Zoho Cliqのユーザーの種類

Zoho Cliqのユーザーの種類

Zoho Cliqには、次の2種類のユーザーがあります。内部ユーザーと外部ユーザーです。

内部ユーザー

内部ユーザーは、組織に所属するユーザーです。 チームメンバーや同僚、従業員が該当します。内部ユーザーは同一のZoho Cliqの環境を利用するため、チャット、ファイル共有、共同作業を1つの環境で行えます。

使用できるチャンネル/チャット 

ユーザーの管理 

利用制限 

  • 組織に追加できるユーザー数は、利用しているプランおよび購入しているライセンス数によって異なります。

  • 内部ユーザーは、管理者による権限およびライセンス設定に基づいて、有効なユーザーと無効なユーザーに分類されます。無効なユーザー、または無料ユーザーとして設定されている場合、Zoho Cliqを利用することはできません。

管理者の設定

  • 管理者は、各タブのポリシー設定を通じて、組織レベルでユーザーの操作を制限できます。
    また、ユーザーの役割に応じて権限を設定できます。

データの所有権

  • データの所有権は、組織管理者または特権管理者に適用されます。 

外部ユーザー

外部ユーザーは、組織に所属していないユーザーです。外部ユーザーは、次の種類に分類されます。

  • 外部の連絡先

  • ゲストユーザー

  • ネットワーク内の外部ユーザー

外部の連絡先 

外部連絡先は、それぞれの組織に所属したまま、招待を通じて共有されたスペースでやり取りを行います。自分の組織のZoho Cliq環境を利用しながら、他の組織のメンバーとやり取りできます。
メモメモ:外部ユーザーは、同一のデータセンター内で有効なZoho Cliqアカウントを保持している必要があります。

使用できるチャンネル/チャット  

外部ユーザーの管理

外部ユーザーは、各ユーザーが個別に管理します。外部連絡先を追加し、権限がある場合は、グループチャットや外部チャンネルに参加者として追加できます。

利用制限 

  • 管理者がポリシーを無効にしている場合、外部ユーザーは組織内ユーザーが共有したファイルを表示できません。

  • チャンネル管理者は、外部ユーザーの操作を制限できます。

管理者の設定

  • 管理者は、管理画面で必要なポリシーを有効にする必要があります。

データの所有権

  • 外部チャンネルでは、チャンネルを作成した組織がデータの所有権を保持します。
  • 外部ユーザーを含む個別(1対1)のメッセージおよびグループチャットでは、参加しているすべての組織がデータの管理および所有権を共有します。
ゲストユーザー  
Zoho Cliqのアカウントを持っていないユーザーでも、招待を通じてチャットに参加し、コミュニケーションや共同作業を行えます。独自のZoho Cliqアカウントは必要ありません。かんたんにチャットや共同作業を行えます。

使用できるチャンネル/チャット 

ゲストユーザーの管理

  1. ゲストユーザーは、各ユーザーが追加および管理できます。

利用制限

  • ゲストユーザーは、メッセージの送信、ファイルの共有、絵文字による反応を行うことができます。
  • 組織は最大10,000人のゲストユーザーを招待でき、各グループゲストチャットには50人まで参加できます。

管理者の設定

データの所有権

  • データの所有権は、ゲストユーザーを招待したユーザーが所属する組織の管理者に適用されます。

ネットワーク内のユーザー

組織は、外部との共同作業のためのスペースとして「ネットワーク」を作成や管理できます。ネットワーク内のユーザーは、ネットワークを管理する組織メンバーと招待されて参加する外部ユーザーの2種類に分類されます。外部ユーザーは、他のZoho Cliq組織に所属している場合と、所属していない場合がありますが、いずれもネットワークのメンバーとして参加できます。

使用できるチャンネル/チャット 

  • チャンネル、グループチャット、1対1チャットを利用できます。

ネットワーク内ユーザーの管理

  • ネットワーク内の外部ユーザーは、ネットワーク管理者が追加および管理します。 

利用制限

  • ネットワーク内では、外部ユーザーおよび組織ユーザーの操作に制限はありません。ただし、権限は役割によって異なります。

管理者の設定

データの所有権

  • データの所有権は、ネットワーク管理者に適用されます。