2. Database サービス 名前のドロップダウンでOther Cloud サービスを選択し、Database 種類としてMySQLを選択します。
3. データベース接続を認証するため、Endpoint、Port、Database 名前、ユーザー名、パスワードを入力します。
4. Connection 名前欄に、接続の一意な名前を入力してください。
5. 必要に応じて、データベースサーバーがSSLによる暗号化通信に対応している場合は、使用する SSL のチェックボックスを選択してください。
6. 接続 ボタンをクリックします。
メモ: 今後のデータインポートのために接続設定が保存されます。認証情報は安全に暗号化され、保管されます。
7. インポートするテーブルを選択してください。
8. 必要に応じて、使用する SQL query オプションを利用してデータを選択し、インポートすることもできます。
9. インポートするをクリックし、MySQLアカウントからデータのインポートを開始します。
10. データのインポートが完了すると、データセットが開き、すぐにデータの準備を開始できます。
1. 左側のペインでSaved 外部連携をクリックし、選択する your data データ元ボックスで新規データセットを作成します。
2. データインポート画面の右側から保存された外部連携の管理が可能です。(省略記号)アイコンをクリックすると、連携の共有、編集、概要の表示、または削除ができます。
3. 編集 connectionオプションをクリックします。保存された連携内のすべてのパラメーターや認証情報を更新でき、更新するをクリックして反映します。
関連情報
データのエクスポート方法 - 他のクラウドサービス(MySQL)
保存されたデータ外部連携を利用したデータのインポートについて参照してください。
クラウドストレージサービスからのデータインポートについてご覧ください。
ローカルデータベースからのデータインポートについてご覧ください。
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