詳細分析コネクターには、 75種類以上の標準レポートやダッシュボード が用意されています。インポートしたLinkedIn広告のデータをすばやく分析できます。マーケティング担当者は、LinkedIn広告のデータを詳細に分析し、分析したデータを組織で活用することが可能です。
Zoho Analyticsは、クラウド型のレポート作成/データ分析ツールです。業務データを分析したり、詳細なレポートやダッシュボードを作成したりするのに役立ちます。ITに関する詳しい知識がなくても、表やグラフを用いた効果的なレポートやダッシュボードの作成が可能です。
主な機能と特長:
LinkedIn広告用の詳細分析コネクターを使用すると、LinkedIn広告のデータを効率よく分析できます。予算と費用の平均、1か月間あたりの広告に対する反応率の傾向、上位10件のキャンペーンなど、さまざまな指標データを確認することが可能です。これらの指標データをもとに、マーケティング業務の最適化を図ることができます。
また、詳細分析コネクターを使用することで、上記のZoho Analyticsの機能をすべて利用できるようになります。詳細分析コネクターの主な機能は以下のとおりです:
詳細分析コネクターを使用できるのは、Zoho Analyticsの有料プラン(ベーシックプラン以上)とLinkedInを利用中のユーザーです。
詳細分析コネクターを設定するには、以下のLinkedInの権限が必要です。
詳細分析コネクターを使用するには、Zoho Analyticsの有料プランを購入する必要があります。有料プランは、 月払い でも購入可能です。Zoho Analyticsの料金プランの詳細については、 こちら をご参照ください。
はい。詳細分析コネクターの試用版が提供されています。設定後15日間無料で試用できます。
Zoho Analyticsでは、アカウント内でデータ、レポート、ダッシュボード、ワークスペースを個別に共有する相手は「ユーザー」として扱われます。ユーザーは、Zoho Analyticsアカウントに登録した際に使用したメールアドレスをもとに識別されます。
たとえば、Zoho Analyticsのスタンダードプラン(ユーザー数:5人)に登録しているとします。また、管理者に加えて、アカウントには他に4人のメールアドレスが登録されており、アカウント内でデータ/レポートを個別に共有しているとします。この場合、Zoho Analyticsのユーザー数は、管理者を含めて5人です。
Zoho Analyticsにおける行またはデータは、データベースや表計算シート内での行やデータと同じ意味で用いられます。テーブルは行(データ)と列(項目)で構成されています。テーブル内の各行には、関連するデータが一定の形式で保存されています。たとえば、「広告」のテーブルでは、各行に1件の広告に関するデータが保存されています。行数は、Zoho Analyticsアカウントのワークスペースのテーブルに保存されているすべての行(データ)を合計して計算されます。
設定後、初回のデータが取得されるまで時間がかかる場合があります。データの取得にかかる時間は、Zoho AnalyticsにインポートするLinkedIn広告のデータの量によって異なります。インポートが完了すると、メール通知が送信されます。初回のデータが取得される前にワークスペース(テーブル)にアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。
さまざまな理由により、LinkedIn広告のデータのインポートや同期ができない場合があります。インポートや同期に失敗すると、上記の旨のメールが送信されます。このような場合、以下の手順をお試しください。それでも問題が解決しない場合は、Zoho Analyticsのサポート窓口にお問い合わせください。担当者が確認後、対応いたします。
その1: 初回のデータの取り込みに失敗し、設定を完了できない旨のメールを受け取った場合は、以下の手順をお試しください:
その2: 初回のデータのインポートの完了後、LinkedIn広告とZoho Analyticsの間のデータ同期中に問題が生じて 同期を完了できない 旨のメールを受け取った場合は、内部エラーによる一時的な問題の可能性があります。5回連続してエラーが発生すると、インポートのスケジュールが停止します。
Zoho Analyticsのベーシックプランを利用中の場合、実行可能なデータの同期回数は1日に1回です。
はい。LinkedIn広告とZoho Analyticsの間の同期設定を編集できます。同期設定を編集するには、以下の手順を実施します:
はい。Zoho Analytics内の他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースで、LinkedIn広告のデータをインポートできます。データを組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースにLinkedIn広告のデータをインポートするには、対象のワークスペース内に新しいテーブルを作成する必要があります。
いいえ、できません。LinkedIn広告のデータは、Zoho Analytics内のテーブルに自動で同期されます。Zoho AnalyticsからLinkedIn広告のデータを編集したり、新しいデータを追加したりすることはできません。
ただし、既存のワークスペースに新しいテーブルを追加し、新しく追加したテーブルにLinkedIn広告のデータをインポートすることで、このテーブルのデータと他のデータを組み合わせてレポートを作成できます。
