最初のメールキャンペーンの作成

最初のメールキャンペーンの作成

このセクションでは、メールキャンペーンの作成と配信の方法について確認できます。

  1. ウェルカム ページ(最初に表示されるページ)で、 [キャンペーンの作成] ボタンをクリックします。


  2. [基本情報] ページが開きます。次の詳細を入力します:
    • 名前 :わかりやすい名前を選択します。例:Zylker社が月次のニュースレターを配信する場合、キャンペーンに「Zylkerメールマガジン2020年4月」等の名前を付けます。
    • 件名 - 気の利いた、目を引く件名を考えます。素晴らしい件名を付けると、つまらなく素っ気ない件名より、多くの読者をひきつけることができます。
    • 配信元名 メールアドレス : 受信者が認識しやすい名前とメールアドレスを入力します。配信元名は、組織名やブランド名などが使用されることが多いです。
    • 返信のトラッキング :返信のトラッキング機能を使用すると、キャンペーンに対して受信した返信の記録を保持できます。初期設定では、すべてのメールキャンペーンで、返信のトラッキング機能は無効になっています。キャンペーンの作成時に、キャンペーンの返信のトラッキングを有効にできます。
    • 受信者名を反映する : 受信者の名前を反映し、メールをパーソナライズできます(個々の受信者に合わせて内容を変更できます)。
    • 配信元情報にZoho CRMの情報を反映する :Zoho CRMから受信者をインポートした場合、CRMのデータの担当者に基づき、配信元名をパーソナライズできます(宛先のデータの担当者が配信元名に反映されます)。


ヒント
  • info@、admin@、support@などの役割に基づくメールアドレス(メーリングリストなど)を、配信元アドレスとして使用しないことをお勧めします。これらのメールアドレスは、迷惑メールフォルダーに分類される可能性が非常に高くなります。
  • メールの件名のA/Bテストを実施し、より反応が多い方を把握します。

メールの受信者の選択

キャンペーンを配信するには、メールを受信する登録者のリストが必要です。デスクトップまたはGoogle スプレッドシートに登録者のデータベースを保存している場合、これらの登録者をインポートして、配信リストとして保存できます。



メールの本文

Zoho Campaignsでは、すぐに使用できるデザインテンプレートが用意されています。要件に合うメールテンプレートを選択し、伝える内容に合わせて修正を加えるだけで、すぐに使用できます。

メールキャンペーンをはじめて作成する場合は、基本のテンプレートから始めることをお勧めします。テンプレートの選択に加え、 テンプレートエディター を使用して、画像、テキストボタン、アンカータグなどのデザイン要素を追加できます。ドラッグ&ドロップの簡単な操作で、メールのレイアウトを簡単にカスタマイズできます。 テンプレートエディターを使用して本文をデザインする方法についての詳細はこちら


本文をすでに用意している場合、または他の方法で追加したい場合には、その他の方法で本文を追加できます。

  • HTMLエディター :本文に画像やロゴなどのデザイン要素を含めたり、文章に装飾を加えて配信したい場合は、こちらを選択します。キャンペーンの受信者側では、HTML形式に対応したブラウザー/メールクライアントや端末を使用する必要があります。
  • テキストエディター :画像やロゴなどを含まないシンプルなテキスト形式のメールを配信する場合は、こちらを選択します。元の内容をできる限りそのままで表示することができます。テキスト形式のメールの到達率は相対的に高く、内容の損失が発生しにくいです( 詳細はこちら  )。
  • インポート/アップロード :メール用にHTML本文をインポートできます。HTMLファイルと関連画像を参照して選択し、アップロードできます。デスクトップ、またはZoho WorkDrive/Google ドライブ/Dropboxなどのクラウドサービスからのインポートが可能です( 詳細はこちら  )。
  • 最近配信 :すでにメールキャンペーンを配信している場合、以前のキャンペーンの本文をテンプレートとして、新しいキャンペーンを作成できます。



詳細設定

  • Google アナリティクスを使用したURLのトラッキング: メールキャンペーンからより多くのデータを取得したい場合は、Google アナリティクスなどのデータトラッキングサービスを選択してください。メールの受信者がどのようにリンクをクリックしたかを把握できれば、次回メールを配信する際に、何が効果があり、何が効果がないかをより的確に判断できます。 

  • 連絡先スコアリング:属性やキャンペーンへの反応に基づいて、メールの受信者(連絡先)に対してスコア(得点)を付与できます。このスコアを通じて、見込み客の有望度や受注へのつながりやすさを把握できます。
  • フォローアップ処理: キャンペーンへの反応に基づいて、メールの受信者に新しいメールキャンペーンを配信できます。メールの開封/クリック/特定のリンクのクリックに基づいて、自動処理を設定できます。
  • カレンダー:このキャンペーンをOffice 365の予定表に予定として追加できます。



メールのプレビューとテスト

ニュースレターメールを連絡先に配信する前に、何度も自分で読み返します。その後、レビュー用に、数人の同僚にテストメールを配信します。メールの校正、文法ミスや配置の不具合のチェック、リンクのテストで正しいページに移動するかの確認を依頼します。



メールキャンペーンの配信

メールキャンペーンを配信する前に、 [レビュー依頼] を行う必要があります。これは、配信されたメールが、受信者の迷惑メールフォルダーではなく受信トレイに届きやすくするためのものです。Zohoコンプライアンスチームが、件名、配信リスト、本文などについて、迷惑メール対策コンプライアンスに関する内容についてチェックします。

その他、メール配信に最適な日時や曜日を検証し、把握することも重要です。キャンペーンをテスト送信して結果を分析し、どの時間帯が最も目に留まり、注目を集められるかを確認しましょう。




メールキャンペーンの効果測定

キャンペーンの結果を評価することで、今後のメール配信の向上に役立てられます。開封やクリックなどの状況をリアルタイムに把握できます。これらのデータに基づいて、うまくいったこと、うまくいかなかったことを分析します。次回のキャンペーンで試すことができる改善方法を見つけ出します。


以下のデータについて、トラッキングし、情報を把握できます:

  • メールの配信数
  • 開封数とクリック数
  • 登録解除数と苦情数
  • ソーシャルメディア上でのリーチ
  • 地域別の開封状況

キャンペーンを数件配信するとこれらのデータが蓄積されます。データを基にターゲティング戦略の洗練や効果向上を図ることが可能です。 


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