Zoho Databridge | GUIなしLinuxシステムでのサイレントインストール

Zoho Databridge | GUIなしLinuxシステムでのサイレントインストール

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サイレントインストールを実行すると、コマンドラインからLinuxマシンにZoho Databridgeをインストールできます。これは、グラフィカルユーザーインターフェイスのないシステム(ヘッドレスLinuxサーバー)からデータを取得する場合に特に便利です。

GUIを使用せずにLinuxへデータブリッジをサイレントインストールする手順

前提条件  


Linux

RAM - 3GB

ディスク容量 - 3GB以上

プロセッサーの種類 - 32ビット、64ビット

処理速度 - 64ビットおよび32ビット

動作確認済みバージョン - Ubuntu 22.04.2 LTS

パッケージ配布形式 - .binファイル(JRE、JavaFXランタイム、JAR、ライブラリー、設定ファイルを含む)


データブリッジのインストーラーのダウンロード

1. コマンドプロンプトを開き、sshコマンドを使用して必要なホストに接続します。

例:
ssh user_name@host(IP/Domain_name)

2. パスワードを入力し、Enterキーを押します。

例:
Linuxマシンのパスワード:****

3. cdコマンドを使用して、Zoho Databridgeのダウンロード先フォルダーに移動します。

例:
cd Documents/

4. 次のコマンドを使用してZoho Databridgeをダウンロードします。
 
Quote
wget [Enter the Databridge installer link here]



次のリストから必要なインストーラーのリンクをコピーします。

Notesメモ:データブリッジのインストーラーのリンクは、DataPrepアカウントがホストされているデータセンターによって異なります。こちらをクリックして自分のデータセンターを確認できます。

DataPrepアカウントがUS、IN、JP、EU、CA、SA、AUのいずれかのデータセンターでホストされている場合は、次のリンクを使用してください。

 

        Linux用データブリッジインストーラー - 64ビット 

        Linux用データブリッジインストーラー - 32ビット 

 

DataPrepアカウントがCNデータセンターでホストされている場合は、次のリンクを使用してください。

     

      Linux用データブリッジインストーラー - 64ビット 

      Linux用データブリッジインストーラー - 32ビット

例:
wget https://static.zohocdn.com/streamline/databridge/test/common/ZohoDatabridge_64bit.bin


 

 Zoho Databridgeのインストール 


Notes

メモ:

1. データブリッジは、常時稼働し、インターネットに接続されているコンピューターにインストールしてください。データ転送を高速かつ安定させるため、有線ネットワークの使用をお勧めします。
2. データベースに必要なJDBC jarファイルが「~Zoho Databridge 2.0/lib/jars/<.jar>」フォルダーに配置されていることを確認してください。

5. ダウンロードが完了したら、同じフォルダーでZoho Databridgeを実行するためのアクセス権限を付与する次のコマンドを入力します。
Quote
chmod +x ZohoDatabridge_64bit.bin


 



6. 次の コマンドを入力してEnterキーを押し、インストーラー(InstallAnywhere)を起動します。
Quote
./ZohoDatabridge_64bit.bin

InstallAnywhereの案内に従って、データブリッジをインストールできます。ライセンス契約に同意するには、Yを入力します。




7. データブリッジのインストール先フォルダーの絶対パスを指定するか、
Enterキーを押すだけで標準フォルダーにインストールできます。


 

 

8. インストール前の概要]に表示される、次の情報を含む設定を確認します(製品名、インストール先フォルダー、リンクフォルダー、ディスク容量情報)。インストールを続けるには、Enterキーを押します。


 


9. Zoho Databridgeをシステムにインストールする準備が整いました。Enterキーを押してインストールを完了します。

 


 

10. Zoho Databridgeのインストールが正常に完了したら、Enterキーを押してインストーラーを終了します

 

サイレントインストールの設定 


11. cd ..と入力し、Enterキーを押して親ディレクトリーに戻ります。

 

例。
Linuxマシン:~/Documents$ cd ..

