタープライズプランを利用中の場合にのみ購入できます。アドオンの料金については、料金ページをご参照ください。
アドオンは、Zoho Analyticsの操作画面から購入できます。購入するには、以下の手順を実施します。
Zoho Analyticsの有料プランを購入(またはアップグレード)する際に、ユーザーまたは行のアドオンを購入できます。各プランで登録/追加できるユーザー数や行数を増やすことが可能です。アドオンを追加購入するには、以下の手順を実施します:
いいえ。無料プランではアドオンを購入できません。いずれかの有料プランを利用中の場合にのみアドオンを購入できます。
クレジットカードで料金を支払うことができます。Zoho Analyticsの有料プランを購入する際に、クレジットカードの詳細情報を入力します。以降、はじめて購入した日付と同じ日に毎月自動で支払い処理が行われます。
年間での支払いを選択することもできます。年間払いの場合、サブスクリプション料金が10%割引されます。
請求書を希望する場合は、利用中のアカウントの詳細情報を記載して
payments@zohocorp.com
にご連絡ください。確認後、担当者が請求書を送信します。
いいえ。クレジットカード情報を入力して有料プランに登録(購入)しない限り、支払い処理は自動で行われません。
登録したクレジットカードの詳細情報を変更するには、以下の手順を実施します:
支払いに失敗すると、その旨が記載された自動メールが送信されます。支払いに失敗した後、6日間の支払猶予期間が設けられています。支払猶予期間が経過すると、アカウントは自動で無料プランにダウングレードされます。ダウングレード前のデータやレポートはすべて保持されます。ダウングレード前のユーザー数や行数が無料プランの上限を超えている場合、超過分のユーザーや行は無効になります。支払いを完了すると、無効になったユーザーや行が再度有効になります。
初期設定では、プランの購入日に基づいて毎月の支払い処理が自動で行われます。自動での支払い処理を停止するには、無料プランにダウングレードする必要があります。
payments@zohocorp.com
にご連絡ください。確認後、担当者が対応いたします。
Zoho Analyticsのホーム画面で、右上に表示される
[サブスクリプション管理]
リンクをクリックします。
支払い
ページに移動します。こちらのページから、利用中のプランの詳細情報や使用状況を確認できます。
こちら のページをご参照ください。Zoho Analyticsの各プランの料金に関する情報が記載されています。
Zoho Analyticsの画面からも各プランの料金を確認できます。確認するには、
[サブスクリプション管理]
→
[プランの変更]
の順に移動します。
Zoho Analyticsアカウントをアップグレードするには、Zoho Analyticsにログインした後に以下の手順を実施します:
Zoho Analyticsアカウントをダウングレードするには、Zoho Analyticsにログインした後に以下の手順を実施します:
いいえ。有効なユーザーを無効にしても、プランは自動でダウングレードされません。プランをダウングレードするには、上記の
質問4
の手順を実施してアカウントをダウングレードする必要があります。
はい。Zoho Analyticsでは、すべての利用者向けに技術サポートを無料で提供しています。ただし、受けることができるサポートサービスは利用中のプランによって異なります。詳細については、 こちら をご参照ください。以下のいずれかの方法から技術サポートを受けることができます:
ユーザーフォーラム への問い合わせの投稿
サポート窓口( support@zohoanalytics.com )へのメールでの問い合わせ
サポート窓口( @zohoanalytics )へのツイート
フリーダイヤルでの問い合わせ:
はい。Zoho Analyticsではオンライントレーニングを提供しています。トレーニングに関する詳細については、
こちら
をご参照ください。
はい。Zoho Analyticsには、開発者向けのサービスを提供するパートナーが登録されています。詳細については、
support@zohoanalytics.com
にお問い合わせください。確認後、担当者が対応します。
はい。試用版を利用中の場合、
クラシックプランのサポート
を受けることができます。平日9時から17時(利用中のタイムゾーン)の間は、電話でのサポートを受けることも可能です。
はい。平日9時から17時(利用中のタイムゾーン)の間は、電話でのサポートを受けることができます。それ以外の時間帯での電話サポートを希望する場合は、
プレミアムプランのサポート
をお勧めします。
はい、できます。無料プランの利用者は、ベーシックプランのサポートを受けることができます。
メール
でサポート窓口に問い合わせたり、
フォーラム
から質問を投稿したりできます。また、Zoho Analyticsには
ヘルプドキュメント
や
利用方法の説明動画
も用意されています。こちらを参照することも可能です。
いいえ。電話でのサポートは、Zoho Analyticsの有料プランの利用者のみ可能です。無料プランを利用中の場合、メールやフォーラムから問い合わせできます。確認後、担当者が対応いたします。
プレミアムサポート を受けるには、アドオンとして購入する必要があります。購入するには、Zoho Analyticsのサブスクリプション管理ページから手続きを行います。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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