選択リストの値の色分け
Zoho Deskでは、選択リスト項目と複数選択リスト項目のどちらに対しても、色分けを設定できます。また、標準項目とカスタム項目のどちらにも適用できます。色分けした選択リスト項目は、組織全体の共通設定です。設定すると、組織内のすべてのユーザーの画面に反映されます。
選択リストの値の色分けは、以下のいずれかの方法によって可能です。
留意事項
- [問い合わせ]タブ内の[ステータス]の選択リスト項目は色分けを設定できません。
- 選択リスト項目において色分けを設定できる値の上限は、100件です。
- 初期設定では、標準色として12色が用意されています。
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プロフェッショナルプランを利用中の組織では、1件のタブにつき色分けした選択リスト項目を5件まで作成できます。
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エンタープライズプランを利用中の組織では、1件のタブにつき色分けした色付き選択リストを10件まで作成できます。
- 入れ子の選択リスト項目の値には、色分けを設定できません。また、この項目は、色分けした選択リスト項目に変換できません。
- 色分けした選択リスト項目は、[商品]タブと[分析]タブでは利用できません。
色分けした選択リスト項目を作成するには:
- 画面右上にある設定(歯車)アイコンをクリックし、[カスタマイズ]の欄にある[レイアウトと項目]をクリックします。
- ドロップダウンから、対象のタブと部門を選択します。
- 対象のレイアウトを選択します。
- [設定]→[カスタマイズ]→[レイアウトと項目]の順に移動して、対象のタブと部門、レイアウトを選択します。レイアウトのカスタマイズ画面で、右側の[項目を追加する]の一覧から色分けした選択リスト項目をドラッグ&ドロップして、レイアウトに追加します。
- [色分けした選択リスト]の画面で、次の手順を実施します:
- レイアウト名を入力します。
- 選択リストの値(選択肢)を追加し、各値の色を設定します。
- 必要に応じて、項目値の暗号化、必須に設定する、ツールチップを表示するなどを設定します。
- ヘルプセンターへのアクセス権限を選択します。
- [追加する]をクリックします。
- [保存して終了する]をクリックします。

色分けした選択リスト項目を削除するには:
- 画面右上にある設定(歯車)アイコンをクリックし、[カスタマイズ]の欄にある[レイアウトと項目]をクリックします。
- ドロップダウンから、対象のタブと部門を選択します。
- 対象のレイアウトを選択します。
- 対象の色分けした選択リスト項目にカーソルを合わせて、右上に表示された設定(歯車)アイコンをクリックします。
- メニューの一覧から、[項目を削除する]を選択します。
該当の色分けした選択リスト項目が、右側の[使用していない項目]の一覧に移動します。 - 項目を完全に削除する場合は、[使用していない項目]の一覧を開き、色分けした選択リスト項目にカーソルを合わせて、表示された削除(ごみ箱)アイコンをクリックします。

既存の選択リスト項目を、色分けした選択リスト項目に変換する
既存の選択リスト項目を、色分けした選択リスト項目に変換できます。値の色分け設定は、既存のデータの入力値にも反映されます(ただし、[商品]タブと[分析]タブを除く)。以下の制限事項にもご注意ください。
- 選択リスト項目に100件を超える値が設定されている場合、色分けした選択リスト項目には変換できません。
- 選択リスト項目で入れ子の選択リスト設定が有効になっている場合、色分けした選択リスト項目に変換することはできません。
既存の選択リスト項目を、色分けした選択リスト項目に変換するには
- 画面右上にある設定(歯車)アイコンをクリックし、[カスタマイズ]の欄にある[レイアウトと項目]をクリックします。
- ドロップダウンから、対象のタブと部門を選択します。
- 対象のレイアウトを選択します。
- レイアウトの編集画面で、対象の選択リスト項目にカーソルを合わせ、
- 表示された設定(歯車)アイコンをクリックします。
- 選択リスト項目の編集画面で、選択リストの種類のドロップダウンから、[色分け]を選択します。
色分けした値を追加して、変更内容を保存します。

操作性向上のためのスタイルの調整
ユーザーのニーズに合わせて、色分けした選択リストのスタイルを選択できます。具体的には、高彩度/低彩度/輪郭のいずれかを設定できます。色覚の特性に応じた設定により、操作性を向上できます。
項目値の色分け設定のスタイルをカスタマイズするには
- 画面右上のプロフィールアイコンをクリックし、[各種設定]→[アクセシビリティ]の順に移動します。
- [情報] の欄で、色分けした選択リストの値のスタイルを選択します。
[高彩度]、[低彩度]、[輪郭]のいずれかを選択できます。