12. 以下のcdコマンドを使用して、ZohoDatabridge2.0 フォルダーに移動します。

 

Quote
cd ZohoDatabridge2.0/

 

13. Zoho Databridgeをインストールした後、ZohoDatabridge2.0フォルダーで次のコマンドを実行し、サイレントインストールを設定します。
 
Quotesh SilentInstallationSetUp.sh <DC> <Refresh token> <organisation name>

自分のDCを確認するには

 こちらをクリックすると、自分のZohoアカウントがホストされているデータセンターを確認できます。


リフレッシュトークンを生成するには
 

サーバー通信を認証するリフレッシュトークンを生成するには、次の手順に従ってください。
  • DC(自分のZohoアカウントがホストされているデータセンター)に応じた次のリンクをコピーし、自分のZohoアカウントにログインしているブラウザーに貼り付けます。


    Info情報:こちらをクリックすると、自分のデータセンターを確認できます。

 

米国DC:

https://accounts.zoho.com/oauth/v2/auth?scope=zohodataprep.dataprepapi.ALL,ZohoFiles.files.ALL&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&redirect_uri=https://dataprep.zoho.com/redirect_uri&response_type=code&access_type=offline&prompt=consent

 

欧州DC:

https://accounts.zoho.eu/oauth/v2/auth?scope=zohodataprep.dataprepapi.ALL,ZohoFiles.files.ALL&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&redirect_uri=https://dataprep.zoho.eu/redirect_uri&response_type=code&access_type=offline&prompt=consent

 

オーストラリアDC:

https://accounts.zoho.com.au/oauth/v2/auth?scope=zohodataprep.dataprepapi.ALL,ZohoFiles.files.ALL&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&redirect_uri=https://dataprep.zoho.com.au/redirect_uri&response_type=code&access_type=offline&prompt=consent

 

インドDC:

https://accounts.zoho.in/oauth/v2/auth?scope=zohodataprep.dataprepapi.ALL,ZohoFiles.files.ALL&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&redirect_uri=https://dataprep.zoho.in/redirect_uri&response_type=code&access_type=offline&prompt=consent

 

日本DC:

https://accounts.zoho.jp/oauth/v2/auth?scope=zohodataprep.dataprepapi.ALL,ZohoFiles.files.ALL&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&redirect_uri=https://dataprep.zoho.jp/redirect_uri&response_type=code&access_type=offline&prompt=consent

 

中国DC:

https://accounts.zoho.com.cn/oauth/v2/auth?scope=zohodataprep.dataprepapi.ALL,ZohoFiles.files.ALL&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&redirect_uri=https://dataprep.zoho.com.cn/redirect_uri&response_type=code&access_type=offline&prompt=consent


カナダDC:

https://accounts.zohocloud.ca/oauth/v2/auth?scope=zohodataprep.dataprepapi.ALL,ZohoFiles.files.ALL&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&redirect_uri=https://dataprep.zohocloud.ca/redirect_uri&response_type=code&access_type=offline&prompt=consent

サウジアラビアDC:

https://accounts.zoho.sa/oauth/v2/auth?scope=zohodataprep.dataprepapi.ALL,ZohoFiles.files.ALL&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&redirect_uri=https://dataprep.zoho.sa/redirect_uri&response_type=code&access_type=offline&prompt=consent

  • 自分のZohoアカウント内のデータへのアクセスをデータブリッジに許可するには、[同意する]をクリックします。





  • ブラウザーのアドレスバーで、URLの「code=」と「&location」の間に含まれるコードをコピーします。

    例:1000.580ae5be7120fab22b78069d45aed1ce.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

    Alert
    重要:このコードの有効期間は2分間のみです。



  • 以下のコマンド(ご利用のDCに応じたもの)のハイライト箇所を、コピーしたコードの値に置換し、Enterキーを押して更新トークンを生成します。

    Info情報:こちらをクリックすると、自分のデータセンターを確認できます。


次のリストから必須のコマンドを使用してください。


米国DC:
curl -X POST --data 'code=<PasteCodeHere>&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&client_secret=ccb7180963588bde539d6288d94cfc2cb2fbadd8b9&grant_type=authorization_code&state=1234&redirect_uri=https://dataprep.zoho.com/redirect_uri' https://accounts.zoho.com/oauth/v2/token


EU DC:
curl -X POST --data 'code=<PasteCodeHere>&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&client_secret=ccb7180963588bde539d6288d94cfc2cb2fbadd8b9&grant_type=authorization_code&state=1234&redirect_uri=https://dataprep.zoho.eu/redirect_uri' https://accounts.zoho.eu/oauth/v2/token

オーストラリアDC:
curl -X POST --data 'code=<PasteCodeHere>&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&client_secret=ccb7180963588bde539d6288d94cfc2cb2fbadd8b9&grant_type=authorization_code&state=1234&redirect_uri=https://dataprep.zoho.com.au/redirect_uri' https://accounts.zoho.com.au/oauth/v2/token

インドDC:
curl -X POST --data 'code=<PasteCodeHere>&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&client_secret=ccb7180963588bde539d6288d94cfc2cb2fbadd8b9&grant_type=authorization_code&state=1234&redirect_uri=https://dataprep.zoho.in/redirect_uri' https://accounts.zoho.in/oauth/v2/token

