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Google WorkspaceアカウントからユーザーをWorkDriveにインポートする手順：

1. 「Googleアカウントを使用してサインイン」オプションを選択して、Zohoアカウントにサインインしてください。
   
2. Google Workspace MarketplaceのZoho WorkDriveアプリページにアクセスしてください。
   
3. [インストール] をクリックします。同意画面が表示されます。
   
4. このアプリケーションの利用規約とプライバシーポリシーをお読みいただき、続けるをクリックしてください。
   
   
   
   
5. 次に表示される「選択内容を確認」画面で、WorkDriveに以下の権限を付与してください：インストールされたアプリケーションのライセンス情報を表示するおよびドメイン内のユーザーを表示する。
   
6. 最後に、Zoho WorkDriveアプリの利用規約とプライバシーポリシーをお読みいただき、許可をクリックしてインストールしてください。
   
   
   Google AppsランチャーアイコンからWorkDriveを起動できるようになりました。
   
   
   

   1. 新規ユーザーの場合、Google AppsランチャーからWorkDriveを起動すると、Zohoアカウント作成ページに移動します。
      
   2. 地域名を選択し、続行をクリックしてZohoアカウントを作成してください。
      
   3. 次に表示される「チームの作成」ページで、チーム名を入力し、管理コンソールからユーザーを招待ボタンをクリックしてGoogle Workspaceのユーザーをインポートしてください。
      
   
   
7. WorkDriveで、左下隅にある管理コンソールをクリックします。
   管理コンソールページが新しいタブで開きます。デフォルトでダッシュボードが選択されます。
8. 左パネルのメンバーをクリックします。
   
9. 右上隅にある「G SUITEから招待」をクリックします。招待メンバーページには、Google Workspaceアカウントのすべてのユーザーがリストされます。
   
   
   
   
10. WorkDriveアカウントに追加したいメンバーを選択し、下部のメンバーを招待をクリックしてください。
    
    
    
    
11. ユーザー名の右側のチェックボックスで管理者を選択すると、そのユーザーはWorkDriveのチーム管理者として追加されます。選択しない場合は、チームメンバーとして追加されます。