MySQLからのデータのインポート

MySQLからのデータのインポート

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Zoho Databridgeを使用して、MySQLデータベースからZoho DataPrepにデータをインポートできます。Zoho Databridgeについては、こちらをご確認ください

データのインポート方法を確認する前に、MySQLデータベースに接続するための前提条件を確認しましょう。

MySQLの前提条件

MySQLに接続する前に、次の条件を満たしていることを確認してください。

1. Zoho DataPrepサーバーにデータベースの読み取り権限を付与します。

2. データベースへのログイン認証情報が正しいことを確認します。ベストプラクティスとして、対象のデータベースで利用可能な標準のデータベース管理ソフトウェアを使用し、Zoho DataPrepサーバーから対象データベースへの接続を試してください。

リモート接続の有効化 

MySQLデータベースにrootユーザーとしてログインします。<MySql_Home>\binフォルダーに移動し、ターミナル/commandプロンプトで次のコマンドを実行します。

mysql -u root -p

  • MySQLのrootパスワードを入力します。
  • GRANT権限を有効にするには、次のコマンドを実行します。

mysql> GRANT ALL ON <Database Name>.* TO <Username>@<IP address> IDENTIFIED BY <Password>;

メモ。

  • <IPaddress>は、Zoho DataPrepサーバーのIPアドレスに置き換えます。
  • <Database Name>は、接続しようとしているデータベース名に置き換えます
  • <Username>は、データベースのユーザー名に置き換えます。
  • <Password>は、対応するパスワードに置き換えます。

MySQLからデータをインポートするには

1. 既存のパイプラインを開くか、パイプラインの作成[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから行い、[データを追加]をクリックします。
Info情報:パイプラインの作成画面上部にある[データのインポート]アイコンをクリックして、複数のデータのインポート元からパイプラインにデータを取り込むこともできます。


2. 次の画面で、必要なデータベースを選択するか、左側のペインで[データベース]カテゴリーをクリックします。



3. [新規データ連携]を[データ連携]ドロップダウンから選択します。既存のデータ連携がある場合は、[データ連携]ドロップダウンから必要なデータ連携を選択できます。

4. データ連携の名前を[データ連携名]セクションに入力します。

5. Zoho Databridgeは、ローカルデータベースからのデータのインポートを可能にするツールです。ローカルデータベースからデータをインポートするには、データブリッジが必須です。
Notes
メモ:Zoho Databridgeを初めてダウンロードする場合は、こちらでインストール方法をご確認ください。



6. コンピューターにデータブリッジをインストールしたら、[データブリッジ]ドロップダウンから使用するデータブリッジを選択します。
Notes
メモ:データのインポート元となるデータベースと同じネットワークにインストールされているデータブリッジを選択してください。

7. [MySQL][データベースの種類]ドロップダウンから選択し、[データベースサーバーのホスト名][ポート]番号を入力します。

8. [データベース名]を入力し、認証が必須の場合はユーザー名とパスワードを入力します。

メモ:データベースサーバーがSSL経由で暗号化されたデータを提供するように設定されている場合は、[SSLを使用する]チェックボックスを選択することもできます。



9. データベース設定を保存し、[連携する]でデータベースに接続します。
Notes
メモ:データ連携設定は、今後このデータベースからデータをインポートするために自動的に保存されます。認証情報は安全に暗号化して保存されます。

10. インポートするテーブルを選択します。




11. また、SQLクエリーを使用してデータをインポートすることもできます。
Warning
データベースからSQLクエリーを使用してデータをインポートする場合、増分取得は利用できません。ローカルデータベースからの増分取得について詳しくは、こちらをクリックしてください



12. [インポート]ボタンをクリックします。

13. データフローの作成と各ステージへの必要な加工処理の適用が完了したら、ステージを右クリックし、エクスポート先を追加してデータフローを完成させます。
Notes
メモ:パイプラインにエクスポート先を追加したら、まずは手動での実行でパイプラインを実行できます。手動での実行が正常に動作することを確認したら、パイプラインを自動化するための予約を設定できます。実行の種類について詳しくは、こちらをご確認ください。
予約、バックフィル、手動再読み込み、Webhook、またはZoho Flowを設定する際は、すべてのデータのインポート元でインポート設定を行う必要があります。インポート設定を行わないと、実行設定を保存できません。インポート設定の方法について詳しくは、こちらをクリックしてください

14. 実行を設定すると、実行時にパイプライン処理が作成されます。処理の概要で、処理のステータスと詳細情報を確認できます。こちらをクリックして、処理の概要について詳しく確認できます。

MySQLのデータ連携を編集するには

DataPrepは、データソースまたはエクスポート先と連携するたびに認証情報を入力する手間を省くため、データ連携を保存します。保存済みのデータ連携は、[データ連携を編集]オプションを使用していつでも編集し、新しいパラメーターや認証情報で更新できます。

1. 新しいデータセットの作成中に、[データソースを選択してください]セクションの左ペインで、[保存済みのデータ連携]をクリックします。



2. データのインポート画面から、保存済みのデータ連携を直接管理できます。省略記号(3点)アイコンをクリックすると、データ連携の共有、編集、データ連携の概要の表示、削除を行えます。



3. 保存済みのデータ連携を新しいパラメーターや認証情報で更新するには、[データ連携を編集]オプションをクリックします。