Google アナリティクスからZoho CRMへの利用状況のデータのインポート

Google アナリティクスからZoho CRMへの利用状況のデータのインポート

Google アナリティクスから利用状況のデータに関するレポートをエクスポートする方法については、こちらをご参照ください。
エクスポートの完了後、Zoho CRMに利用状況のデータをインポートするには、以下の手順を実行します。 

1.画面上部の[…](その他の操作)ボタンをクリックし、[+ 新しいタブを作成する]をクリックします。
2.タブとレイアウトの名前を入力します。
3.3件の必須項目を作成します。これらの必須項目は、イベントの関連付けにおいてEvent name(イベント名/項目の種類:一行)、Who Initiated the Event(イベントを開始した人/項目の種類:ルックアップ)、Event Time (イベントの日時/項目の種類:日付または日時)の各項目に関連付けられます。 
項目の種類
データの種類
説明
サンプルのデータ
Event Name(イベント名)
テキスト(一行)
テキスト(複数行)
選択リスト
ルックアップ
ユーザーによって行われた処理の名前です

  1. 共有
  2. クリック
Who Initiated the Event(イベントを開始した人)
ルックアップ
Webサイトやアプリでイベントを開始した人を識別するための情報です

  1. gregdaniel@yahoo.com
  2. user_6479393007748

Event Timestamp(イベントの日時)
日付
日時
イベントの処理が行われた日付/日時です

  1. 2024-08-28 13:20:11
  2. 2024-12-22 07:43:38

4.ルックアップ項目の場合、顧客の識別情報が保存されているタブを選択します。
5.[保存する]をクリックします。

6.必要に応じて、その他の項目を作成します。以下の表は、Zoho CRMの項目に関連付けが可能な任意の項目の一覧です。Ziaの分析情報の精度を高めるのに役立ちます。なお、これらの項目の作成は必須ではありません。

項目の種類
データの種類
説明
サンプルのデータ
Event Type(イベントの種類)
テキスト(一行)
テキスト(複数行)
選択リスト
ルックアップ
複数選択リスト
行われたイベントの種類です。ユーザーの行動や振る舞いを分類し、分析できます。

  1. 購入
  2. ユーザー登録
  3. やりとり
Event Duration(イベントの時間)
テキスト(一行)
数値
数式
イベントが行われた時間や期間です。ユーザーの行動や振る舞いの傾向やパターンを分析するのに役立ちます。この項目には、時間、分、秒のいずれかの単位を適用できます。

  1. 24分
  2. 30秒
  3. 2時間
Event Location(イベントの場所)
テキスト(一行)
テキスト(複数行)
選択リスト
ルックアップ
複数選択リスト
URL
イベントが行われた場所や地域です。ユーザーの場所や地域に関する分析を行うことができます。

  1. San Francisco, California
  2. 緯度:40.7128、経度:-74.0060
  3. 米国
User Attributes(ユーザー属性)
テキスト(一行)
テキスト(複数行)
選択リスト
ルックアップ
複数選択リスト
ユーザーによって行われたイベントの属性や特性です。ユーザーをより詳細に分析するのに役立ちます。

  1. ユーザーID
  2. アカウントの種類
  3. サブスクリプションの種類
Event Context(イベントの関連情報)
テキスト(一行)
テキスト(複数行)
選択リスト
ルックアップ
複数選択リスト
イベントの対象となる商品、サービス、要素です。分析対象を絞り込むのに役立ちます。



  1. 商品:会計ソフトウェア
  2. 機能:キャンペーンメールの作成
  3. サービス:クラウドホスティングサービス

Device Information(デバイス情報)
  1. テキスト(一行)
  2. テキスト(複数行)
  3. 選択リスト
  4. ルックアップ
  5. 複数選択リスト
  6. URL
デバイスの種類やモデルです。
  1. macOS 11.2, MacBook Air (M1, 2020)
  2. Android 10, Samsung Galaxy Tab S6

7. 対応しているファイル形式でデータをインポートします。たとえば、Google アナリティクスからデータをCSV形式でエクスポートしたとします。作成したカスタムタブに移動し、タブのデータのインポートボタンをクリックします。


8.インポートするファイル内の項目とZoho CRMの項目を関連付けます。上記の手順2で作成した3件の必須項目をファイル内の対象の項目に関連付けてから、[次へ]をクリックします。


9.必要に応じて割り当てルールの設定を有効にして、[完了する]をクリックします。

以上でインポートのスケジュール処理の設定が完了しました。インポートが完了すると、対象のタブにデータが表示されるようになります。

Zoho CRMへのデータのインポートに関する詳細については、こちらをご参照ください。
Zoho DataPrepからZoho CRMに利用状況のデータをインポートする方法については、こちらをご参照ください。
利用状況のデータの関連付けに関する詳細については、こちらをご参照ください。