旧バージョンの操作画面の提供終了:移行スケジュールと推奨事項

旧バージョンの操作画面の提供終了:移行スケジュールと推奨事項

Zoho CRMの旧バージョンの操作画面は、2026年7月15日に提供を終了します。2026年7月15日以降、すべてのユーザーは新バージョンの操作画面に自動で移行されます。新バージョンの操作画面には、チームスペース、タブのデータの新しい表示形式、関連データ用ワークフロー、共同作業用のツールなど、さまざまな機能が追加されています。

このページでは、Zoho CRMの旧バージョンの操作画面の提供終了までの流れと、新バージョンの操作画面への移行をスムーズに進めるための推奨事項を説明します。

これまでの流れの概要  

Zoho CRMの新バージョンの操作画面の提供開始は、ユーザーの組織の規模に応じて3段階に分けて行われました。必要に応じて、旧バージョンの操作画面に戻すこともできます。
  1. 段階1:ユーザー数が50人以下で単体プランまたはセットプラン(バンドル)を利用中の組織
  2. 段階2:ユーザー数が50人以下のすべての組織
  3. 段階3:ユーザー数が50人を超える組織 

 2026年7月15日以降に変更される内容   

2026年7月15日以降、すべてのユーザーの操作画面は新バージョンの操作画面に自動で移行されます。また、旧バージョンの操作画面は利用できなくなります。

 今後ユーザーに対して表示される内容   

移行に関して、以下の案内がZoho CRM内に表示されます。

旧バージョンの操作画面の提供終了をお知らせするバナー:5月18日以降、旧バージョンの操作画面を利用しているユーザーに対して、旧バージョンの操作画面の提供終了日に関するお知らせのバナーが表示されます。


リマインダーのバナー:5月26日から7月13日まで、旧バージョンと新バージョンの操作画面で旧バージョンの操作画面の提供終了に関するリマインダーのバナーが表示されます。正式な切り替え前にユーザーが準備を進められるようにするための案内です。

旧操作画面への切り替え時に表示される案内:新バージョンの操作画面を利用した後で旧バージョンの操作画面に戻すと、旧バージョンの操作画面の提供終了に関するポップアップ画面が表示されます。


新バージョンの操作画面の利用開始に関する案内:7月15日に新バージョンの操作画面に自動で移行したユーザーに対して、新バージョンの操作画面の利用開始に関する画面が表示されます。

 新バージョンの操作画面での新機能   

新バージョンの操作画面に移行した後に利用できる主な機能は、以下のとおりです。
  1. チームスペース:チーム専用のスペースを作成し、チームで使用するタブを管理できます。
  2. チームの権限:チーム内でのユーザーの権限を詳細に設定できます。
  3. タブのデータの新しい表示形式:分割表示、グリッド表示、グラフ表示、スケジュール表示を利用できます。
  4. 関連データ関連データ用ワークフロー:タブ間においてデータを関連付けたり、チーム内での処理を自動化したりできます。
  5. やりとりの履歴タブ:すべての顧客との接点をまとめて確認できます。
  6. ダークモード:操作画面を暗い配色で表示できます。

旧バージョンの操作画面の提供終了前の推奨事項   

移行は自動で行われるため、特別な対応は必要ありません。ただし、新バージョンの操作画面へとスムーズに移行できるようにするため、以下の対応を行うことをお勧めします。
  1. 期限前に新バージョンの操作画面に切り替える:事前に新バージョンの操作画面へと切り替えることで、新しい操作に慣れるための時間を確保できます。
  2. 組織内の関係者への周知:新バージョンの操作画面についてのヘルプページを組織内のユーザーに共有しておくことをお勧めします。
  3. サポート窓口への問い合わせ:新バージョンの操作画面への移行に関してご不明な点がある場合は、support@zohocrm.comにお問い合わせください。