従業員情報の操作方法

従業員情報の操作方法

従業員情報の処理とは

この機能を使用すると、従業員、部署、役職、委任、退職に関するデータを一元管理できます。従業員はこちらから人事プロセスの申請を追加することも可能です。 


従業員情報の処理でできること

  1. 分析情報の表示
  2. 従業員情報の表示
    一覧の切り替え
    新しい一覧の作成
    新しい従業員の追加
  3. ユーザーの招待
  4. ドメインメールの利用
  5. Zoho Mailユーザーとの同期
  6. [部署]タブ
    新しい部署の追加
  7. [役職]タブ
    新しい役職の追加
  8. 人事プロセスの追加
  9. [グループ]タブ
    新しいグループの追加
  10. [委任]タブ
    新しい委任の追加

ユーザー別の操作 

[ユーザー別の操作]タブでは、特定の従業員のデータを検索/編集できます。キャリアの履歴、人事プロセス、操作履歴もこちらから確認することが可能です。


分析情報の表示

[分析情報]タブでは、ダッシュボードを一覧表示できます。ダッシュボードには、さまざまな指標やグラフを用いた従業員のデータが、わかりやすい形式で表示されます。

分析情報に含まれるデータ:従業員数と増減、従業員の入社と増減、従業員の入社の傾向(過去6か月間)、従業員の退職の傾向(過去6か月間)、役職(上位30件)、役職グループ(上位30件)、部署(上位30位)、場所(上位30件)、年齢、性別、職歴、勤続年数別の退職 


従業員情報の表示

[従業員]タブでは、組織内のすべての従業員(従業員のプロフィールおよびユーザーの両方)が一覧表示されます。管理者には、従業員全体の一覧を編集/表示する権限があります。 


データの選択後に利用可能な操作

一括更新:選択した従業員の項目を更新します。 
差し込み文書テンプレート:選択した従業員の差し込み文書テンプレートを生成およびダウンロードします。詳細はこちらをご参照ください。
入社手続きを開始する:選択した従業員の入社手続きを手動で開始します。詳細はこちらをご参照ください。
署名用に送信する:選択した従業員に文書を送信し、電子署名を依頼します。詳細はこちらをご参照ください。
プロセスを開始する:選択した従業員の人事プロセスを開始します。場所、部署、役職、上司などについて、人事プロセスを設定する必要があります。詳細はこちらをご参照ください。
削除する:選択した従業員のデータを削除します。

一覧の切り替え

画面左側のドロップダウンを使用すると[公開中の一覧][自分の一覧]といった、一覧の種類を切り替えることができます。[公開中の一覧]には、[従業員の一覧]や[ステータスが無効な従業員の一覧]といった標準の一覧が含まれます。管理者は、独自の一覧を作成して[自分の一覧]に追加できます。


新しい一覧の作成

管理者が独自の一覧を作成するには、[一覧を作成する]をクリックします。


  1. 一覧名を入力します。
  2. このデータ一覧にアクセスできるユーザーのアクセス権限を設定します。



  3. 一覧に表示する項目を選択します。
  4. 表示するデータの条件を設定します。
  5. [保存する]をクリックします。



  6. [自分の一覧]に作成した一覧が表示されます。 
  7. 一覧に変更を加える場合は[編集する]を、削除する場合は[削除する]をクリックします。


画面右上のドロップダウンを使用すると、自分のデータ、部下のデータ、直接の部下のデータといった条件に基づいてデータを抽出できます。

新しい従業員の追加 

従業員の追加については、この動画をご覧ください。

組織に新しい従業員を追加するには、[従業員を追加する]をクリックします。 



ユーザー(従業員)を追加する元のサービスを選択します。 

組織がZoho Oneを利用している場合、ユーザーの追加時に管理者向けの追加の選択肢が表示されます。 


ユーザーの招待 

認証済みドメインを持たないユーザーを追加するには、ユーザーに招待を送る必要があります。ユーザーは、招待を承諾するとZoho Peopleアカウントにアクセスできるようになります。

ユーザーを招待するには
  1. [ホーム]から[処理]→[従業員情報]→[従業員]→[従業員を追加する]の順に移動します。
  2. ユーザーをメールで招待するには、[招待]を選択してください。



  3. 従業員番号、名、姓、メールアドレスを入力してユーザーアカウントを作成します。



  4. ユーザーアカウントを作成後、基本情報、仕事情報、直属の上司の情報、個人の詳細、ID情報、連絡先の詳細、退職情報、システムの項目、職歴、学歴、扶養家族の詳細といった、ユーザーのデータを編集/追加することが可能です。 
  5. 編集後、[更新する]をクリックします。



  6. 特定のデータの入社手続きを開始するには、[はい]をクリックします。 



  7. 入社手続きを開始後、[終了する]をクリックします。 

ドメインメールの利用

認証済みドメインのメールアドレスを使用して、組織に直接ユーザーを追加する方法です。管理者は、ユーザーのユーザー名とパスワードを指定して、組織ドメインに追加できます。ユーザーはパスワードを後から変更できます。ドメインのメールアドレスを使用してユーザーを追加する手順は、以下のとおりです。
  1. [ホーム]から[処理]→[従業員情報]→[従業員]→[従業員を追加する]の順に移動します。
  2. [ドメインのメールアドレス]を選択して、ユーザーを追加します。



  3. ユーザーアカウントを作成するには、従業員番号、名、姓、メールアドレスを入力し、ドメインを選択します。 



  4.  ユーザーアカウントを作成後、基本情報、仕事情報、直属の上司の情報、個人の詳細、ID情報、連絡先の詳細、退職情報、システムの項目、職歴、学歴、扶養家族の詳細といった、ユーザーのデータを編集/追加することが可能です。 
  5. 編集後、[更新する]をクリックします。



