SharePointへのデータのエクスポート

SharePointへのデータのエクスポート

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Zoho DataPrepでは、SharePointにデータをエクスポートできます。SharePointは、あらゆるデバイスから情報を保存、整理、共有、利用できるクラウドストレージサービスです

SharePointにデータをエクスポートするには  


1. 既存のパイプラインを開くか、イプラインを作成します。作成は、[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから行えます。50種類以上のデータソースからデータを取り込むことができます。

2. パイプラインビルダーページで、データフローの作成と各ステージへの必要な変換処理の適用が完了したら、ステージを右クリックし、[エクスポート先を追加]を選択します。



 

3. [クラウドストレージ]カテゴリーを選択し、[SharePoint]をクリックします。または、[検索]ボックスに「SharePoint」と入力します

 

 

Notesメモ:SharePointの接続をすでに追加している場合は、[保存済みの接続]セクションで既存の接続を選択し、エクスポートを続けることができます。保存済みの接続の詳細は、こちらをクリックしてください。 

4. データに個人情報を含む列または電子的保護対象医療情報(ePHI)を含む列がある場合、[列]セクションでそれらを含めるか除外するかを選択できます。また、次のセキュリティ設定を適用してデータを保護できます。

 

A. [データマスキング]   

データマスキングでは、個人情報を保護するため、元のデータを「x」で隠します。

 

B. [データのトークン化] 

データのトークン化では、データ内の一意の値をそれぞれランダムな値に置き換えます。そのため、出力内容は元のデータと統計的に同一になります。

 

C. [なし]

セキュリティ設定を使用しない場合は、[なし]を選択できます。対応するチェックボックスを使用して、これらの列をエクスポートするかどうかを選択できます。

 

 


Notes

メモ:

  1. 組織のプライバシー設定で[データのエクスポートを保護]が有効になっている場合、個人情報を保護せずにデータセットをエクスポートすることは制限されます。詳細はこちら

  1. 組織のコンプライアンス設定によっては、電子的保護対象医療情報(ePHI)を含むデータセットのエクスポートが制限される場合があります。また、セキュリティ対策やパスワード保護で電子的保護対象医療情報(ePHI)を保護しない限り、エクスポートできない場合があります。 詳細はこちら

 

5. [次へ]をクリックします。接続をすでに追加している場合は、既存の接続をクリックしてデータのエクスポートを開始します。




Notesメモ:新しいSharePointアカウントを追加するには、[新しく追加する]リンクをクリックします。SharePointのデータ連携は、必要な数だけ作成できます。

 

6. SharePointに初めて接続する際は、SharePointを認証する必要があります。認証情報を使用してアカウントを認証するには、[SharePointを認証する]ボタンをクリックします。


 


Notesメモ:データ連携の設定は、今後データをSharePointエクスポートするために保存されます。認証情報は安全に暗号化され、保存されます。


7. データセットは、次の対応ファイル形式のいずれかでエクスポートできます。

CSV、TSV、JSON、XLS、XLSX、XML形式。

8. [ファイルのエクスポート設定]から必要な設定を選択します。エクスポート時に、[新しいバージョンとして追加する]、または[新しいファイルとして追加する]を選択できます。

9. エクスポートしたデータを.zipファイルとして保存するには、[ファイルを圧縮する]設定を使用します。

10. エクスポートする前にファイルを暗号化し、パスワードで保護することもできます。



11. 次の設定を行うには、[詳細設定]リンクをクリックします。

  • ファイルをUTF-8などの文字コード方式でエンコードするには、[ファイルの文字コード]設定を使用します。

  • 改行コードを正しく変換するため、[行の区切り文字]として[UNIXの改行(LF)]または[MACの改行(CR)]を使用できます。

  • テキスト項目の内容の開始位置と終了位置を識別するには、[テキスト修飾子]として[単一引用符(')]または[二重引用符(')]を使用できます。

  • データを分割するには、[区切り文字]として[コンマ(,)][セミコロン(;)][スペース、タブ]、または[独自]を使用できます。

12. ファイルを配置するフォルダーに移動し、[エクスポート]をクリックします。

13. エクスポート先を追加したら、まずパイプラインを手動で実行してみることをお勧めします。手動での実行が正常に動作することを確認した後、実行を予約してパイプラインを自動化できます。実行の種類については、こちらをご参照ください。

Info
情報:実行ごとに処理として保存されます。パイプラインを実行すると、データソースから取得したデータに、各ステージで適用済みの一連の加工処理が行われ、その後エクスポート先にデータがエクスポートされます。この一連の処理は、[処理]ページに記録されます。


関連情報

SharePointからZoho DataPrepにデータをインポートする方法