いいえ。新しい列を追加することはできません。ただし、テーブルに数式列や集計数式(例:集計項目)を追加し、これらをもとにレポートを作成することはできます。詳細については、 こちら をご参照ください。
はい、できます。ただし、操作画面上から行うことはできません。他の管理者アカウントへの詳細分析コネクターの移行を希望する場合は、 support@zohoanalytics.com にお問い合わせください。確認後、担当者が対応いたします。
LinkedIn広告アカウントを再認証するには、以下の手順を実施します:
データソース の設定画面から詳細分析コネクターを削除することで、連携を解除できます。連携を解除するには、以下の手順を実施します:
Zoho Analyticsに取得可能なLinkedIn広告のデータは、以下のとおりです。
はい。複数のテーブルの列を使用してレポートを作成できます。初期設定では、LinkedIn広告内のすべてのデータ(テーブル)は関連付けられています。レポートの作成画面で対象の列をドラッグ&ドロップするだけで、レポートを作成することが可能です。
Zoho Analyticsではさまざまな種類のレポートを作成できます。作成できる主なレポートは、以下のとおりです:
数式とは、指標データを算出したりデータを加工したりするための機能です。レポートを作成したり、データを分析したりする際に役立ちます。Zoho Analyticでは、数値の計算や文字列の処理など、さまざまな用途に合わせた関数を用いて数式を設定できます。数式に関する詳細については、 こちら をご参照ください。
以下の各表は、設定時にワークスペースに追加される標準の数式の一覧です。標準の数式を表示するには、対象のテーブルを開いて画面上部から [追加する]→[数式を編集する] の順にクリックします。
[Account Performance] のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 |
数式の種類 |
数式 |
説明 |
| Engagement |
カスタム数式 |
"Shares"+"Comments"+"Clicks"+"Reactions" |
投稿に対する反応数(エンゲージメント)を出力します。 |
| CTR |
集計数式 |
100*sum("Account Performance"."Clicks")/sum("Account Performance"."Impressions") |
クリック率を出力します。クリック率は、広告の表示回数(インプレッション)に対するクリック数の割合をもとに算出されます。 |
| CPC - Local Currency |
集計数式 |
sum("Account Performance"."Cost In Local Currency")/sum("Account Performance"."Clicks") |
1クリックあたりの費用を基準通貨で出力します。 |
| Leads Form Conversion % |
集計数式 |
100*sum("Account Performance"."One Click Leads")/sum("Account Performance"."One Click Lead Form Opens") |
リード獲得フォームを開いたリード(見込み客)に対する、フォームを送信したリード(見込み客)の割合を出力します。 |
| Engagement Rate |
集計数式 |
100*sum("Account Performance"."Engagement")/sum("Account Performance"."Impressions") |
広告の表示回数(インプレッション)に対する反応数(エンゲージメント)の割合を出力します。 |
| Cost per thousand Impressions - Local Currency |
集計数式 |
1000*sum("Account Performance"."Cost In Local Currency")/sum("Account Performance"."Impressions") |
広告の表示回数(インプレッション)の1,000回あたりの費用を基準通貨で出力します。 |
[Creatives Performance] のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
|
数式名 |
数式の種類 |
数式 |
説明 |
| Engagement |
カスタム数式 |
"Shares"+"Comments"+"Clicks"+"Reactions" |
投稿に対する反応数(エンゲージメント)を出力します。 |
| CTR |
集計数式 |
100*sum("Creatives Performance"."Clicks")/sum("Creatives Performance"."Impressions") |
クリック率を出力します。クリック率は、広告の表示回数(インプレッション)に対するクリック数の割合をもとに算出されます。 |
| Cost per Conversion - Lead Form |
集計数式 |
100*sum("Creatives Performance"."Cost In Local Currency")/sum("Creatives Performance"."One Click Leads") |
リード獲得フォームを送信したリード(見込み客)の費用の割合を出力します。 |
| CPC - Local Currency |
集計数式 |
