JS エラー
JS エラー
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英語版
を参照してください。
概要
WebアプリのJavaScriptエラーに関するエラーレポートの対象は、
ブラウザーのコンソールに出力された捕捉済みエラー、未捕捉エラー、警告です。
Appticsでは、
JavaScriptのエラーページで、選択した日付の範囲内にWebアプリから報告されたすべてのJavaScriptエラーと警告の概要を確認できます。JavaScriptエラーのレポートには、エラーログ、スタックトレース、デバイスにおける処理の履歴などの診断情報が含まれます。これらの情報から、個々の問題がアプリのバージョン、OSのバージョン、影響を受けるデバイス、デバイスのモデル、デバイスIDなどに及ぼす影響を特定できます。
アプリでJavaScriptのエラーの追跡を開始するには、AppticsのSDKをアプリに組み込む必要があります。SDKの実装については、
JavaScriptエラー追跡用SDKガイド
を参照してください。
JavaScriptのエラーダッシュボード
[開発者]
→
[JavaScriptのエラー]
に移動します。選択した日付の範囲について、JavaScriptのエラーの合計件数、報告された不具合の原因となった問題の実件数、影響を受けるデバイス(重複を除いた実件数)、例外が発生していないデバイスの割合(不具合非発生率)を確認できます。
グラフでは、選択した日付の範囲内にWebアプリから報告されたエラーの件数と発生推移を視覚的に確認できます。
ページの下部までスクロールすると、重複を除いたすべての問題と、問題の説明、影響を受けたOSのバージョン、アプリのバージョン、エラーの合計件数、影響を受けるデバイスの合計台数、コメントなどの詳細が一覧表示されます。
JavaScriptエラーレポートの分析
Appticsのエラー追跡には、シンボル化された不具合レポート、エラーログ、スタックトレース、スレッド、デバイスの詳細、不具合発生時の環境、パンくずリストなど、問題のデバッグや根本原因の特定に役立つ診断情報が含まれます。
詳細を確認するには、重複を除いた問題の一覧で対象の問題をクリックします。
タイムライングラフには、JavaScriptのエラーの合計発生件数と、時間の経過に伴う影響を受けるデバイス数(重複を除く)が表示されます。対象の問題によって発生したJavaScriptのエラーの件数、影響を受けるデバイス、影響を受けるアプリの最新バージョンなどの統計情報を表示できます。
その他のグラフでは、影響を受けるデバイス、OSのバージョン、アプリのバージョンを把握できます。
問題のデバッグと解決に役立つ、スタックトレース内のすべてのスレッドを確認できます。
[<> 生テキスト]
ボタンをクリックすると、問題に関する生データを含む完全なスタックトレースも確認できます。
詳細な分析が必要な場合は、
[js_error_trace.log]
をクリックしてJavaScriptエラーのログファイルをダウンロードします。
不具合の個別発生データの分析
JavaScriptエラーの詳細ページで
[リストを表示する]
をクリックすると、対象の問題によって発生したすべての不具合が一覧表示されます。
一覧には、影響を受けるデバイスのモデル、アプリのバージョン、OSのバージョン、デバイスID、不具合の発生日時、Appticsでの受信日時などの詳細が表示されます。
デバイスにおける処理の履歴を確認するには、個々のJavaScriptエラーの発生データをクリックします。対象のデバイスについて報告されたすべてのエラーの詳細が表示されます。
デバイスにおける処理の履歴では、次のようなデバイス固有の情報を確認できます。
Apptics SDKのバージョン
アプリのバージョン
OSのバージョン
ネットワーク:EDGE
デバイスID
ユーザーIDやメールアドレスなどのユーザー情報(取得可能な場合)を確認するには、
[個人識別情報を利用できます]
をクリックします。
特定の不具合について個別指定の属性が追跡されているかどうかを確認するには、
[個別指定のプロパティーを表示する]
をクリックします。
パンくずリストとセッションデータの分析
エラーが発生したセッションで実行されたイベント、APIコール、画面の履歴を掘り下げて、セッションデータを分析できます。
[ユーザーセッションの詳細を表示する]
をクリックすると、デバイスID(ユーザーIDを取得できる場合はユーザーIDも含む)に関連付けられているすべてのセッションのデータを確認できます。
イベントの履歴には、問題の発生時に実行されたイベントが表示されます。
APIコールの履歴には、問題の発生時に実行されたすべてのAPIコールが一覧表示されます。
画面の履歴には、問題の発生時に表示されたすべての画面が一覧表示されます。
メモ:
ユーザー情報の表示は役割に基づく処理であり、適切な役割と権限を持つプロジェクトのメンバーのみが表示できます。ユーザー情報が表示されるたびに、Zohoのプライバシーポリシーに従って、Appticsコンソール内のプロジェクトの操作履歴に記録が作成されます。
問題の管理
不具合や致命的でないエラーと同様に、JavaScriptのエラーの優先度を設定したり、Zoho ProjectsおよびZoho Cliq/Slackとの連携を設定したり、問題にコメントしたりできます。詳細については、
不具合ガイド
を参照してください。