システム連携の管理

システム連携の管理

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メモ
このヘルプページは、Creator 6のユーザー向けです。旧バージョン(Creator 5)をご利用の場合は、こちらをクリックしてください。ご利用中のCreatorの バージョンをご確認ください。
このページの内容
Creatorアカウントで各種Zohoサービスを設定する方法を、[システム連携]の操作を通じて説明します。先に、システム連携とその使い方をご確認ください。
利用条件
  1. システム連携は、Creatorのすべての有料プランで利用できます。
  2. システム連携を作成・管理できるのは特権管理者のみですが、他の管理者もアクセスして利用できます。

3. Creatorでのシステム連携の設定

3.1 設定方法の動画

以下の動画では、Zoho Checkoutとのシステム連携を設定する方法を紹介しています。他のサービスも同様に設定できます。
  

3.2 Zoho Checkoutとの連携の設定手順

Zoho Checkoutとのシステム連携を設定する手順は、以下のとおりです。 
  1. [管理]の[操作]に移動し、[システム連携]をクリックします。システム連携のサービス一覧が表示されます。

  2. Zoho Checkoutのカード、またはカード上の[設定する]ボタンをクリックします。カードまたはボタンをクリックすると、ポップアップが表示されます。CreatorアカウントをCheckoutの既存の組織に関連付けるか、新しい組織を作成するかを選択できます。

    • ドロップダウンから既存の組織を選択し、[設定する]をクリックできます。
      メモメモ:関連付けが可能なのは、無料プランとZoho Oneプランのみです。 

  3. [組織を作成する]ボタンをクリックすると、[設定]ページに移動します。Checkoutを通じて決済ワークフローで使用する決済ゲートウェイの運用国を選択します。[設定する]をクリックします。

    メモメモ: インドやアラブ首長国連邦などの国を選択した場合は、該当する州も指定する必要があります。

  4. サービスの認証が完了すると、決済ワークフローを簡単に作成して、アプリでオンライン決済を行えます。[Checkoutで表示]をクリックすると、Zoho Checkoutのサービスページに移動します。

    メモメモ:Zoho CreatorからZoho Checkoutを設定すると、該当するCreatorアカウント専用の組織がZoho Checkoutに作成されます。この組織には、自動的に連携コンボプランが割り当てられます。

          

3.3 Zoho Analyticsとクラウド関数との連携の設定手順

    Zoho Analyticsとクラウド関数を設定する手順は、以下のとおりです。  
    1. [管理]の[操作]に移動し、[システム連携]をクリックします。
      システム連携のサービス一覧が表示されます。利用するサービスのカードをクリックします。
    2. サービスに関連する機能を利用するには、[設定]タブの[設定する]をクリックします。

新しいピボットレポートモデルへの更新

既存のピボットグラフとピボットテーブルを更新して、新しいモデルを適用できます。この手順は、更新バナーが表示されるユーザーのみが対象です。更新バナーが表示されない場合は、すでに最新バージョンに更新されているため、この手順は不要です。
ピボットレポートを新しいモデルに更新するには
  1. [管理]の[操作]をクリックし、[システム連携]を選択します。

  2. [Zoho Analytics]のカードをクリックして、詳細表示ページを開きます。

  3. 更新が利用可能のバナーで[更新]をクリックし、既存のレポートに新しいピボットレポートモデルを適用します。

Creatorアカウント内で、ピボットレポートへの変更を含むアプリケーションがステージング環境にある場合は、アプリを本番環境に公開します。それ以外の場合は、手順5に進みます。

  1. [公開]をクリックします。新しいタブで[環境]が開きます。[すべてのアプリケーションの変更を公開]して、本番環境に反映します。これにより、開発環境とステージング環境のピボットレポートも新しいモデルに更新されます。

  2. 元のタブに戻り、更新アイコンをクリックします。新しいピボットレポートモデルへの更新の処理が有効になります。
  3. 続いて[更新を開始]をクリックし、アカウント内のすべてのピボットレポートを最新のモデルに更新します。