  6. 特定のデータの入社手続きを開始するには、[はい]をクリックします。



  7. 入社手続きを開始後、[終了する]をクリックします。 

Zoho Mailユーザーとの同期

Zoho MailからZoho Peopleに一括でユーザーを追加することが可能です。
  1. [ホーム]から[処理]→[従業員情報]→[従業員]→[従業員を追加する]の順に移動します。
    [設定]→[アカウントの管理]→[ユーザー]→[ユーザーの追加]の順に移動することでも実行できます)。
  2. ユーザーを同期するには、[Zoho Mail]をクリックします。
  3. ユーザーを検索するには、検索ボックスを使用します。



  4. 同期するユーザーを選択後、[送信する]をクリックします。

選択した従業員の同期が完了すると、上記の画像のように表示されます。

Google WorkspaceまたはOffice365からユーザーを同期する場合も、同じ手順で操作してください。



[フィルター]を使用すると、特定の従業員のデータにすばやくアクセスできます。

[…](その他)アイコンを使用すると、データのインポート/エクスポート、履歴データのエクスポート、ファイルの一括アップロード、文書への電子署名などを実行できます。

[部署]タブ

[部署]タブには、組織内のすべての部門の一覧と、各部署の作成者、作成日、最終更新者、更新日時といった詳細が表示されます。 

[公開中の一覧]と[自分の一覧]についての詳細は、こちらをクリックしてください。

組織の設定については、この動画をご覧ください。

新しい部署の追加

組織に新しい部署を追加するには、[部署を追加する]をクリックします。 


  1. 部署名と部署コードを入力します。
  2. 部長を選択します。
  3. 親部署を選択します。



  4. [送信する]をクリックします。



  5. 特定のデータの部署の詳細を更新するには、データを選択し、鉛筆(編集)アイコンをクリックして変更します。


画面右上のドロップダウンを使用すると、自分のデータ、部下のデータ、直接の部下のデータといった条件に基づいてデータを抽出できます。



[フィルター]を使用すると、特定の従業員のデータにすばやくアクセスできます。

[…](その他)アイコンを使用すると、データのインポート/エクスポート、履歴データのエクスポート、ファイルの一括アップロード、文書への電子署名などを実行できます。

[役職]タブ

[役職]タブには、組織内のすべての役職が表示されます。各役職の作成者、作成日、最終更新者、更新日時といった詳細が表示されます。

[公開中の一覧]と[自分の一覧]についての詳細は、こちらをクリックしてください。

新しい役職の追加

組織に新しい役職を追加するには、[役職を追加する]をクリックします。 


  1. 役職名と役職コードを入力します。
  2. 役職グループを追加します。
  3. その他の役職の詳細を入力します。



  4. [送信する]をクリックします。



  5. 特定のデータの役職の詳細を更新するには、データを選択し、鉛筆(編集)アイコンをクリックして変更します。


画面右上のドロップダウンを使用すると、自分のデータ、部下のデータ、直接の部下のデータといった条件に基づいてデータを抽出できます。



[フィルター]を使用すると、特定の従業員のデータにすばやくアクセスできます。

[…](その他)アイコンを使用すると、データのインポート/エクスポート、履歴データのエクスポート、ファイルの一括アップロード、文書への電子署名などを実行できます。

人事プロセス

人事プロセスについての詳細は、こちらをクリックしてください。

[グループ]タブ

[グループ]タブでは、従業員グループを追加および管理できます。グループには、あらゆる部署や役職の従業員を含めることができます。


新しいグループの追加

新しいグループを追加するには、[グループを追加する]をクリックします。 


  1. グループ名と説明を入力します
  2. グループのメールアドレスを入力します。
  3. グループの管理者とメンバーを選択します。



  4. 新しく追加されたグループのメンバーに通知を送信する場合は、チェックボックスにチェックを入れます。
  5. [保存する]をクリックします。 



  6. 特定のデータのグループの詳細を更新するには、データを選択し、鉛筆(編集)アイコンをクリックして変更します。





  7. 編集後、[保存する]をクリックします。

グループのメンバーのインポート/エクスポート

グループのメンバーをインポート/エクスポートするには
  1. [処理]→[従業員情報]→[グループ]の順に移動します。
  2. メンバーをインポート/エクスポートするグループをクリックします。



  3. […](その他)アイコンをクリックします。
  4. 必要に応じて[インポートする][エクスポートする]を選択します。

[委任]タブ

[委任]タブでは、委任を追加および管理できます。この機能を使用すると、指定した期間に承認者の役割を別の従業員に割り当てることができます。これにより、業務を継続的かつ効率的に進めることができます。 


新しい委任の追加

新しい委任を追加するには、[委任を追加する]をクリックします。 



  1. 委任元(一時的に承認権限を委任する委任元)を選択します。
  2. 委任先(一時的に承認業務を担う代理承認者)を選択します。
  3. 委任の種類を[期限あり]または[期限なし]から選択します。 
  4. 適用する日付の範囲を選択します。



  5. 委任者の変更を通知する相手を[委任元と委任先]または[委任先]から選択します。
  6. 必要に応じて、説明を追加します。 
  7. [保存する]をクリックします。


新しい委任が追加されます。

特定のデータの委任の詳細を更新するには、データを選択し、鉛筆(編集)アイコンをクリックして変更します。



編集後、[保存する]をクリックします。