接続

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Zoho DataPrepでは、データ連携情報が保存されるため、毎回入力する手間を省けます。データ連携は、[データ連携]タブ([設定]ページ内)から管理できます。データ連携ページには、組織内のすべてのワークスペースで使用されているデータ連携が、種類や作成日時とともに一覧表示されます。

テーブルの見出し上部にある各並べ替えアイコンを使用すると、データ連携の種類や作成日時に基づいて、データ連携をすばやく並べ替えることもできます。

 データ連携の操作   

データ連携では、次の処理を実行できます。
  1. データ連携の概要
  2. データ連携を共有する
  3. データ連携を削除する

 

 データ連携の概要   

データ連携の概要には、作成したユーザー、作成日、最終更新日時、共有対象のユーザー、使用状況の詳細、データ連携の種類など、データ連携の基本情報が表示されます。

 

データ連携の概要を表示するには

 

1. [設定]ページの左側のメニューから、[データ連携]を選択します。

 

2. データ連携名の横にある情報アイコンをクリックし、データ連携の概要を表示します。

 

3. ページの右側にデータ連携の概要パネルがスライド表示されます。


 

4. [データ連携を共有する]リンクをクリックして、データ連携を共有することもできます。データ連携の共有方法について詳しくは、こちらをクリックしてください。


Notesメモ:必要に応じて、共有の詳細情報にある[編集]設定を使用し、内容を変更したり、データ連携へのユーザーのアクセス権を削除したりできます。 


 

6. データ連携を使用しているデータセット名、データセットのインポートまたはエクスポートのどちらに使用されているかを示すタグ、データセットが利用できるワークスペース名などの使用状況が、使用状況の詳細セクションに表示されます。

Notes
メモ:データ連携の概要パネルにある削除アイコンを使用して、データ連携を削除することもできます。

 

データ連携の共有   

DataPrepでは、データ連携の詳細情報とデータ連携自体を他のユーザーと共有できます。
 
データ連携をユーザーやグループと共有するには
 
1. [設定]ページの左側のメニューから、[データ連携]を選択します。
 
2. 各データ連携にある共有アイコンをクリックします。

メモ:データ連携名の左側にあるチェックボックスを使用すると、複数のデータ連携を選択して一度に共有できます。


3. ページの右側にデータ連携を共有するパネルが表示されます。

 

4. [ユーザーのメールアドレスまたはユーザーグループ名を入力してください]欄に、メールアドレスを入力します。
 
5. 共有パネルの右上にあるユーザーを選択/groups設定をクリックすると、連絡先に登録されているユーザーやグループを追加することもできます。

6. 連絡先リストでユーザー名またはグループ名を検索し、アイコンをクリックして追加します。

Notesメモ:[ユーザーのメールアドレスまたはグループ名を入力してください]欄にユーザー名またはグループ名を入力すると、一致する連絡先やグループのリストが表示され、そこから選択できます。


 

5. ユーザーに通知するため、[ユーザーにメール通知を送信する]チェックボックスが自動的に選択されます。選択状態は変更できます。
 
6. [共有]ボタンをクリックし、必要なユーザーとデータ連携を共有します。データ連携が正常に共有されます。必要に応じて、共有の詳細情報にある[編集]設定を使用し、内容を変更したり、データ連携へのユーザーまたはグループのアクセス権を削除したりすることもできます。


 

7. データ連携を共有すると、詳細が共有の詳細情報欄に表示されます。
 

 データ連携の削除  

Zoho DataPrepでは、データ連携を削除できます。
 
データ連携を削除するには
 
1. [データ連携]を、[設定]ページの左ペインから選択します。
 
2. データ連携にある削除アイコンをクリックします。

 

 

 

Notes
メモ:データ連携に関連付けられているデータセットがない場合にのみ、データ連携を削除できます。

 

Info
情報:データのインポート画面から、保存済みのデータ連携を管理することもできます。三点リーダーアイコンをクリックすると、データ連携の共有、編集、概要の表示、削除を行えます。

