設定を探索する

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Biginには、管理者が設定メニューから構成できるさまざまな機能があります。

設定メニューにアクセスする

設定メニューには、ウィンドウの右上にある歯車アイコン

をクリックすることでアクセスできます。Biginのすべての機能と設定は左側にリストされており、ビジネスのニーズに応じて選択してカスタマイズすることができます。メニューには以下が含まれています：

ユーザーと管理: ユーザーの追加、役割とプロファイルの作成、コンプライアンス設定の管理が可能です。

組織: ここでは、組織に関する詳細を指定することができます。電話番号、ファックス、住所、およびロケール情報などの情報を追加できます。

フィールド：モジュールで利用可能なデフォルトとカスタムのフィールドのリストが表示されます。さらに、カスタムフィールドを追加したり、フィールドを必須または一意にマークして重複したレコードの入力を防止することもできます。

パイプラインとステージ：組織が従うさまざまな営業パイプラインを作成、変更、管理します。

フォーム：リンク、QRコード、ウェブサイトの埋め込みコードとして共有できるフォームを作成します。これにより、送信時に見込み顧客をBiginアカウントの連絡先としてキャプチャすることができます。

ワークフロー: 指定した条件にレコードが一致した場合にアクションを自動化します。例えば、新しい連絡先が追加された場合、レコードの所有者にメール通知が送信され、連絡先とのフォローアップのためのタスクが自動的に割り当てられることがあります。

データ管理: Bigginアカウント内のデータを管理します。アカウントにインポートされたレコードの履歴を表示したり、レコードをエクスポートしたり、データのバックアップをスケジュール/ダウンロードしたり、監査ログから実行されたすべてのアクションを表示したり、ごみ箱を管理したり、使用されているストレージを監視したりすることができます。