1. このページの内容
作成したカスタムレイアウトに対して、Canvas レイアウトビルダーを使って、名前の付け方、名前の変更、編集、その他のカスタマイズを行う方法を説明します。このカスタムレイアウトは、
詳細ビューでデータを表示する際に使用されます。
2. 提供状況
- このヘルプページは、Creator 5 および 6 をご利用のユーザー向けです。ご利用中のCreator のバージョンを確認してください。
- Canvas は Creator の無料プランおよび有料プランの両方で利用でき、すべてのデータセンターでご利用いただけます。
- スーパー管理者、管理者、開発者のみが Canvas を使用してカスタムレイアウトを設計できます。他のユーザーは、適切な権限が付与されている場合に、それらを閲覧できます。
- Canvas はWeb ブラウザーでのみサポートされています。つまり、Web ブラウザー上でデータの詳細ビュー用のカスタムレイアウトを設計できます。
- カスタムレイアウトに名前を付ける
- カスタムレイアウトを編集する
- 項目プロパティを定義する
- 条件付き書式を作成する
- レイアウトから要素を削除する
- カスタムレイアウトをエクスポートする
- Canvas の詳細ページを既定に設定する
3. カスタムレイアウトに名前を付ける
- レポートの[デザイン]ページに移動します。
- [詳細ビュー]タブを選択します。
- すでにカスタムレイアウトを作成済みの場合は、[カスタムレイアウト]セクションの下にある目的のレイアウトカードをクリックします。カスタムレイアウトの作成とカスタマイズ方法については、こちらをご覧ください。
- 画面上部にレイアウト名を入力し、[保存]をクリックします。

4. カスタムレイアウトを編集する
- レポートの[デザイン]ページに移動します。
- [詳細ビュー]タブを選択します。
- [カスタムレイアウト]セクションの下にある目的のレイアウトカードをクリックし、そのレイアウトを編集します。
5. 項目プロパティを定義する
- 左側の[データ]タブにあるメニューから、フォーム項目またはシステム項目をドラッグ&ドロップします。
- 項目ラベルまたはその値をクリックします。左側の[スタイル]タブで、[プロパティ]タブをクリックします。
- 項目に対して必要な表示プロパティを設定します。利用できるプロパティは、項目の種類によって異なります。

- [保存]をクリックし、テンプレートを閉じます。
条件付き書式の詳細については、
こちらをご覧ください。
ここでは、見込み客管理アプリケーションを作成しているとします。このアプリケーションでは、「商談詳細」レポート内のデータを、「商談ステータス」に基づいて区別したいとします。たとえば、受注した商談は緑で、失注した商談は赤で強調表示したい場合、以下の手順に従って条件付き書式機能を使用することで、このような視覚的な区別を実現できます。
- 左側の[データ]タブにあるメニューから、フォーム項目またはシステム項目をドラッグ&ドロップします。
- 項目ラベルまたはその値をクリックします。左側の[スタイル]タブで、[条件付き書式]タブをクリックします。

- [設定]をクリックします。書式設定ウィンドウが表示されます。
- カスタムテンプレートを選択するか、あらかじめ用意されたテンプレートを選択します。
- 適用する書式を選択し、条件の基準を指定します。

- [名前]を入力します。
- [保存]をクリックします。
7. レイアウトから要素を削除する
- 削除したい要素を選択します。
- キーボードの[Delete]キーを押すか、項目を右クリックして[削除]をクリックします。

8. カスタムレイアウトをエクスポートする