よくある質問

1. データ連携を再認証するには

Zoho DataPrepでは、再認証が必要になると、予約済みの実行やその他の実行が失敗することがあります。組織に所属しなくなったユーザーや無効になったユーザーの予約を引き継ぐことを、再認証と呼びます。次のいずれかの条件に該当する場合、予約を再認証する必要があります。
  1. 予約を設定したユーザーが組織から削除された
  2. 予約を設定したユーザーが無効になった
  3. 使用しているデータ連携が削除された、またはユーザーが利用できなくなった。
予約の編集中に次のエラーが発生した場合、以下の手順に従って予約を再認証できます。


次のいずれかの場所から、[再認証]オプションをクリックできます。

1. パイプラインの作成画面で、
データソースアイコンを右クリックし、[データソースの詳細]オプションを選択します 。または、データソースアイコンを1回クリックして、データソースの詳細を表示します。 データソースの詳細には、[再認証]オプションが表示されます。これは、予約の作成者が無効になったか組織から削除された場合、または使用しているデータ連携が削除されたかユーザーとの共有が解除された場合に表示されます。



2. パイプラインの作成画面で、対象のデータセットのスタジオページを開き、ルールセットアイコンをクリックしてから、[データソース設定]アイコンをクリックします。データソースの詳細には、[再認証]オプションが表示されます。これは、予約の作成者が無効になったか組織から削除された場合、または使用しているデータ連携が削除されたかユーザーとの共有が解除された場合に表示されます。



データソースの詳細で、[再認証]オプションをクリックして、データ連携を再認証します。再認証が完了すると、データ処理を問題なく予約できます。

データブリッジを使用したデータ連携のトラブルシューティング

このセクションでは、データブリッジエージェントを使用するローカルデータベースFTP(ローカルネットワーク)のデータ連携に関する問題の解決方法を説明します。

1. エラー:「データ連携が存在しなくなりました」

このエラーの意味

パイプラインが、再認証の必要なローカルデータベースまたはFTPのデータ連携を使用しようとしています。これは、データ連携を作成または所有していたユーザーがワークスペースから削除されたためです。

データブリッジエージェントは引き続き有効です。

修正するには

  1. 失敗したパイプラインに移動します。

  2. [データソース]をクリックして、概要パネルを開きます。

  3. [再認証]をクリックします。

  4. データベースまたはFTPの認証情報を入力します。
    (データブリッジは有効なため、新しいデータブリッジを選択する必要はありません。)

  5. [再認証]をクリックします。

正常に完了すると、データ処理を問題なく予約できます。

2. エラー:「データブリッジが有効ではありません」

このエラーの意味

ローカルデータベースまたはFTPのデータ連携で使用しているデータブリッジエージェントが無効になっています。通常、データブリッジをインストールまたは所有していたユーザーがワークスペースから削除された場合に発生します。

修正するには

  1. 失敗したパイプラインに移動します。

  2. [データソース]をクリックして、概要パネルを開きます。

  3. [再認証]をクリックします。

  4. データ連携の編集画面が開きます。

  5. 現在のデータブリッジが無効と表示されます。

  6. 次のいずれかを選択します。

    • ドロップダウンから別の有効なデータブリッジを選択する、または

    • [新しいデータブリッジを追加]をクリックして、新しいエージェントをインストールします。

  7. データベースまたはFTPの認証情報を入力します。

  8. [更新]をクリックします。

正常に完了すると、データ処理を問題なく予約できます。

3. ローカルデータベースのデータ連携が機能しなくなった場合の確認事項

次の手順を順番に実行します。

  1. [設定]→[データブリッジ]に移動します。

    • データブリッジのステータスが有効または無効のどちらであるかを確認します。

  2. データブリッジが有効な場合:

    • データ連携が存在しなくなりました」エラーが発生している可能性があります。

    • 上記のエラーに記載されている手順を実行します。

  3. データブリッジが無効な場合:

    • データブリッジが有効ではありません」エラーが発生している可能性があります。

    • 上記のエラーに記載されている手順を実行します。

4. FTP(ローカルネットワーク)のデータ連携が機能しなくなった場合の対処方法

ローカルデータベースのデータ連携と同じトラブルシューティング手順を実行します。

  • 次のどちらのエラーが発生しているかを確認します。

    • 「データ連携が存在しなくなりました」、または

    • 「データブリッジが有効ではありません」

  • 上記の該当する解決手順を実行します。



関連情報
Zoho DataPrepの保存済みのデータ連携