日本DC:
curl -X POST --data 'code=<PasteCodeHere>&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&client_secret=ccb7180963588bde539d6288d94cfc2cb2fbadd8b9&grant_type=authorization_code&state=1234&redirect_uri=https://dataprep.zoho.jp/redirect_uri' https://accounts.zoho.jp/oauth/v2/token

中国DC:
curl -X POST --data 'code=<PasteCodeHere>&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&client_secret=ccb7180963588bde539d6288d94cfc2cb2fbadd8b9&grant_type=authorization_code&state=1234&redirect_uri=https://dataprep.zoho.com.cn/redirect_uri' https://accounts.zoho.com.cn/oauth/v2/token

カナダDC:
curl -X POST --data 'code=<PasteCodeHere>&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&client_secret=ccb7180963588bde539d6288d94cfc2cb2fbadd8b9&grant_type=authorization_code&state=1234&redirect_uri=https://dataprep.zohocloud.ca/redirect_uri' https://accounts.zohocloud.ca/oauth/v2/token

サウジアラビアDC:
curl -X POST --data 'code=<PasteCodeHere>
&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&client_secret=ccb7180963588bde539d6288d94cfc2cb2fbadd8b9&grant_type=authorization_code&state=1234&redirect_uri=https://dataprep.zoho.sa/redirect_uri' https://accounts.zoho.sa/oauth/v2/token


例:

curl -X POST --data 'code=
1000.580ae5be7120fab22b78069d45aed1ce.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx&client_id=1000.Q1AK5RAPB8BL813859R04YCVTY08WH&client_secret=ccb7180963588bde539d6288d94cfc2cb2fbadd8b9&grant_type=authorization_code&state=1234&redirect_uri=https://dataprep.zoho.com/redirect_uri'https://accounts.zoho.com/oauth/v2/token



 

  1. 更新トークンが生成されました。以下のスクリーンショットを参考に、更新トークンを確認してください。

    例:
    1000.d1b2d561ee711b9375as9ddf068b854e.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx



 

ポータル名を確認するには

  1. ポータル名は、組織のURL]項目で確認できます。この項目は[組織の設定タブにあり、[設定]ページからアクセスできます。



14. 以下のコマンドを、ZohoDatabridge2.0フォルダーで、 データブリッジの関連付け先となるDC、更新トークン、ポータル名を指定して実行します。

Quote
sh SilentInstallationSetUp.sh <DC> <Refresh token> <portal name>

 

例: 
sh SilentInstallationSetUp.sh us 1000.d1b2d561ee7711b9375ae9ddf068b854e.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx Zylkerr


 

 


15. サイレントインストールが完了しました。サイレントインストールは一度だけ実行する作業です。

データブリッジの起動

1. サイレントインストールの完了後、次のコマンドを使用してマシン上のデータブリッジを起動できます

Quote
nohup ./StartServer.sh >> log.txt 2>&1 &

 

2. データブリッジが起動すると、Zoho DataPrepの組織内にある[設定][データブリッジの管理]に表示されます。



重要事項 

 

1. サイレントインストールはポータルの設定専用であり、日常的に実行しないでください。インストールは一度だけ実行してください。

 

2. インストール後、ユーザーがホストマシンからファイルをインポートするたびに、次のコマンドを使用してデータブリッジを起動するだけで済みます。

 データブリッジを起動するには 
  1.  LinuxホストマシンのZohoDatabridge2.0フォルダーに、ーミナルで次のcdコマンドを使用して移動します。
    Quote
    cd Zoho Databridge2.0/

  2. Linuxホストマシンでデータブリッジを再起動するには、ターミナルでZohoDatabridge2.0フォルダーに移動し、次のコマンドを入力します。

    Quote
    nohup ./StartServer.sh >> log.txt 2>&1 &

 
3. LinuxでZoho Databridgeが再起動しない場合は、次のコマンドを使用してデータブリッジを停止し、もう一度再起動してください。

データブリッジを停止するには

  1. ターミナルで次のcdコマンドを使用して、LinuxホストマシンのZohoDatabridge2.0フォルダーに移動します。
    Quotecd Zoho Databridge2.0/ 

  1. Linuxホストマシンでデータブリッジを停止するには、ターミナルでZohoDatabridge2.0フォルダーに移動し、次のコマンドを入力す。
    Quotesh  StopServer.sh -force
4. データブリッジをアンインストールするには、データブリッジを停止し、コマンドラインを使用してホストマシンからZoho Databridge2.0 フォルダーを削除します。 

関連情報

FTPファイルからの増分取得
データブリッジの管理