Zoho Writerでのスタイルの作成、カスタマイズ、適用

Zoho Writerでのスタイルの作成、カスタマイズ、適用

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概要

Writerでは、ドキュメント全体に一貫した書式を適用できるスタイルセットを利用できます。必要に応じて、ドキュメントスタイルを作成、カスタマイズ、適用、保存できます。不要になったカスタムデザインは削除することもできます。

手順

新しいスタイルの作成と保存

ドキュメントに内容を入力すると、初期設定の「標準」スタイルがテキストに適用されます。必要に応じて、このテキストの書式を設定(文字色の変更、新しいフォントの適用、フォントサイズの変更など)したり、初期設定のスタイルを変更したりできます。初期設定のスタイルセットが変更され、ドキュメント内で強調表示されます。新しいスタイルとして保存するか、既存のスタイルセットを更新できます。

Writerアカウントにサインインし、既存のスタイルを変更する対象のドキュメントを開きます。ドキュメントには見出し、通常のテキストなどを含めることができます。必要に応じてスタイルをカスタマイズします。

選択した内容に新しいスタイルを適用するには、次の手順を実行します。

  1. 書式設定が必要なテキストを選択し、必要な書式を設定します。(たとえば、テキストの色やフォントサイズを変更する場合などです。)
  2. 書式タブで、[段落スタイル]ドロップダウンメニューをクリックし、目的のスタイルを選択します。
  3. 必要に応じて追加の書式を適用します。
  4. 任意のスタイルをクリックし、[スタイルライブラリーに追加]を選択します。 
                                             
  5. [新しいスタイルの作成]ポップアップで、スタイルの名前と説明を入力します。
     
  6. [保存]をクリックします。作成したスタイルがスタイルライブラリーに保存されます。

スタイルの更新

Writerの組み込みスタイルを使用して変更を加え、その書式をドキュメント全体に反映したい場合は、[選択範囲に合わせてスタイルを更新]オプションを使用できます。たとえば、ドキュメント内の見出し2の初期設定スタイルを変更したとします。この場合、すべての見出し2スタイルに対して[選択範囲に合わせて更新]オプションを選択します。これにより、見出し2を使用するたびに、更新されたスタイルがドキュメント全体に自動的に適用されます。

選択範囲に合わせてスタイルを更新するには、次の手順を実行します。

  1. 書式タブで、[スタイル]ドロップダウンメニューをクリックします。利用可能なスタイルが一覧表示されます。
  2. 各スタイル名の横に矢印が表示されます。更新するスタイルの横にある矢印をクリックします。スタイルの右側にドロワーが開きます。
  3. [選択範囲に合わせて<style>を更新]を選択します。そのスタイルの書式がドキュメント全体で変更されます。


初期設定スタイルへのリセット

Writerの組み込みスタイルを変更した後、書式を初期設定に戻したい場合は、[初期設定にリセット]オプションを使用できます。

スタイルをリセットするには、次の手順を実行します。

  1. 更新するテキストを選択し、必要な書式を設定します。(たとえば、見出しスタイルの色やフォントサイズを更新した場合などです)。
  2. 変更したスタイルをクリックします。適用されているスタイルが表示されます。
  3. [<style>の初期設定にリセット]を選択します。初期設定のスタイルが適用されます。


スタイルライブラリーの使用

ドキュメント内のスタイルをカスタマイズし、一意の名前と説明を付けてスタイルライブラリーに保存できます。ドキュメントで作業する際、スタイルライブラリーから必要なスタイルセットを直接適用できます。

また、不要になったカスタムスタイルセットは、名前を変更したり削除したりできます。

Info
共同編集者は、ドキュメントの所有者が適用したスタイルを表示できます。必要に応じて、これらのスタイルを個人のスタイルライブラリーに保存し、他のドキュメントで使用することもできます。

ライブラリーからスタイルを追加するには、次の手順を実行します。

  1. ドキュメントエディターの右側にある[書式]タブをクリックします。
  2. [スタイル][スタイルライブラリーから追加]をクリックします。以前に作成したスタイルの一覧がここに表示されます。
  3. 必要なスタイルを選択し、[使用]をクリックして、そのスタイルをドキュメントに適用します。


スタイル名を変更するには、次の手順を実行します。

  1. [書式]タブ→[段落スタイル]に移動します
  2. 表示されたオプションから[スタイルライブラリーから追加]をクリックします以前に作成したスタイルの一覧がここに表示されます。
  3. 名前を変更するスタイルをクリックし、[スタイル名の変更]オプションを選択します。
  4. スタイル名を変更し、[スタイル名の変更]ポップアップで[名前の変更]をクリックします。

カスタムスタイルを削除するには、次の手順を実行します。

  1. [書式]タブ→[段落スタイル]に移動します
  2. [スタイルライブラリーから追加]に移動します。以前に作成したスタイルの一覧がここに表示されます。
  3. 削除するスタイルを選択し、[スタイルを削除]オプションをクリックします。注:削除できるのは、自分のアカウントで作成したスタイルセットのみです。初期設定のスタイルは削除できません。

次の段落スタイルの設定

執筆中に異なる段落スタイルを切り替えたい場合、次の段落スタイルを使用すると、毎回手動で切り替える必要がありません。ある段落から次の段落に移動したときに、どのスタイルを適用するかを定義できます。

たとえば、「タイトル」スタイルの後に常に「見出し1」が続くようにするには、ドキュメント内で「タイトル」の次の段落スタイルとして「見出し1」スタイルを選択します。新しいスタイルを設定した後にEnterキーまたはReturnキーを押すと、下の画像のように、次の段落に新しいスタイルが自動的に適用されます。

次の段落スタイルを設定するには、次の手順を実行します。

  • [書式]タブの[段落スタイル]で、[次の段落スタイルを設定]をクリックします。
  • Enterキーを押したときに、現在のスタイルの後に適用するスタイルを選択します。

保存済みデザインの次の段落スタイルを設定するには、次の手順を実行します。

  • [デザイン]タブに移動します。
  • 目的のデザインを選択し、[その他][次の段落スタイルを設定]をクリックします。