ダッシュボードの操作

ダッシュボードの操作

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ダッシュボードはビジネスパフォーマンスの監視に使用します。レポートでは、グラフやKPIを通じてビジネスの状況をすばやく簡単に把握できます。ダッシュボードを作成して、すべてのユーザーまたは選択した一部のユーザーと共有できます。また、自分だけがアクセスできる非公開ダッシュボードも作成できます。
                                      
                                    

ダッシュボードの作成

ビジネス要件に応じて、メール分析、見込み客のステータス、マーケティング指標、活動の統計など、さまざまなビジネス活動の概要を把握するためのダッシュボードを作成できます。さらに、これらのダッシュボードを組織内の選択したユーザーまたはすべてのユーザーと共有できます。

ダッシュボードの作成手順
  1. [ダッシュボード]タブをクリックします。
  2. ダッシュボード表示のドロップダウンで、[+新しいダッシュボード]をクリックします。

  3. ダッシュボードにさまざまなコンポーネントを追加するには、[+コンポーネント]をクリックします。
  4. [ダッシュボードビルダー]ページで、次の操作を行います。
    1. [ダッシュボード名]を入力します。
    2. ダッシュボードを共有するユーザーを選択します。
      • [自分のみ]:自分だけがアクセスできます。
      • [すべてのユーザー]:Biginアカウント内のすべてのユーザーに共有されます。
      • [カスタム]:ユーザー一覧、役職と部下、グループなど、さまざまなソースからユーザーを選択します。

  • [保存]をクリックします。
メモ:
  1. カスタムダッシュボードは有料プランでのみ利用できます。
  2. 対応プランは次のとおりです。
    1. Express:10
    2. Premier:20
    3. Bigin 360:50

ダッシュボードコンポーネント

分析コンポーネントでは、組織のデータが図で表示されるため、より理解しやすくなります。Biginでは、ダッシュボード向けに3種類の分析コンポーネントを利用できます。
  • グラフ
  • KPI
  • ターゲットメーター

グラフ

グラフでは、タブのさまざまなデータを視覚的または図式的に表示し、簡単に分析できます。ユーザーはパターンや傾向などをすばやく把握できるため、通常は解釈が難しいデータも理解しやすくなります。
利用可能なグラフの種類は次のとおりです。
  • 縦棒グラフ
  • ドーナツグラフ
  • 折れ線グラフ
  • 円グラフ
  • 横棒グラフ
  • 表グラフ
  • ファネルグラフ
  • 面グラフ
  • ヒートマップ


グラフの作成
グラフの作成手順
  1. [+コンポーネント]ボタンをクリックし、グラフを選択します。
  2. 目的のグラフを選択します。
  3. 次に表示されるページで、次の操作を行います。
    • [コンポーネント名]を入力します。
    • ドロップダウンリストから、グラフに使用する[タブ][関連タブ]を選択します。
    • 利用可能なコンポーネントの一覧から、[測定値(Y軸)][グループ化]のオプションを選択します。
    • 指定した条件に一致しない特定のデータを除外するには、[+条件フィルター]をクリックします。
    • [その他のオプション]をクリックし、[並べ替え基準][最大グループ数][Y軸のベンチマーク]を選択します。
  4. [保存]をクリックします。

KPI

重要業績評価指標(KPI)は、営業チームが重要なビジネス目標をどの程度効果的に達成しているかを示す標準的な指標です。また、営業担当者のパフォーマンスを定期的に測定することで、生産性の向上に役立つ有用な分析情報も提供します。たとえば、営業マネージャーが、各営業担当者の平均年間売上額に基づいて上位10人の営業担当者を監視したいとします。この場合、平均年間売上額をKPI指標として定義し、ランキング形式のKPIを作成することで簡単に実現できます。
業界の要件に応じて、5種類のKPIスタイルから選択できます。
  • 標準
  • 成長指数
  • 基本
  • スコアカード
  • ランキング
KPIの作成
KPIの作成手順
  1. [ダッシュボード]タブをクリックします。
  2. [ダッシュボードビルダー]ページで、KPIを追加するダッシュボードを選択します。
  3. [+コンポーネント]をクリックし、KPIを選択します。
  4. [KPIスタイルの選択]ページで、KPIスタイルを選択します。
  5. 次のページで、次の操作を行います。
    • [コンポーネント名]を入力します。
    • ドロップダウンリストから、[KPI指標][関連タブ]を選択します。
    • [条件フィルター]をクリックし、除外するデータを指定します。
    • ドロップダウンリストから[期間]を選択します。
    • [比較指標]で、ドロップダウンリストから[比較対象][目標]を選択します。

    • 特定のランキング方法でグループ化する場合は、[ランキング]ドロップダウンリストで適切なオプションを選択します。
      メモ:このオプションは
      スコアカードランキングKPIスタイルでのみ利用できます。