メモ
メモ。
  1. 更新中は、すべてのユーザーが一時的にピボットレポートを利用できなくなります。更新が完了すると、レポートが再び利用可能になったことを知らせる通知がアプリに表示されます。
  2. 更新に失敗すると、一部のピボットグラフやテーブルが部分的に更新された状態になり、正常に機能しない場合があります。この場合は、support@zohocreator.comまでサポートチームにお問い合わせください。

3.4 ZeptoMail Analyticsとの連携の設定手順

    ZeptoMail Analyticsのシステム連携を設定する手順は、次のとおりです。 
    1. [管理]の[操作]に移動し、次に[システム連携]をクリックします。
      システム連携サービスの一覧が表示されます。ZeptoMailのカードにある[設定]ボタンをクリックします。
    2. [ZeptoMailを設定]をクリックして、ZeptoMailとCreatorの関連付けを開始します。Creatorは、特権管理者のメールアドレスがZeptoMailアカウントに関連付けられているかどうかを確認します。
    3. Creatorによる確認後、状況に応じて次のいずれかの手順に従います。
    • アカウントの作成:[同意して作成]をクリックして、新しいZeptoMailアカウントを作成し、Creatorアカウントに関連付けます。まだZeptoMailを利用していない場合は、新しいアカウントが作成され、関連付けられます。
    • アカウントの関連付け:メールアドレスがZeptoMailアカウントに関連付けられている場合は、[同意して関連付け]をクリックすると、Creatorアカウントと簡単に関連付けられます。
    1. アカウントのメールエージェントの詳細を確認し、[続行]をクリックします。
    メモメモ:メールの整理やグループ化には、メールエージェントを使用します。アカウントの関連付け時に、「Creator Default」という新しいメールエージェントが既定のメールエージェントとして自動的に割り当てられます。必要に応じて、連携の完了後に[メール分析]([メール管理]内)で、この既定の設定を変更できます。 

    1. メールエージェントを設定したら、次にZeptoMailでドメインを認証します。[次へ]ボタンをクリックします。
      メモ
      メモ:Creatorアカウントの[ドメイン認証]タブに追加したすべてのドメインが、ZeptoMailアカウントで認証済みであることを確認してから次に進んでください。詳細はこちら
    2. [完了]をクリックすると、ZeptoMailクレジットがプランに応じて毎月付与されます。関連付けが完了したら、ページ上の[ZeptoMailで表示]ボタンをクリックして分析データを表示できます。


    こちらでは、次の操作が可能です。

    • メール追跡:メール追跡を有効にして、開封率、クリック率、その他の受信者の活動を確認できます。
    • 処理済みメール:処理済みメールのログにアクセスし、配信状況やその他の関連情報を追跡・確認できます。
    • ウェブフック:ウェブフックを使用して、メールの活動に関する通知やデータ更新をリアルタイムで受信できます。
    • バウンスアドレス:独自のバウンスアドレスを設定して、バウンスメールをより効果的に処理できます。

3.5 Ziaとの連携の設定手順

    初期設定では、アカウントにAI項目が設定されています。

3.6 Zoho Mail360との連携の設定手順

Zoho Mail360のシステム連携を設定するには、次の手順を実行します。
    1. [管理]の[操作]に移動し、[システム連携]をクリックします。システム連携サービスの一覧が表示されます。

    2. [Zoho Mail360]カード、または[設定]をクリックします。

    3. [設定]タブの[設定]をクリックして、メールボックスの作成と設定を行います。Mail360のメールボックス作成ページが表示されます。


    4. [メールボックス名]を入力し、[設定]をクリックして設定を完了します。

3.7 Zoho Appticsとの連携の設定手順

Zoho Appticsのシステム連携を設定する手順は、次のとおりです。
  1. [管理]の[操作]に移動し、[システム連携]をクリックします。システム連携サービスの一覧が表示されます。
  2. [Zoho Apptics]カード、または[設定]をクリックします。Zoho Appticsのページが開きます。