sum("Creatives Performance"."Cost In Local Currency")/sum("Creatives Performance"."Clicks") |
1クリックあたりの費用を基準通貨で出力します。 |
| Leads Form Conversion % |
集計数式 |
100*sum("Creatives Performance"."One Click Leads")/sum("Creatives Performance"."One Click Lead Form Opens") |
リード獲得フォームを開いたリード(見込み客)に対する、フォームを送信したリード(見込み客)の割合を出力します。 |
| Engagement Rate |
集計数式 |
100*sum("Creatives Performance"."Engagement")/sum("Creatives Performance"."Impressions") |
広告の表示回数(インプレッション)に対する反応数(エンゲージメント)の割合を出力します。 |
| Cost per thousand Impressions - Local Currency |
集計数式 |
1000*sum("Creatives Performance"."Cost In Local Currency")/sum("Creatives Performance"."Impressions") |
広告の表示回数(インプレッション)の1,000回あたりの費用を基準通貨で出力します。 |
[Campaign Performance] のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 |
数式の種類 |
数式 |
説明 |
| Engagement |
カスタム数式 |
"Shares"+"Comments"+"Clicks"+"Reactions" |
投稿に対する反応数(エンゲージメント)を出力します。 |
| CTR |
集計数式 |
100*sum("Campaigns Performance"."Clicks")/sum("Campaigns Performance"."Impressions") |
クリック率を出力します。クリック率は、広告の表示回数(インプレッション)に対するクリック数の割合をもとに算出されます。 |
| CPC - Local Currency |
集計数式 |
sum("Campaigns Performance"."Cost In Local Currency")/sum("Campaigns Performance"."Clicks") |
1クリックあたりの費用を基準通貨で出力します。 |
| Leads Form Conversion % |
集計数式 |
100*sum("Campaigns Performance"."One Click Leads")/sum("Campaigns Performance"."One Click Lead Form Opens") |
リード獲得フォームを開いたリード(見込み客)に対する、フォームを送信したリード(見込み客)の割合を出力します。 |
| Engagement Rate |
集計数式 |
100*sum("Campaigns Performance"."Engagement")/sum("Campaigns Performance"."Impressions") |
広告の表示回数(インプレッション)に対する反応数(エンゲージメント)の割合を出力します。 |
| Cost per thousand Impressions - Local Currency |
集計数式 |
1000*sum("Campaigns Performance"."Cost In Local Currency")/sum("Campaigns Performance"."Impressions") |
広告の表示回数(インプレッション)の1,000回あたりの費用を基準通貨で出力します。 |
[Campaign Group Performance] のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 |
数式の種類 |
数式 |
説明 |
| Engagement |
カスタム数式 |
"Shares"+"Comments"+"Clicks"+"Reactions" |
投稿に対する反応数(エンゲージメント)を出力します。 |
| CTR |
集計数式 |
100*sum("Campaign Groups Performance"."Clicks")/sum("Campaign Groups Performance"."Impressions") |
クリック率を出力します。クリック率は、広告の表示回数(インプレッション)に対するクリック数の割合をもとに算出されます。 |
| CPC - Local Currency |
集計数式 |
sum("Campaign Groups Performance"."Cost In Local Currency")/sum("Campaign Groups Performance"."Clicks") |
1クリックあたりの費用を基準通貨で出力します。 |
| Leads Form Conversion % |
集計数式 |
100*sum("Campaign Groups Performance"."One Click Leads")/sum("Campaign Groups Performance"."One Click Lead Form Opens") |
