時刻形式の変更

時刻形式の変更

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DataPrepでは、さまざまな時間形式を使用できます。テンプレートから標準の時間形式を選択して適用することも、独自の形式を作成することもできます。

時間形式を変更するには

1. 時間列を右クリックし、操作メニューから[時間形式を変更する]を選択します。

2. 標準形式から時間形式を選択します。



メモ:標準形式に表示される値の例は、現在のシステム時刻に基づきます。

独自の時間形式を作成するには

1. [独自の形式]ラジオボタンを選択し、独自の時間形式の作成画面を開きます。

2. カレンダーアイコンをクリックし、タイルから各時間要素を選択して独自の時間形式を作成します。



3. テキストボックスにカーソルを合わせると右端に表示される時間形式アイコンを選択して、時間の形式を指定できます。

4. タイルのグリップ部分(カーソルを合わせると表示されるグリップアイコン)をクリックして移動し、タイルを並べ替えることができます。

次のいずれかの条件を満たしていない場合、独自の時間形式は無効です。
  1. 時間形式には、時間タイルを含める必要があります。
  2. 時間形式では、文字「Z」またはいずれか1つのタイムゾーンタイルを使用できます。
  3. 時間、分、秒の各タイルでは、それぞれ1つの形式のみ選択できます。
5. 変更内容に応じて、フィルター加工のリアルタイムプレビューが表示されます。

6. [適用する列]の横にあるアイコンを使用すると、この加工を複数の時間列に適用できます。

DataPrepで時間形式を作成する際に使用できる区切り文字は、次のとおりです。

区切り文字の一覧
/ : - , . \s Z

メモ:\sは1つの半角スペースを表します。入力内容には実際のスペースを入力してください

フィルターを適用するには

この加工と一緒にフィルターを適用する場合は、フィルター機能を使用できます。

1. [フィルター]タブをクリックします。

2. アイコンをクリックし、[フィルター]セクションに必要な列を追加します。ドラッグ&ドロップでフィルターを並べ替えることもできます。



3. 追加した列ごとに、ドロップダウンから次のいずれかの設定を選択できます。
  1. [実際]:列内の実際の値に基づいて行をフィルターできます。詳細については、こちらをクリックしてください。
  2. [データの品質]:列内のデータの品質に基づいて行をフィルターできます。詳細については、こちらをクリックしてください。
  3. [パターン]:選択した列のデータパターンに基づいて行をフィルターできます。詳細については、こちらをクリックしてください。
  4. [周期]:四半期、月、週などの周期パラメーターに基づいて行をフィルターできます。詳細については、こちらをクリックしてください。
  5. [異常値]:選択した列のデータに含まれる異常値に基づいて行をフィルターできます。詳細については、こちらをクリックしてください。
メモ:フィルター設定は、フィルターに追加した列のデータの種類に応じて表示されます。

4. [フィルター]セクションに複数のフィルターを追加すると、フィルターの横に論理演算子「AND」または「OR」が表示されます。クリックすると、論理演算子を「AND」と「OR」の間で切り替えられます。
  1. 論理演算子を使用して条件を結合し、優先順位を決定するための論理を適用できます。最終的な式は[条件式]欄に表示されます。[編集する]をクリックすると、論理演算子と括弧を使用して標準の式を変更し、どの条件を先に評価するかの優先順位や実行順序を指定できます。必要な変更を行った後、[保存]をクリックします。
  1. たとえば、式「((1 OR 2) AND (3 OR 4))」では、最初に条件「(1 OR 2)」、次に条件「(3 OR 4)」が実行されます。その後、「AND」演算子が使用されているため、両方の条件が真の場合にフィルターが適用されます。
5. 次のセクションでは、各フィルターで選択したフィルター設定に基づいて、指定した値をさらに絞り込めます。


たとえば、上の画像では、[フィルター]セクションの「すべての列」フィルターで[データの品質]が選択されています。この選択に基づき、指定した値をフィルターするための追加設定が[すべての列(データの品質)]セクションに表示されます。

6. 最後のセクションで、選択した項目を含めるか除外するかを選択できます。

7. すべてのフィルターを削除する場合は、[クリア]ボタンを使用できます。

8. 変更内容に応じて、フィルター加工のリアルタイムプレビューが表示されます。

9. [適用する]ボタンをクリックし、フィルターと一緒に加工を適用します。

DataPrepで時間形式を作成する際に使用できる区切り文字は、次のとおりです。

区切り文字の一覧 / : - , . /s 

メモ:\sは1つの半角スペースを表します。入力内容には実際のスペースを入力してください。

データを並べ替えるには

並べ替え]タブでは、任意の列に基づいてデータを昇順または降順に並べ替えることができます。[並べ替えの基準列]ドロップダウンで列を選択し、並べ替え順を選択できます。
この機能は加工と組み合わせた場合にのみ使用でき、単独では使用できません。ただし、データの並べ替えのみを行う場合は、並べ替え加工を使用できます。



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