項目の更新

項目の更新

項目の更新オプションを使用すると、関連付けられたワークフロールールが実行されたときに、データ内の特定の項目の値を自動更新できます。

利用条件 

必要な権限 
管理者権限を持つユーザーが、この機能にアクセスできます。 

項目の更新を作成するには

  1. [設定] > [自動化] > [処理] > [フィールド更新] に移動します。
  2. [ワークフローの項目の更新] ページで、 [特定項目の更新の設定] をクリックします。
  3. [新しいワークフローの項目の更新] ページで、次の手順を実行します:
    1. 項目の更新の [名前] を入力します。
    2. ドロップダウンリストから [タブ] を選択します。
      ワークフロールールで選択したデータに関連付けられている、親データの項目値も更新できます。 例:
      連絡先のワークフロールールを作成する場合、親の取引先データの項目も更新できます。

    3. [更新] ドロップダウンリストから、更新する必要のある項目を選択します。
    4. 更新する項目の値を指定します。 
    5. [保存] をクリックします。  
メモ  
  • ルールで選択した実行条件が[削除]の場合、ワークフロールールにワークフローの項目の更新を関連付けることはできません。
  • 処理(すぐに実行する処理と時間基準処理)ごとに、最大3件までの項目の更新を関連付けることができます。
  • この機能を使用して、[データの担当者]項目も更新できます。
  • この機能は、[テキスト]項目と[日時]項目を空の値で更新して、項目を空白にするためにも使用できます。
  • ワークフローの項目の更新を使用して、データの担当者を変更できます。割り当てられるユーザーが無効または未認証の場合、ワークフローの項目の更新は実行されません。
  • ワークフロールールから、ワークフローの項目の更新を作成して、親データの項目を更新することもできます。
    データの種類
    更新可能な親データ
    連絡先
    取引先、仕入先
    商談
    取引先、キャンペーン、連絡先
    問い合わせ
    商品、取引先、商談、連絡先
    ソリューション
    商品
    商品
    仕入先
    見積書
    連絡先、取引先、商談
    受注書
    連絡先、取引先、商談、見積書
    発注書
    連絡先、仕入先
    請求書
    取引先、受注書、連絡先

項目の更新のシナリオ

シナリオ:

大規模企業の見込み客を、すべて確実にトラッキングする必要があるとします。

そこで、ワークフロールールを作成し、項目の更新を関連付けました。

ルール :[業種]が[大企業]、[見込み客のステータス]が[未連絡]の見込み客が作成/編集された場合

処理(項目の更新) :[見込み客のステータス]を[至急連絡]に更新します。

まず、以下のように、ワークフローの項目の更新を作成する必要があります:

  1. [設定] > [自動化] > [処理] > [項目の更新] をクリックします。
  2. [ワークフローの項目の更新] ページで、 [特定項目の更新の設定] をクリックします。

  3. [新しいワークフローの項目の更新] ページで、更新の [名前] を入力します。
  4. 項目の更新を適用する [タブ] を選択します。
  5. 更新を [見込み客のステータス]= [至急連絡] に指定します。
  6. [保存] をクリックします。
    項目の更新を作成したら、次のワークフロールールを作成する必要があります。
    • [タブ] - [見込み客] 
    • [実行日時] - [作成] 
    • [ルールの条件] - [見込み客のステータス]が[未連絡] [業種]が[大企業] 。 
    • [すぐに実行する処理] - [ワークフローの項目の更新](作成した項目の更新を選択します) 


これで、 [業種] [大企業]、かつ、[見込み客のステータス] [未連絡] の見込み客を作成すると、[ステータス]が [至急連絡] に自動更新されます。




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