リード獲得フォームを開いたリード(見込み客)に対する、フォームを送信したリード(見込み客)の割合を出力します。 |
| Engagement Rate |
集計数式 |
100*sum("Campaign Groups Performance"."Engagement")/sum("Campaign Groups Performance"."Impressions") |
広告の表示回数(インプレッション)に対する反応数(エンゲージメント)の割合を出力します。 |
| Cost per thousand Impressions - Local Currency |
集計数式 |
1000*sum("Campaign Groups Performance"."Cost In Local Currency")/sum("Campaign Groups Performance"."Impressions") |
広告の表示回数(インプレッション)の1,000回あたりの費用を基準通貨で出力します。 |
独自の数式を作成するには、テーブルの画面左上から[追加する]→[数式列]/[集計数式]の順にクリックします。独自の数式を作成方法については、 こちら をご参照ください。
2つのテーブル間で参照関係を設定するには、2つのテーブルの間で共通する列が必要です。ルックアップ列を使用して他のデータソースのデータとLinkedIn広告のデータにおける参照関係を設定するには、以下の手順を実施します:
はい。複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。テーブルの結合方法に関する詳細については、 こちら をご参照ください。
Zoho Analyticsでは、データベースでデータを扱うための「SQL」(Structured Query Language)と呼ばれる言語におけるSELECT構文を使用して複数のテーブルからデータを集め、独自のテーブルを作成できます。この機能は、クエリーテーブルと呼ばれます。クエリーテーブルを使用することで、異なるテーブルのデータを組み合わせてレポートを作成することが可能です。クエリーテーブルの作成方法については、 こちら の動画をご参照ください。
LinkedIn広告を他の主要なビジネスアプリケーションと連携し、すべてのデータを1つのワークスペースにインポートして、横断的に分析できます。使用可能なアプリケーションについては、ヘルプ記事の該当の内容をご参照ください。
LinkedIn広告と外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには、LinkedIn広告のワークスペースに外部アプリケーションのデータをインポートします。外部アプリケーションのデータをインポートするには、以下の手順を実施します:
いいえ。LinkedIn広告と外部アプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で設定されません。ルックアップ列を使用して参照関係を手動で設定する必要があります。
参照関係を手動で設定する方法については、 こちら をご参照ください。
Zoho Analyticsでは、作成したレポートを他のユーザーに簡単に共有できます。詳細については、 こちら をご参照ください。
レポートを共有すると、共有されたユーザーはレポートにアクセスできるようになります。レポートへのアクセス方法に関する詳細については、 こちら をご参照ください。
Zoho Analyticsでは組織管理者、ワークスペース管理者、ユーザー、閲覧者などのさまざまな役割を設定できます。Zoho Analyticsでのユーザーの役割に関する詳細については、 こちら をご参照ください。
ユーザーの役割や共有時に設定されている権限によっては、共有されたレポートを編集できません。共有されたユーザーがワークスペース管理者の場合は、レポートを直接編集できます。管理者以外のユーザーがレポートを編集するには、共有されたレポートを自分のアカウントに 新しい名前で保存 する必要があります。その後、複製したレポートを編集できるようになります。詳細については、 こちら をご参照ください。
はい、できます。方法については、 こちら をご参照ください。
はい。CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でレポートやダッシュボードをエクスポートできます。 詳細については、こちらをご参照ください。
レポートやダッシュボードを印刷するには、まずエクスポートする必要があります。レポートやダッシュボードは、CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でエクスポートできます。 詳細については、こちらをご参照ください。
詳細分析コネクターを設定した管理者またはワークスペース管理者の場合、レポートやダッシュボードの定期送信スケジュールを設定できます。詳細については、 こちら のページの メールのスケジュール設定 の項目をご参照ください。
はい。Zoho Analyticsでは、 ロゴのカスタマイズ や、自社の製品やサービスへのZoho Analyticsの分析機能の埋め込み( ホワイトラベル )が可能です。
Zoho Analyticsでは、平日(月曜~金曜)24時間、技術サポートが提供されています。サポートをご希望の場合は、 support@zohoanalytics.com にお問い合わせください。
以下の地域では、フリーダイヤルでお問い合わせ可能です。
はい、できます。 こちらのページ からデモをご依頼ください。