  6. [保存]をクリックします。

ターゲットメーター

ターゲットメーターを使用すると、チームの目標を設定し、Biginのダッシュボードで監視できます。今年の商談件数、前四半期の売上、直近の販売マイルストーンなどの重要な指標を、詳細なレポートを確認しなくても簡単に可視化できます。ユーザーはターゲットメーターを簡単に設定し、関連するパラメーターを定義して、分析や追跡に必要なデータをすばやく取得できます。

利用可能なターゲットメーターの種類は次のとおりです。
  1. ダイヤルゲージ:ダイヤルゲージは、その名のとおり、ダイヤルのような形で進捗をグラフィカルに示します。曲線の端に目標が表示され、矢印でその目標に対する現在の進捗が示されます。

  2. 信号:信号はダイヤルゲージに似ていますが、色付きのインジケーターにより進捗をより視覚的に把握できます。赤(目標を大きく下回る)、オレンジ(目標までの中間)、緑(目標に近い)で目標達成度の段階を示し、これらの色の割合は手動で設定できます。色分けされたターゲットメーターを使用すると、視覚的な手がかりによって進捗確認を効率化し、目標との整合性を維持できます。

  3. 単一バー:バーメーターは、全体の目標を表すメインバーと、現在の進捗を示す小さな補助バーで構成されます。これらのメーターは複数のレベルに分割でき、進捗を視覚的に理解しやすくなります。また、バーの色を使用して、現時点での目標達成度を示すこともできます。

  4. 複数バー:複数バーのターゲットメーターは、チーム内の複数のユーザーやエンティティ間の進捗を比較するための効果的な視覚ツールです。各ユーザー/エンティティに個別の目標を設定することも、すべてのユーザー/エンティティに共通の目標を設定することもできます。複数バーは、担当者ごとの売上目標、担当者が完了した問い合わせなど、さまざまな指標の進捗を追跡するために使用できます。


ターゲットメーターの作成
  1. [+コンポーネント]をクリックし、[ターゲットメーター]を選択します。
  2. 目的のターゲットメーターの種類を選択します。
  3. 次に表示されるページで、以下の操作を行います。
    1. コンポーネント名を追加します。
    2. [ターゲットの設定対象]項目で、この目標を設定するエンティティを選択する必要があります。特定のユーザーや役職、または商談ステージ、見込み客のデータ元などの選択リストの値に対して目標を設定できます。
    3. ターゲットメーターのタブと関連タブをドロップダウンリストから選択します。
    4. 指定した条件を満たさない特定のデータを除外するには、[+条件フィルター]をクリックします。
    5. メーターの期間を選択し、目標を設定します。
  4. [保存]をクリックすると、メーターがダッシュボードに追加されます。または、[追加して並べ替え]をクリックしてダッシュボード内でターゲットメーターを配置してから、[保存]をクリックすることもできます。

メモ
  1. この機能は、Premier、Bigin 360、Zoho Oneの各エディションでのみ利用できます。
  2. [スタイルの変更]をクリックすると、ターゲットメーターの種類を変更できます。以前に行ったすべての設定は変更されません。

 

ダッシュボードのドリルダウン

ダッシュボードのドリルダウンでは、ダッシュボードコンポーネント内の特定のポイントに関する詳細情報を表示し、データをより詳しく分析できます。ダッシュボードコンポーネント内の特定のデータをクリックすると、データ詳細を一覧表示で確認できます。
さらに、クイックプレビューアイコンを使用すると、この操作画面内でデータ詳細を編集できます。
この操作画面内でステージ選択リストの値の間を移動することもできます。

メモ
  1. ダッシュボードのドリルダウンは、すべてのグラフ、ターゲットメーター、KPIで利用できます。

短縮数値での表示

[短縮数値で表示]を使用すると、ダッシュボード上の大きな数値をよりシンプルで短い形式で表示できます。たとえば、€53,670.06や€93,034.40と表示する代わりに、読み取りや比較がしやすいコンパクトな形式で値を表示できます。
次の形式から選択できます。
  1. K(千)—53K
  2. M(百万)—12.3M
  3. B(十億)—1.5B
  4. L(ラーク)—4.2L
  5. C(クロール)—1.2C
自動形式:
  1. K-M-B—千、百万、十億のいずれかが自動的に選択されます。
  2. K-L-C—千、ラーク、クロールのいずれかが自動的に選択されます。

ダッシュボードの管理

ダッシュボードを保存した後は、いつでも変更できます。次のオプションにアクセスするには、[その他]アイコンをクリックします。
  1. [編集]:必要に応じてコンポーネントを変更します。

  2. [削除]:不要になったコンポーネントを削除します。

  3. [複製]:コンポーネントの複製を作成します。

  4. [印刷]:必要に応じてコンポーネントを印刷します。

ダッシュボードのアクセス権限も変更できます。[編集]アイコンをクリックし、適切な権限レベルを選択してください。