モジュールのカスタマイズ

モジュールのカスタマイズ

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Zoho Recruitのタブ

Zoho Recruitのタブでは、採用プロセスのさまざまな要素を分類し、追跡できます。Zoho Recruitのタブは、アプリ内では求人、連絡先、クライアントなどのタブとして表示されます。タブには、次の2種類があります。

  • 標準タブ
  • カスタムタブまたはユーザー作成タブ

標準タブ

Zoho Recruitには、10個以上の標準タブが用意されています。これらの定義済みタブには、一連の標準項目とレイアウトが含まれています。標準タブのほとんどの要素は、要件に応じて編集できます。たとえば、候補者タブにTwitterという項目があり、クライアントが誰もTwitterを使用していない場合は、この項目を候補者のレイアウトから削除できます。カスタマイズのオプションと例外は、タブによって異なります。

標準の定義済みタブは、契約しているプランに関係なく、すべてのZoho Recruitユーザーが利用できます。

カスタムタブまたはユーザー作成タブ

Zoho Recruitの標準の定義済みタブだけでは、要件を完全には満たせない場合があります。このような場合、Zoho Recruitでは新しいタブを作成できます。

Zoho Recruitのカスタムタブ機能を使用すると、プログラミングスキルがなくても、組み込みツールを使って新しいタブを作成できます。これらのカスタムタブはRecruitの主要なタブとシームレスに連携でき、独立したタブにする必要はありません。カスタムタブでは、次の操作が可能です。

  • 項目を追加し、ページのレイアウトを修正する
  • 役職と権限プロファイルを使用して、カスタムタブとその項目へのアクセス制御を定義する
  • カスタムタブにデータをインポートする
  • いつでもデータをバックアップする
  • カスタムタブのデータに一括メールを送信する
  • 一括メール送信のスケジュール処理を作成する
  • マクロを使用して一連の処理を実行する
  • ワークフローのルールを作成して業務フローを自動化する
  • カスタムタブのデータを標準タブのデータに関連付けて、タブ間の関係を構築する
  • 自動メール送信を使用して、自動返信メールやフォローメールを送信する
利用条件


必要な権限
:Zoho Recruitのカスタマイズ権限を持つユーザーは、タブを作成およびカスタマイズできます。管理者プロファイルのユーザーには、標準でこの権限があります。

カスタムタブとカスタムアプリ機能の違い

カスタムタブとカスタムアプリは、どちらも要件に合わせてATSを拡張するための、Zoho Recruitの異なる2つの機能です。

  • カスタムタブ - 他の標準タブと同様にカスタムタブを作成し、カスタムタブのデータを標準タブのデータに関連付けてタブ間の関係を構築できます。他の標準タブと同様に、カスタムタブのカスタマイズ、データのインポート/エクスポート、ワークフローのルールの設定、レポートの作成が可能です。
  • カスタムアプリ - Zoho Creatorを利用したカスタムアプリケーション、フォーム、ビューを作成し、それらを使用してZoho Recruit内にカスタムタブを構築できます。

タブのカスタマイズの概要

このエディターを使用してタブをカスタマイズする方法を簡単に確認できます。


  1. タブに名前を付ける、または名前を変更します。
  2. [新しい項目]トレイから1件以上の項目をレイアウトにドラッグ&ドロップし、[レイアウトの保存]をクリックします。
  3. 設定アイコンを使用して、項目の詳細を編集し、項目の権限を設定します。ごみ箱アイコンを使用して、レイアウトから項目を削除します。
  4. [新しい項目]トレイから新しいセクションをレイアウトにドラッグ&ドロップします。
  5. セクションのレイアウトを1列と2列で切り替えます。セクションを移動して並べ替えます。削除アイコンを使用して、セクションを削除します。
  6. [使っていない項目]セクションで削除済み項目を確認します。
  7. 異なるユーザープロファイルに対してタブのアクセス権限を設定します。
  8. 問題がなければ、レイアウトを保存します。

