指定された値の正規分布関数を、平均と標準偏差を用いて計算します。
構文
x: 正規分布で求めたい値です。たとえば、14。
μ: 分布の算術平均です。たとえば、5。
σ: 分布の標準偏差です。たとえば、2。
モード: 返す関数の種類を決定します。
例
数式 |
結果 |
=NORMDIST(A2;B2;C2;D2) |
+10、-10。000007992 |
=NORMDIST(A3;B3;C3;D3) |
+10、-10。443201503 |
=NORMDIST(A4;B4;C4;D4) |
+10、-10。00026766 |
潜在的なエラー
エラー |
解釈 |
#ナシ! |
|
#NAME! |
|
#VALUE! |
|
#REF! |
|
#NUM! |
|
類似機能
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
日々の営業活動を効率的に管理し、導入効果を高めるための方法を学びましょう。