メモ: ページパラメーターは、現在は改善されて
ページ変数になりました。
既存のすべてのページパラメーターは、ページビルダー右上のPage Variables and Scriptタブに移動されています。このタブでは、これまでどおりこれらのパラメーターを変数として使用し、新しいページ変数を作成し、従来のページパラメーターと同様の方法で値を渡し続けることができます。さらに、ページスクリプト内でカスタムロジックを設定して、これらの変数を変更・操作することもできます。
パラメーターとは、クエリ文字列としてページ URL に付加される名前付きの値です。ページパラメーターは、関数に引数を渡すのと同様に、値をページに渡すために使用されます。Creator アカウント内のアプリケーションのページ間でデータを受け渡すことができます。たとえば、選択した部署で働く従業員の詳細を表示したり、注文 ID に基づいて注文の詳細を表示したりできます。
パラメーターの使用
パラメーターを使用できるページ要素は次のとおりです。
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パネル:
- 表示: パネル内のテキストおよびボタンの表示内容を、必要なデータが表示されるように設定できます。設定方法
- アクション: パネル内のテキスト、画像、ボタンのアクションを、必要なデータが表示されるように設定できます。設定方法
- 画像: パネル内の画像を、必要なデータが表示されるように設定できます。設定方法
- チャート: フィルター(条件)を設定するか、ZML 属性を使用して、パラメーター値に基づいてデータをフィルタリングできます。設定方法
- ゲージ: フィルター(条件)を設定するか、ZML 属性を使用して、パラメーター値に基づいてデータをフィルタリングできます。設定方法
- 検索: 検索要素を、ページパラメーターに基づいて検索結果(ページまたはレポート)を表示するように設定できます。設定方法
- フォーム: ページパラメーターに基づいてデータを表示するように、フォーム内の項目の値を設定できます。設定方法
- レポート: フィルター(条件)を設定するか、ZML 属性を使用して、パラメーター値に基づいてデータをフィルタリングできます。設定方法
- スニペット: HTML および ZML スニペット内で、パラメーター値に基づいてデータを表示できます。設定方法
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ボタン:
- 表示: パネル内のボタンの表示内容を、必要なデータが表示されるように設定できます。設定方法
- アクション: パネル内のボタンのアクションを、必要なデータが表示されるように設定できます。設定方法
- 画像: パネル内の画像を、必要なデータが表示されるように設定できます。設定方法
注意事項
- ページパラメーターを使用して、ページ読み込み時に動的な値を設定できます。
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パラメーターとその値は、URL のうちクエリ文字列と呼ばれる、疑問符の後ろの部分に配置されます。キーと値のペアで構成され、等号で区切られます。たとえば、
https://<domain>/<account_owner_name>/<appLinkName>/#<pageLinkName>?param1=<value>
ここで、param1 がページパラメーターであり、その値が等号の後に続きます。この URL 形式により、ブラウザーの更新や再読み込みを行ってもデータが保持されます。
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ページは複数のパラメーターを使ってフィルタリングできます。アンパサンド(&)文字を使用して、パラメーターと値のペアを区切ります。たとえば、
https://<domain>/<account_owner_name>/<appLinkName>/#<pageLinkName>?param1=<value>¶m2=<value>
パラメーター名の付け方
- パラメーター名は大文字と小文字が区別されます。
- パラメーター名には、文字(日本語を含む)、数字、アンダースコア(_)を使用できます。
- パラメーター名は必ず文字で開始する必要があります。文字列、数値(データ ID を含む)、日付、Boolean 値をページパラメーター値として渡すことができます。
- デフォルトでは、パラメーター名に使用できる最大文字数は 100 文字です。
例
たとえば、注文管理というアプリケーションを作成したとします。このアプリケーションでは、注文を追跡という名前のパラメーター付きページを設計しており、該当する追跡 ID(データ ID)を入力すると、その注文の詳細が表示されます。このページには、tracking_id というページパラメーターに加えて、次のコンポーネントがあります。
パラメーター付きページの作成
パラメーター付きページとは、アプリケーションレベルのパラメーターを持ち、入力値(パラメーター値)を保持して、同じページ上に必要なデータを表示するページのことです。たとえば、Track your order というタイトルのパラメーター付きページを作成し、tracking_id というパラメーターを追加したとします。ここでのパラメーター値はデータ ID(注文レコードごとに一意の値)です。データ ID を入力すると、同じページに注文詳細が表示されます。こちらのページの手順に従ってページを作成し、ページ名を Track your order と指定します。
ページへのパラメーターの追加
- アプリを編集します。
- [Design] タブに移動し、ページビルダーを開きます。
- ページビルダー右上付近の 歯車 アイコンをクリックします。[Page properties] ペインが表示されます。
- [Parameter] セクションで [Add Parameter] をクリックします。
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パラメーター名として tracking_id と入力し、[Add] をクリックします。

- [Page properties] ペインを閉じます。
ページへのステートレスフォームの埋め込み
- アプリを編集します。
- [Design] タブに移動し、ページビルダーを開きます。
- 左側のパレットから Form を選択し、Order Tracking という名前のステートレスフォームを選択します。
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フォームをクリックしてドラッグし、[Embed as Form] オプションの下に配置して、ページにフォームを埋め込みます。

- ページビルダー上部中央のツールバーにある [Configure] オプションをクリックします。右側から [Form Embed Configuration] ペインがスライド表示されます。
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[Field values] タブで [Set values] をクリックします。Enter your tracking ID 項目の横にある値として、tracking_id(ページパラメーター)を指定します。

- 右上の [Done] をクリックして、設定を保存します。
ページへの HTML スニペットの追加
- アプリを編集します。
- [Design] タブに移動し、ページビルダーを開きます。
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ページビルダーで左側の [Snippets] をクリックし、[HTML Snippet] をページ上の必要な位置にドラッグ&ドロップします。[HTML Snippet] エディターが表示されます。

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注文詳細を表示するテーブルを作成するために、必要な HTML、CSS、Deluge コードを追加します。下の画像は、HTML スニペット内でデータ ID を使用してデータ詳細をフィルターおよび表示するための参考コードを示しています。

- [Save] をクリックし、エディターを閉じます。
- 公開済みの Track your order ページにアクセスし、追跡 ID を入力します。
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[Track] をクリックすると、注文詳細が表示されます。以下の GIF は、tracking_id パラメーターに基づいて注文詳細がどのように表示されるかを示しています。