新しい項目を追加したり既存の項目を削除したりすると、[残りのカスタム項目数]に、ご利用中のプランの項目数上限に基づいて、あと何件の項目を作成できるかが自動的に表示されます。

タブのカスタマイズでは、同じ場所から項目の作成、レイアウトの編集、権限の設定、タブのプレビューを行えます。タブをカスタマイズする詳しい手順は、以下のとおりです。

カスタムタブの作成

管理者権限でZoho Recruitにログインします。

  1. [設定]→[カスタマイズ]→[タブ]に移動します。
  2. [タブ]タブで[新しいタブを作成]をクリックします。

  3. タブ名のヘッダーにある[編集]アイコンをクリックし、タブの新しい名前を入力します。

  4. タブ名の単数形と複数形を入力します。

  5. [保存]をクリックします。

新しい項目の追加

[新しい項目]トレイから必要な項目をセクションにドラッグ&ドロップします。

採用情報サイトへの項目の公開

求人一覧に追加項目を追加するには、以下の手順に従います。
  1. [設定][カスタマイズ][タブ]を選択→[求人]を選択→[項目]タブに移動します。
  2. 含める項目のラベルを探します。その項目のラベルで、[採用情報サイトで公開]オプションがチェック済みまたは有効になっていることを確認します。これらの項目のみをextra_fieldsとして追加できます。

メモ

  • アカウントで作成できる項目の合計数と、作成できる項目の種類には上限があります。この上限は、ご利用中のZoho Recruitのプランによって異なります。
  • Zoho Recruitの無料プランでは、カスタム項目は利用できません。
  • Zoho Recruitのスタンダードプランでは、ルックアップ項目と数式項目は利用できません。

新しいセクションの追加

新しいセクションを追加する手順は次のとおりです。

  1. 左側のタブビルダーのトレイから[+新しいセクションを追加]をドラッグ&ドロップして、タブ用のセクションを追加します。
     
  2. 必要な数だけセクションを追加、削除できます。
    必要に応じて、セクションヘッダーの[編集]アイコンをクリックし、セクション名を編集します。

メモ

  • メール項目の[項目設定]メニューには、[重複を許可しない]オプションがあります。このオプションを選択すると、Zoho Recruitでは重複するメールアドレスを持つデータは作成されません。
  • 選択リスト項目の値を編集すると、その変更は既存データにも反映されます。

タブの権限の設定

タブ単位の権限を設定する手順は次のとおりです。

  1. [タブの設定]アイコンをクリックし、ドロップダウンメニューからタブのアクセス権限を選択します。

  2. [タブのアクセス権限][タブ]ポップアップで、新しいタブへのアクセス権限を付与するプロフィールを選択します。

  3. [保存する]をクリックします。
    タブのアクセス権限は後から編集することもできます。

メモ
1人のユーザーのみのアカウントでは、[タブのアクセス権限]と[権限を設定する]のオプションは利用できません。これらは、複数のユーザーがいるアカウントでのみ利用できます。

タブレイアウトの設計 - 表形式

項目やセクションは、ドラッグ&ドロップで並べ替えることができます。また、セクションの列レイアウトも変更できます。

[セクション設定]アイコンをクリックし、必要に応じてセクションの[1列]または[2列]レイアウトを選択します。

項目を並べ替えるには、項目をクリックして必要な場所にドラッグ&ドロップします。セクションを移動するには、セクションを新しい場所にドラッグ&ドロップします。

タブのプレビュー

タブのプレビューを使用すると、各プロフィールのユーザーにタブがどのように表示されるかをすばやく確認できます。プレビューを確認するユーザープロフィールを選択します。プレビューを基に、必要に応じて権限やレイアウトを修正できます。

カスタムタブをプレビューするには:

  1. [メニュー]アイコンをクリックし、[プレビュー]を選択します。

  2. 表示されたポップアップで、プレビューレイアウトのドロップダウンから目的のプロフィールを選択します。
    選択したプロフィールのユーザーにタブがどのように表示されるかを確認できます。

