左側のパネルにある Automate タブをクリックし、オンSubmission 設定を開きます。
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このオプションを利用すると、記入済みドキュメントのコピーを設定したWorkDriveフォルダーに保存できます。
メモ: 回答は、それぞれのラベルがヘッダー行となって保存されます。ラベルが設定されていない項目については、自動的に一意のIDがヘッダーとして割り当てられます。
Respondent 設定をクリックして、フォーム送信後に回答者が実行できる操作を制御します。以下の操作を許可するか選択できます。
メモ:ドキュメントのメール送信および署名依頼の送信は、組織内のユーザーに限定されます。
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フォーム入力中に、回答者は︙(その他の設定)メニューをクリックします。
下書きとして保存するを選択します。
固有のリンクが自動的に作成され、コピーまたはメールで送信できます。注:このリンクは最終更新日から30日で有効期限が切れます。また、ドキュメント担当者が共有や公開アクセスを解除した場合、リンクは無効となります。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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