区分化の加工では、値を複数の範囲または区分にグループ化することで、規模の大きなデータを理解しやすくします。このようなデータは詳細に分かれているため、全体像を把握しにくい場合があります。値を範囲ごとにグループ化することで、データの全体像を確認し、データのパターンを見つけやすくなります。
区分化は、数値、テキスト、日付の基本データの種類に対して使用できます。
区分化の操作を表示するには。
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Studio ページで列を右クリックします。
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操作メニューから[区分の作成]オプションを選択します。
数値列の区分化
数値列では、区分を次の2通りの方法で作成できます:自動と手動。
自動区分化
自動区分化では、列のデータパターンと必要な区分数に基づいて区分が作成されます。
この値は、[区分数]オプションで編集できます。標準では、自動区分化によって10個の区分が作成されます。
列に自動区分化を適用するには。
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Studio ページで列を右クリックします。
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操作メニューから[区分の作成]オプションを選択します。
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新しい列の名前を[元の列の名前]に入力します。
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[加工]パネルでは、[自動]オプションが選択されています。加工処理パネルでは、[自動]オプションが標準で選択されています。
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標準では、[区分数]の値は10です。必要に応じて値を編集できます。
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自動区分化では、列の最小値と最大値を基に、選択した区分数で分割して各値をグループ化します。
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作成される列のプレビューがデータのグリッド表示に表示されます。
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[適用する]をクリックします。
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数値列にテキストや日付などの無効なデータが含まれている場合、生成される列には「NA」と表示されます。
独自の範囲
独自の範囲では、区分のラベルを決定する条件を入力できます。
たとえば、数値列に0~100の年齢データが含まれている場合、0より大きく13未満を「子供」、13以上19未満を「10代」、19より大きく60未満を「成人」、60より大きい値を「高齢者」という区分のラベルに分類する条件を入力できます。
これを行うには、次の比較演算子を使用して条件を指定します。
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[次の値と等しい(=)]、[次の値より大きい(>)]、[次の値以上(>=)]を開始条件として使用します。
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[次の値より小さい(<)]、[次の値以下(<=)]を終了条件として使用します。
選択した列にいずれの条件にも該当しない値がある場合、その値には別のラベル「NA」が付けられます。
このラベルは、[一致しない値のラベル]設定で編集できます。
現在の条件の下に別の条件を追加するには[+]ボタンを、現在の条件を削除するには[-]ボタンを使用します。
新しく作成された列では、選択した数値列の各値が特定の範囲に該当する場合、対応する区分が表示されます。
指定した値設定では、選択した数値列の指定した値を入力し、区分のラベルを付けることができます。
たとえば、選択した数値列が「商品コード」の場合、「カテゴリー」という新しい列を作成し、商品コード101と102を「書籍」、200と202を「雑誌」、300と301を「ペン」の区分に分類する条件を定義できます。一致しない値のラベルは、初期値の「NA」のままにできます。
[次に含まれる]条件で選択した値には、新しい列で定義された適切なラベルが付けられます。条件に一致しない値には、初期値の「NA」が付けられます。
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商品
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商品コード
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カテゴリー
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ガンジーの伝記
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101
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書籍
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パーカー・フロンティア・ステンレススチール・ローラーボール
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301
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ペン
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スタートアップ・シティ・インド
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202
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雑誌
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オリエント急行殺人事件
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102
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書籍
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ペンコカ・コーラ
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789
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N/A
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フィルターを適用するには
この加工と併せてフィルターを適用する場合は、フィルター機能を使用できます。
1. [フィルター]タブをクリックします。
2.

アイコンをクリックし、
フィルターセクションに必要な列を追加します。ドラッグ&ドロップでフィルターの順序を変更することもできます。
3. 追加した各列について、ドロップダウンから次のいずれかの設定を選択できます。
- [実際]:列内の実際の値に基づいて行をフィルターできます。詳細については、[こちら]をクリックしてください。
- [データの品質]:列内のデータの品質に基づいて行をフィルターできます。詳細については、[こちら]をクリックしてください。
- [パターン]:選択した列のデータパターンに基づいて行をフィルターできます。詳細については、[こちら]をクリックしてください。
- [異常値]:選択した列のデータに含まれる異常値に基づいて行をフィルターできます。詳細については、[こちら]をクリックしてください。
メモ:フィルター設定は、フィルターに追加した列のデータ型に応じて表示されます。
4. フィルターセクションに複数のフィルターを追加すると、フィルターの横に論理演算子[AND]または[OR]が表示されます。クリックすると、論理演算子を[AND]と[OR]で切り替えられます。
- 論理演算子を使用して条件を結合し、優先順位のルールを決定できます。最終的な式は、[条件式]欄に表示されます。[編集する]をクリックすると、論理演算子と括弧を使用して標準の式を変更し、優先順位や、最初に評価する条件の順序を指定できます。必要な変更を行った後、[保存する]をクリックします。
- たとえば、式「((1 OR 2) AND (3 OR 4))」では、最初に条件「(1 OR 2)」が実行され、次に条件「(3 OR 4)」が実行されます。その後、「AND」演算子が使用されているため、両方の条件が真の場合にフィルターが適用されます。
5. 次のセクションでは、各フィルターで選択したフィルター設定に基づき、指定した値をさらに選択できます。
たとえば、上の画像では、フィルターセクションの[すべての列]フィルターに対して[データの品質]設定が選択されています。この選択に基づき、指定した値をフィルターするための追加設定がすべての列(データの品質)セクションに表示されます。
6. 最後のセクションで、選択した項目を含めるか除外するかを選択できます。
7. すべてのフィルターを削除する場合は、[クリアする]ボタンを使用できます。
8. 変更を加えると、フィルター加工のリアルタイムプレビューが表示されます。
9. フィルターと併せて加工を適用するには、
[適用]ボタンをクリックします。
データを並べ替えるには
[並べ替え]タブでは、任意の列に基づいてデータを昇順または降順に並べ替えることができます。[並べ替えの基準列]ドロップダウンで列を選択し、並べ替え順を選択できます。
この機能は加工と併せてのみ使用でき、単独では使用できません。ただし、データの並べ替えのみを行う場合は、
[並べ替え加工]を使用できます。
関連情報