  3. [詳細を表示]をクリックし、チェックボックス([データの収集および処理の要件を確認し、同意します]の横)にチェックを入れます。

  4. [有効にする]をクリックして、連携の設定を完了します。

情報
補足:同意のチェックボックスにチェックを入れるまで、[有効にする]ボタンは無効のままです。

3.8 Qntrlとの連携の設定手順

  1. [管理]の[操作]に移動し、[システム連携]をクリックします。利用可能なサービスの一覧が表示されます。[Qntrl]カードをクリックします。
  2. [設定]をクリックして、Qntrlを設定します。

Qntrlを設定すると、データブリッジを介して、Zoho Creatorと内部ネットワーク内でホストされているサービスやデータベースとの間で、安全に通信できるようになります。

メモ
メモ:Qntrlを設定したら、[操作]→[データブリッジ]に移動し、内部サービスにアクセスできるマシンにデータブリッジをダウンロードしてインストールし、有効化します。詳細は、データブリッジの設定をご覧ください。

3.9 Zoho Creator SMSとの連携の設定手順

Zoho Creator SMSを使用すると、ポータルユーザーにワンタイムパスワードやSMS通知を送信でき、安全な認証とタイムリーな情報伝達を実現できます。設定を始める前に、Zoho Creator SMSについてご確認ください。

携帯電話番号を使用するポータルユーザーの設定の流れ

ポータルユーザーの携帯電話番号によるサインインを有効にするには、次の手順を順番に実行します。

  1. システム連携について確認し、Zoho Creator SMS連携を設定します。
  2. SMSクレジットを購入して、SMSを送信できるようにします。
  3. まず、SMSテンプレートについて確認し、通知の種類ごとにSMSテンプレートを設定します。
  4. SMS通知について確認し、ポータルにテンプレートを割り当ててSMS通知を設定します。
  5. ポータルの認証の種類について確認し、ポータルに携帯電話番号による認証を設定します。
  6. ポータルユーザーについて確認し、携帯電話番号を使用してポータルユーザーを追加します。

設定は、ご利用のデータセンターによって異なります。

  1. インドのデータセンター

インドのデータセンターでのZoho Creator SMSの設定

インドのデータセンターでZoho Creator SMS連携を設定するには、次の手順を実行します。
  1. Creatorのホームページの左側のメニューで、[管理]の[操作]に移動します。
  2. [アプリケーション]の[システム連携]をクリックし、[Zoho Creator SMS]の[設定]をクリックして詳細ページを開きます。

  3. [詳細を表示]をクリックし、Zoho Creator SMSとの連携に関する利用規約を確認します。同意確認のチェックボックスにチェックを入れ、[設定]をクリックします。

メモメモ:Zoho Creator SMSは、サードパーティーのSMSプラットフォームを利用しています。SMS機能を提供するため、プロバイダーはSMSの内容と受信者の電話番号にアクセスします。
  1. [登録国]を選択し、[ブランド名]を入力して、[都道府県/地域]を選択します。続いて、[市区町村]、[番地]、[郵便番号]を入力します。

  2. [次へ]をクリックします。

5. DLTポータルから取得した次の情報を入力します。


  1. [送信者ID情報]:トランザクションSMS用に登録したDLTヘッダーを入力します。
  2. [PEID]:DLTポータルから取得した19桁の事業者IDを入力します。
  3. [事業者名]:DLTに登録した名称を入力します。
  4. [送信者固有ID]:DLTから提供されたヘッダーIDを入力します。
  5. [チェーンID 1]と[チェーンID 2]:DLT登録に関連付けられたチェーン識別子を入力します。
  6. [DLTプロバイダー]:送信者IDの登録に使用した通信事業者を選択します。