メモ

  • ユーザーが利用できるカスタムタブは、そのユーザーが属するZoho Recruitのプランによって異なります。
  • カスタムタブまたは標準タブの標準項目のプロパティは編集できません。[新しい項目]トレイから作成したカスタム項目のプロパティは編集できます。
  • カスタムタブの標準項目名のラベルは編集できます。

予定タブのカスタマイズ

予定ページのレイアウトは、その他のタブのページのレイアウトとは異なりますが、項目の追加や削除、項目の並べ替え、必須項目としての設定は可能です。予定情報のレイアウトを編集するには、次の3つのオプションを使用します。

[追加]:予定を追加するには、フォームに入力する必要があります。このフォームには、カスタマイズ可能な特定の項目が表示されます。項目の順序の変更、不要な項目の削除、項目の必須設定が可能です。



[かんたん表示]:カレンダーで予定を表示する際、予定に関する最も重要な情報のみを表示するように選択できます。これは、こちらの[かんたん表示]で定義できます。


[表示]:活動タブで予定を表示する際、項目を並べ替えたり、新しいセクションを追加したりできます。また、名刺表示に使用されている項目も確認できます。

タブの編集または削除

タブ(標準タブまたはユーザーが作成したタブ)を編集するには

  1. [設定]→[カスタマイズ]→[タブ]に移動します。
  2. [タブ]画面の一覧からタブを選択します。
    タブエディターのページに移動します。ここで、項目やセクション、レイアウト、権限などのタブ要素を編集できます。

タブのクイック編集オプション

Zoho Recruitでは、タブの一部をタブの一覧表示から直接編集できます。これらの項目を編集するためにタブエディターへ移動する必要はありません。以下の手順に従って、これらのクイック編集オプションにアクセスします。

  1. (設定アイコン)[設定]→[カスタマイズ]→[タブ]に移動します。
  2. [タブ]画面で対象のタブにカーソルを合わせます。
  3. [その他]アイコンをクリックし、ドロップダウンリストからオプションを選択します。
  4. 必要な処理を実行し、保存します。

タブを削除するには:

  1. [設定]→[カスタマイズ]→[タブ]に移動します。
  2. [タブ]画面で対象のタブにカーソルを合わせます。
  3. [その他]アイコンをクリックし、ドロップダウンリストから[削除する]を選択します。

  4. ポップアップの注意メッセージを確認します。続行する場合は、[はい、今すぐ削除]をクリックして処理を確定します。

メモ

カスタムタブを削除する必要がある場合(事前定義されたタブは削除できません)、削除するタブが他のタブに関連付けられていないことを確認してください。カスタムタブを削除すると、そのタブのデータを元に戻すことはできません。削除する前に、次の事項を確認してください。

  • エクスポート機能を使用してデータをバックアップ済みであること。
  • タブが他のカスタムタブまたは標準タブに関連付けられていないこと。
  • カスタムタブに設定済みのワークフローのルールが削除されていること。

また、組織のRecruitのアカウント内のすべてのユーザー、または特定のプロフィールに対してのみ、カスタムタブを非表示にすることもできます。

表形式ビューの作成

Zoho Recruitでは、標準のレイアウトエディターを使用して表形式ビューを作成できます。候補者の学歴、経験、パスポート情報を追加したい場合などに、表形式ビューが役立ちます。これらは、応募フォーム、Webフォーム、または候補者ポータルに含めることができます。


表形式ビューを作成するには

  1. [設定]→[カスタマイズ]→[タブ]に移動します。



  2. タブの一覧から、対象のタブをクリックし、[レイアウト]を選択します。



  3. レイアウト編集画面で、左側の新しい項目セクションからブロックをドラッグ&ドロップします。

  4. 必要なデータを入力し、それに応じて項目の種類を選択します。たとえば、求人への応募時に候補者からパスポート情報を収集する場合は、以下のように設定します。 


サポートされている項目の種類

表でサポートされている項目の種類は以下のとおりです。

1行
複数行
日付
日付の範囲
月の範囲
選択リスト
複数選択
メール
電話番号
日時
数値
通貨
小数
パーセント
長整数 URL
ルックアップ