詳細は、TRAIのWebサイトをご覧ください。

  1. [保存]をクリックして、システム連携の設定を完了します。

これでZoho Creator SMSの設定は完了です。ポータルでSMS通知を送信するには、続いてSMSクレジットを購入し、SMSテンプレートを設定します。

SMSクレジット

メモメモ:SMSクレジットを購入、管理できるのはスーパー管理者のみです。
Zoho Creator SMS連携を使用してSMS通知を送信するには、SMSクレジットを購入し、Zoho Creatorアカウントに十分な残高を維持する必要があります。通知は、残高が十分にある場合にのみ送信されます。クレジット残高が設定した基準値を下回ると、Zoho Creatorからメールで通知されます。また、[クレジットの詳細]タブ(Zoho Creator SMSのシステム連携内)では、利用可能なクレジット残高の確認、期間ごとのクレジット使用状況の分析、クレジットの購入、自動チャージの設定、クレジットの購入履歴の確認ができます。

クレジットを購入するには

  1. Creatorのホームページの左側のメニューで、[管理]の[操作]をクリックします。
  2. [アプリケーション]の[システム連携]をクリックし、[Zoho Creator SMS]の[設定]をクリックして詳細ページを開きます。

  3. [クレジットの詳細]タブを選択し、[クレジットを購入]をクリックします。

  4. [クレジット数]欄に必要な数を入力し、[支払う]をクリックします。支払い手続きを完了するための画面が表示されます。

メモメモ:1クレジットで最大500件のSMSを送信できます。

支払いが完了すると、SMSクレジットがアカウントに反映され、SMS通知の送信に使用できるようになります。

自動支払いを設定するには

  1. Creatorのホームページの左側のメニューで、[管理]の[操作]をクリックします。
  2. [アプリケーション]の[システム連携]をクリックし、[Zoho Creator SMS]の[設定]をクリックして詳細ページを開きます。

  3. [クレジットの詳細]タブを選択し、メニュー(横に並んだ3つの点)をクリックします。

  4. [自動チャージ]を選択して、クレジットの自動チャージを設定します。

  5. [自動チャージを有効にする]の切り替えスイッチをオンにし、[維持するクレジット残高の下限]と[クレジット残高が下限を下回ったときに追加するクレジット数]の各欄に値を入力します。残高が設定した下限を下回るたびに、クレジットが自動的にチャージされます。

利用可能なクレジット残高が指定した下限を下回るたびに、設定した数のSMSクレジットが自動的に追加されます。

クレジットの購入履歴を表示するには

  1. Creatorの[ホームページ]の左側のメニューで、[管理]の[操作]をクリックします。
  2. [アプリケーション]の[システム連携]をクリックし、[Zoho Creator SMS]の[設定]をクリックして詳細ページを開きます。

  1. [クレジットの詳細]タブを選択し、三点リーダーメニューをクリックします。

  2. [クレジットの購入履歴]を選択すると、組織で購入したクレジットの一覧が、購入日および各購入手続きを行った特権管理者のメールアドレスとともに表示されます。

クレジットは購入後すぐにアカウントに反映され、SMS通知の送信に応じて差し引かれます。

4. システム連携の解除

システム連携の設定を削除するには
  1. [管理]の[操作]に移動し、続いて[システム連携]をクリックします。
    システム連携サービスの一覧が表示されます。連携を解除するサービスのカードを選択します。

  2. ページ右側の三点リーダーをクリックします。

  3. 次に、[連携の解除]をクリックします。これにより、サービスとアプリケーションの連携が解除されます。

    1. 連携先がZoho Checkoutの場合、連携を解除する前に、有効・無効を問わずすべての決済ワークフローを確認できます。連携を解除すると、現在有効な決済ワークフローはすべて無効になり、連携を再設定するまで機能しなくなります。

    2. 連携先がZeptomailの場合、連携を解除すると次のようになります。

      1. すべてのメールに、Creatorのサブスクリプションプランに基づく1日あたりの上限が再び適用されます。

      2. メールの追跡、バウンスアドレス、メールログが利用できなくなります。

      3. 確認済みのドメインがすべて削除されます。

    3. 連携先がMail360の場合、連携を解除すると次のようになります。

      1. 既存のフォームのメールがすべて削除されます。

      2. これらのメールに関連付けられているメールボックスも削除されます。

5. 関連情報

  1. システム連携の概要